シュート避け
自分の
ポジションとしての役割を放棄し、
ゴールの手前真っ直ぐ向かってきて確実に入ると思われるシュートを避けること。
ゴールを守ることを生業としている
DFや
GKにとってあるまじき行為である。
木戸川清修のゴールキーパー。
一之瀬、
円堂、
土門の
トライペガサスを避ける。
避けるというよりも怯えて技が出せなかった或いは弾かれたと言うべきか。
しかし、
脅威の侵略者で見られるムービーでは、シュートからどころか、フィールドから逃げている。もう言い逃れは出来ない。
本名:栗松 鉄平(くりまつ てっぺい)。雷門中のドリブル技しか覚えないDF。
FFIの日本代表を決める
選抜試合での出来事。
「やらせないでヤンス!」→ヒロト「流星ブレード!!!」→頭を抱えながらしゃがんで「ひえええええ!!」。
そしてなぜかシュートを避けた栗松が
日本代表に選出されるという謎の事態が発生する。これも
影山のせい。
キャラスレが立ったと思えば落ちたのにまた立ったり、本スレでは需要性について話題が挙がったり、
まともな
脚本を求める一部ファンに相当な反感を買ったりと色々大変であった。
本名:ラボック・ヘンクタッカー
ポジションはDF。 ガルシルドの側近。
グランドファイアG2に対して、DF(しかもチームキャプテン)でありながら、背を向け逃げ出し足をすくわれるかたちでこけてしまう。
最終更新:2011年02月10日 11:47