世界(せかい)
三期の相手。基本的に日本以外の外国、外国人を指す。
狭義では「
FFI本戦以降の相手」になる。アジア涙目。
大きな特徴は
- 神や宇宙人より遥かに強い
- 全体的に老けてる(ヒゲ生やすのは当たり前、30~40代に見えたり監督の方が若く見える事も)
の二つ。
今までの相手に比べると大きすぎるインパクトはないが、地味にリアルで逆にツッコミが追いつかない事も。
円堂は「オレが精一杯走っても、世界から見たら
歩いている様にしか見えないのかもしれない」と悩んでいた。
前回で高速成長した
正義の鉄拳(というか
究極奥義)がリストラされる日も近そうだ→リストラされました。
具体的にどの程度のレベルかというと「
一之瀬が絶賛される程度」という驚愕の事態であった。
世界レベルのプレイヤーは当然ながら情報収集にも欠かさず、一之瀬をやたらと有名・強力プレイヤーとして見ていたが、何故
円堂がノーマークなのかは不明。
世界に比べるとアジア自体が微妙なのだろうか?
最終更新:2010年05月04日 13:42