皇帝ペンギン2号

皇帝ペンギン2号(こうていぺんぎんにごう)

3人技。技始動は鬼道さん

  • 鬼道さんが口笛を吹き、地面から5匹の青いペンギンが出現。
  • シュート。ペンギンもボール周囲を飛行。
  • 更に前にいる二人で左右から同時にシュート。
  • ペンギンが派手に飛び回った後、ボールと共にゴールへ。

反動が大きい皇帝ペンギン1号の負担を減らすために作られた必殺技。
しかし始動者への負担が激しく、1試合で打てる回数は2~3回が限度と思われる。
帝国学園の戦慄したイメージとは裏腹に召喚する動物が可愛らしいペンギンであり、それでいて作画が良く妙にカッコイイため、インパクトは強烈だった。
鬼道曰く「ゴッドハンドを破るために編み出した必殺技」。

ペンギンが飛行する際の作画はなかなかで、よく「板野サーカス」と言われる。

127話でも使用され、染岡さん中学時代のアニメとしては最後に使われたシュート技となった。

また、ゲームでは本来佐久間の持ち技であるため、その辺がよく嘆かれる。

ちなみにデスゾーンとは、1から世界への挑戦!!に至るまでずっと属性、威力が一緒。対になる存在なのかもしれない。
と、思ったら世界への挑戦!!では本当に対になる必殺技が登場した。

使用パターン

始動は全て鬼道さん

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最終更新:2022年03月11日 23:54