レベルファイブ

レベルファイブ


イナズマイレブンのメーカー。
詐欺ネタバレ等の嫌がらせと地元福岡をこよなく愛する超次元株式会社。社長は日野晃博
我々にとっては創造主と同等の存在であり、同時に敵でもある。

略称は「L5」。もちろん「Level5」の略だが、やる事なす事の異常さに「L5発症」と引っかけてもある。念のためだが喉を掻き毟ったりはしない。

色んなメディアに展開してくれたり、募集したキャラや必殺技を優遇してくれたりどう見ても2ch見てるだろと言いたくなるネタがあったり宣伝が異様にレベルが高かったり終いには染岡さんをネタにしてくれたりしたかと思えば
宣伝内容が過大だったりプレイヤーに嫌がらせしてくれたりとフツーじゃないとこもあったりする。
レベル5ってレベルじゃない。
特にシナリオに関してはほぼ満場一致で酷評であり、「期待する方が悪い」とか言われる程。
ゲームスレでは「マジキチ企業」のイメージで通っている。

女性スタッフ数人の意見で特定のキャラをメインに押し込み、シナリオ面で優遇するという安くない金額払ってプレイするユーザーに対して大変失礼極まりない同人サークル的な雰囲気で制作している模様。
そもそも社長がシナリオを酷評されても頑として押し通す人物だったりと、妙に個性的な方々が多い。
プロ意識はあるのだろうか?
逆にグラフィックやサウンド関連は打って変わって評価が高い。

また、イナズマイレブンのキャラクターデザインについては、アニメ、ゲーム内ムービー、ゲーム公式絵のそれぞれで異なっているが、ゲーム内ムービーはアニメよりやや良質である一方、ゲーム公式絵では両者より激しく劣化しているとの見方が強い。そのため、アニメを見てゲームに興味を持った人が、ゲーム内ムービーの映像を中心に盛り込んだPVを見てさらに購買意欲が高まり、実際ゲームを買ってしまいアニメやPVとはあまりにかけ離れたゲーム公式絵のキャラクター(特に吹雪、ウルビダ、眉のないクララ様など)に失望する人が多く見られた模様。これは「レベルファイブのPV詐欺」として恐れられた。

脅威の侵略者から2バージョン商法や会場限定配信の必殺技・キャラなどに積極的になり、「えげつねえ」とよくよく言われていた。
世界への挑戦!!になると攻略本の数も増え、ソフトは2ver所か3ver目「ジ・オーガ」を発売、オマケ要素として「次回作(第4作)の資料、プロローグのプレイ」を加えた。
ただ単に名前変えただけではなく、既存verとの差別化出来た分は評価していいのかもしれないが、
明らかに本製品の内容で勝負していない(将来出す作品で釣ってる)、既存verをないがしろにする様な仕様等、
その余りの守銭奴っぷりにゲームスレでは何かある度に「汚い(商法してる)」と批判される。
「どこまで搾取できるかをイナズマイレブンを利用して実験している」とまで言われる程。
まるで本物の詐欺集団やヤ○ザである。
カタギの者はいるのだろうか?


社員は漏れなくイナズマイレブンに出ても恥ずかしくないレベルの変態ばかりだとか、社員になればイナズマイレブンに登場できる等、まことしやかな噂がある。

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最終更新:2011年07月29日 10:30