伊賀島流忍法

伊賀島流忍法


戦国伊賀島の選手の使う超次元サッカーの必殺技のこと。「伊賀島流忍法、○○!」と言って発動する。
残像分身フェイント分身シュートなど、中々忍者のイメージに合った必殺技がチョイスされている。

が、何故かその中に四股踏みが混ざっている。
相撲も忍者と同じく日本を代表するものではあるが、忍術扱いするのはどう考えても無理がある。
まあ四股踏みをするだけで相手選手を吹き飛ばす程の衝撃が発生する超次元さは忍術といっても差し支えないのかもしれないが。
ちなみに伊賀島のDFは2人同時に四股踏みを発動するというゲームのシステムを無視した反則染みたことをやっている。
しかし超次元サッカーだからなのか、それを更に上回る規格外技をやっているからなのか、誰も咎めない。

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最終更新:2010年03月04日 01:02