ダークトルネード

ダークトルネード

使用者:シャドウ
初登場:39話
  • 空中に上がったボールに回転しながら脚に黒い炎を纏わせてシュート
  • 黒い炎をまとったシュートが上空からゴールへ叩き込まれる

ファイアトルネードのダークサイド版といった雰囲気の必殺技
ゲームの説明によると謎に包まれた禁断の技らしい……が、どう見てもファイアトルネードの劣化版にしか見えないのはもちろんシャドウ自身の扱いのせいである
だが、ゲームではこちらの方が威力は上である。
エイリア石の力を得た際はディフェンスに定評のあるチャラ岡さん(と木暮)のブロックごと立向居を吹き飛ばした。

127話にてシャドウによって再度使用された際には真に進化していたが、イジゲンザハンドにあっさり止められた。
余談だがこの話で、シャドウのみ個別の回想シーンがなかった。それもしょうがないか。

ちなみに放った直後、「闇に飲み込まれてしまえ!」と言う。流石である。

また、漫画版では鬼道さんの必殺技でもあり、その際のセリフは
「クハハ豪炎寺、わが必殺技…ダークトルネードをうけてみるがいい…!」
である。やはり帝国学園時代の鬼道さんは輝いている

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最終更新:2011年05月09日 17:02