サッカーの守君(さっかーのまもるくん)
いきなり現れたまさかの幼馴染(疑惑)の
冬花の存在を知り、昔のあだ名で
円堂を茶化した際のセリフ。
久々のまともな出番ということもあってか、非常に楽しそうな良い笑顔をしている。
冗談で放ったこの発言は
円堂にあっさりスルーされた。顔を背けられた。
昔のことをネタにされていじけたのか、
気まずい事があったばかりで関係がぎくしゃくしてたのか、放置プレイなのか。
この回は予告でも
- 豪炎寺が映る→「豪炎寺が撃つ!」
- 吹雪が映る→「吹雪が舞う!」
- (一瞬染岡さんの直後に)立向居が映る→「立向居が止める!」
- 鬼道さんが映る→「鬼道が走る!」
とナチュラルにスルーされている。
どうでもいいがここで言う「サッカー」は
超次元サッカーではない普通のサッカーの事なのだろうか。
いくら円堂でも中2の1話時点でアレなので、小1の時点で
超次元レベルに達しているとは考えにくい。
と思われていたが、スカルという第3のサッカーの守くんが2の配信キャラとして登場する。
最終更新:2010年09月11日 23:42