サッカーの守君

サッカーの守君(さっかーのまもるくん)

68話の染岡さん格言の一つ。

いきなり現れたまさかの幼馴染(疑惑)の冬花の存在を知り、昔のあだ名で円堂を茶化した際のセリフ。
久々のまともな出番ということもあってか、非常に楽しそうな良い笑顔をしている。

冗談で放ったこの発言は円堂にあっさりスルーされた。顔を背けられた。
昔のことをネタにされていじけたのか、気まずい事があったばかりで関係がぎくしゃくしてたのか、放置プレイなのか。
この回は予告でも
  • 豪炎寺が映る→「豪炎寺が撃つ!」
  • 吹雪が映る→「吹雪が舞う!」
  • (一瞬染岡さんの直後に)立向居が映る→「立向居が止める!」
  • 鬼道さんが映る→「鬼道が走る!」
とナチュラルにスルーされている。

どうでもいいがここで言う「サッカー」は超次元サッカーではない普通のサッカーの事なのだろうか。
いくら円堂でも中2の1話時点でアレなので、小1の時点で超次元レベルに達しているとは考えにくい。

ちなみにもう一人、サッカーの守君がいたりする。



と思われていたが、スカルという第3のサッカーの守くんが2の配信キャラとして登場する。

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最終更新:2010年09月11日 23:42