超次元

超次元(ちょうじげん)

本来は超次元サッカーの次元のこと。
しかし超次元サッカーと関係なさそうな事でも
と、日常レベルで超次元なシーンが多々ある。
作中と関係ない所でも
と色々と超次元。
そのため、作品全体の次元という意味でも使われる事が多い。ジャンルの様に扱われる。

この言葉のおかげで、基本的に作中では何があってもどんな事が起こっても「超次元だから」で説明できるようになってしまった。

で解決できてしまう。
恐ろしく便利な言葉である。

時には「超次元過ぎる」と突っ込まれることもあるが、それこそが正に超次元の真骨頂である。
確かに慣れない者が付いていくには厳しいので、気を付けた方がいいかもしれない。腹筋とか。

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最終更新:2011年04月02日 02:54