審判

審判(しんぱん)

※います。

超次元サッカーの審判。ちゃんと居ます。
主な仕事は笛を吹く事。それ以外は基本的に見てるだけ。

一般人から見てもプレイヤーから見ても危険なプレイやファールになるべきプレイもスルーする上、片方のチームが全滅されられた場合は「試合続行不能」として敗北扱いにしようとしたりするため「審判仕事して」とツッコまれる事も多い。
しかし雷門中の味方であるはずの古株さんもほとんど同じ判定なので、あれが超次元サッカーのルールなのだろう。
大人なら残虐行為を止めろというツッコミもあるが、仕事なら仕方ない。
大人ながら第二話で中学生である鬼道さんにルールを合わせている審判がいた(影山のせいかもしれないが)。
どうやらプライドも無いようだ。

そんな審判も染岡さんの度重なる負傷に遂にキレたのか、38話にて初のファール判定を下す。

一方でゲームでは度々ファール判定を下してはプレイヤーを不利にさせる事が多く、最大の敵の一つとされる。
あくまで傾向や体感だが、ゲームスレではよく「やたら自分のチームばかりファールを取られる」と言った意見が出るため、「買収されている」とか言われたりする。
さらに2作目の脅威の侵略者では敵が宇宙人で侵略に来ているのに相変わらずの判定だったり「女子にも判定が優しい」「チビキャラにも甘い」と言われ、その結果「ロリコンでショタコンで女好きで宇宙人かもしれない買収された糞審判」という、とても審判にふさわしくないレッテルを貼られている。

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最終更新:2011年03月01日 23:08