ビーストファング

ビーストファング

使用者:源王
分類:キーパー技
初登場:38話
  • かめはめ波のように両手をくっつけ
  • ネコ科っぽい獣をバックに両手でボールを掴む
  • 悶絶する

禁断の技」らしい。そんな技には全く見えない。
一度しか使っていないが、それでも源王はハーフタイムでは息が上がっており、試合後には再入院した。
地味すぎる上に体のどの辺に負担がかかっているのか分からないため、痛がっているのはフリではないかという意見もよく出る。
やっぱり佐久間に比べるとはるかに軽症だった様で、最新医療で普通に復帰していた。

もしかしたら指の尖端でボールを止めており、突き指or深爪×10なら局所的に重症なのでは、と言われることも。

脅威の侵略者真・帝国学園戦では佐久間の皇帝ペンギン1号とそれを止める染岡さんがメインであり、
ビーストファングはアニメと同じく一度披露して悶絶するだけである。

ちなみに、ビーストファングも皇帝ペンギン1号と同じく晩成型の究極奥義であり、
G1からG5まで育て上げるには、230回もシュートを止める必要がある。
しかし源田なのでなんとも思わない。

なお、相方と違いアニメ版においても試合中に何回使ったらNGみたいな具体的な指標が存在せず、ゲーム版に至っては禁断の技云々の設定すら無く、この技についてなにか言及されることもない。
シュートの際になにかしらイベントがあるというわけでもなく、プレイヤーは容赦なくワイバーンクラッシュをできる。
とはいえ試合終了後は源王が「手の感覚が無いんだ…」と言っており、威力のぶん負担はフルパワーシールドより大きい模様。

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最終更新:2023年03月11日 14:09