ウルビダ

ウルビダ

本名:八神 玲名(やがみ れいな)
所属:ジェネシス
ポジション:MF
背番号:10
声優:日野 未歩

ジェネシスではグランに次いで出番が多く、副将的な位置にあるキャラ。
62話ではグランに代わって指揮を任された。

青髪だがモミアゲだけは白く、イプシロンのマキュアとは姉妹説が挙がったりする。

女子キャラでは作中トップクラスのルックスで男性視聴者から圧倒的な支持を得る。
そのけしからんおっぱいはまさに胸囲の侵略者
男性需要の増加に貢献しており、スタッフも理解しているのか脅威の侵略者ネタバレCMでも何故か彼女が顔を赤らめるシーンが使われたりした。
このCMのせいで「ブリザードでないとウルビダを仲間にできない」という誤解が広まる程。
どちらのバージョンでも仲間にできるので安心していただきたい(ただし入手難易度は作中屈指の高さ)。

性格はクールで冷たい。
ただし養父である吉良に人格・人生を否定する発言をされた時はマジギレし、ヤンデレ属性を獲得。
63話では幼少時の姿を見せた。「ロリビダ」と呼ばれ、スレでの人気は増すばかりである。

76話にて、ジェネシスのではないオレンジ色のユニフォームを着用したウルビダが画面上に姿を現した。
しかし胸が真っ平らに描かれており、あの爆乳は虚乳だったのではないかとの疑惑が急浮上している。
もしかしたら、エイリア石には豊胸効果もあったのかも知れない。
他にサラシ巻いてる派、ジェネシス組は石の力を使用してないのでやっぱり天然だろ派(発育がいいんだよ派)などもいたりと未だに結論はでていない。
勿論、ただの作画ミスだなんて言ってはいけない。
たとえその回想シーンで男のはずのディアムにおっぱいがあったとしても。

イナズマワールドブログのDVD16巻紹介記事において
「えっと・・・吹雪君がなにやら叫んでいるようで、瞳子監督がいてグランもいますね。」
と、スタッフに思いっきり瞳子と間違えられていた。
かつて男性人気No.1と言っても過言ではなかった時代からは考えられない落ちっぷりである。
だが、いつの間にか瞳子ウルビダに直っていた。過ちに気づいたのだろう。

【関連】
胸囲の侵略者

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最終更新:2021年01月30日 00:54