世界への挑戦!! ジ・オーガ

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**世界への挑戦!! ジ・オーガ [[奴ら>レベルファイブ]]が隠し玉として温存していた、映画に併せてぶつけて来た3作目の+α版。 [[社長>日野晃博]]曰く元の仮タイトルは「ハリケーン」だったらしい。 内容は「[[スパーク/ボンバー>世界への挑戦!!]]」と変わらないが、オリジナルストーリーとして80年後の世界からやって来た[[オーガ]]編が展開される。 「完全版商法」とも言われてきたが「オーガのキャラクター配布」という前振りをしていた辺り、ある程度の予想をしていた人もいるとかいないとか。 **ストーリー 円堂守達が活躍した時代から80年後――― サッカーに心を奪われ、子供達が弱体化して行くのを危惧したヒビキ提督はサッカーを「危険思想」として排除しようとしていた。 それは「全ての始まり」である[[円堂]]守の排除を自らが忌むべき「サッカー」を使い、 80年前に乗り込み「サッカー無き世界」を創る「オペレーション・サンダーブレイク」により歴史を変える計画であった…… スパーク・ボンバーのストーリーの各所にオーガオリジナルのシーンが挿入される形で物語が進む。 ちょっと油断していると「一方そのころ…」の前置きで80年後に飛んだりする安心の超次元仕様。80年もズレていてどこが「そのころ」なのか。 その他にも、[[入院組]]の会話などが追加されていたり、練習を[[染岡さん]]達が見に来てくれたりもする。 これによって、本戦までの染岡さん不足が緩和された。 また、序盤で[[半田]]が[[リカ]]と電話番号を交換していたことが発覚したりもする。 **主なシステム変更点 ・「へんせい」コマンド、「つうしんチーム1・2・3」の追加によるチーム編成の手間削減 ・トーナメント、修練場の追加による育成効率アップ ・オーガプレミアムリンク(「スパーク/ボンバー」と通信することにより選手、アイテムが出現する) ・クリア後に世界への挑戦!!の設定画を見ることができる。 ・「改造ダメだぞ」の他に、「ソフトのアップロードもダウンロードも違法だぞ」&bold(){「必殺技は危ないからマネしないでね」}という内容の注意が増えた。 クリアすると4作目のプロローグを見ることができるようだ。 また、「スパーク/ボンバー」では会場限定配信だったり存在しなかった秘伝書が手に入ることや、 &bold(){[[天使と悪魔]]が使えない}ことは物議をかもしている。 他にも[[ルシェ]]の[[超次元]]トーナメントが追加されていたり、一部対戦ルートの相手チーム変更などもある。 その中で天使と悪魔と戦った際の赤組・白組、[[劇場版]]の最終メンバーで構成されたネオ雷門なども再現されている。 だがこれらのチームは全員技構成がちょうわざ・こんしん・[[属性強化]]・Sランク技等に変更されており、 [[ゲームスレ]]では主に本気の[[瞳子]]のせいによるチートとされている。 だが[[虎丸]]だけは[[デュアルパス]]こそ覚えたものの、[[豪炎寺]]が[[爆熱ストーム]]を忘れており、 &bold(){相変わらず[[シュート>タイガーストーム]]が撃てない}という酷い扱いを受けている。 また、[[アンジェロ]]を中心としたM・O・Eという&bold(){かわいい女の子だけで構成されたチーム}もある。 [[流石悪ノリも超次元である>レベルファイブ]]。 【関連】 OP:[[気合でハリケーン]] ED:[[マジカルフューチャー]]
**世界への挑戦!! ジ・オーガ [[奴ら>レベルファイブ]]が隠し玉として温存していた、映画に併せてぶつけて来た3作目の+α版。 [[社長>日野晃博]]曰く元の仮タイトルは「ハリケーン」だったらしい。 内容は「[[スパーク/ボンバー>世界への挑戦!!]]」と変わらないが、オリジナルストーリーとして80年後の世界からやって来た[[オーガ]]編が展開される。 「完全版商法」とも言われてきたが「オーガのキャラクター配布」という前振りをしていた辺り、ある程度の予想をしていた人もいるとかいないとか。 **ストーリー 円堂守達が活躍した時代から80年後――― サッカーに心を奪われ、子供達が弱体化して行くのを危惧したヒビキ提督はサッカーを「危険思想」として排除しようとしていた。 それは「全ての始まり」である[[円堂]]守の排除を自らが忌むべき「サッカー」を使い、 80年前に乗り込み「サッカー無き世界」を創る「オペレーション・サンダーブレイク」により歴史を変える計画であった…… スパーク・ボンバーのストーリーの各所にオーガオリジナルのシーンが挿入される形で物語が進む。 ちょっと油断していると「一方そのころ…」の前置きで80年後に飛んだりする安心の超次元仕様。80年もズレていてどこが「そのころ」なのか。 その他にも、[[入院組]]の会話などが追加されていたり、練習を[[染岡さん]]達が見に来てくれたりもする。 これによって、本戦までの染岡さん不足が緩和された。 また、序盤で[[半田]]が[[リカ]]と電話番号を交換していたことが発覚したりもする。 **主なシステム変更点 ・「へんせい」コマンド、「つうしんチーム1・2・3」の追加によるチーム編成の手間削減 ・トーナメント、修練場の追加による育成効率アップ ・オーガプレミアムリンク(「スパーク/ボンバー」と通信することにより選手、アイテムが出現する) ・クリア後に世界への挑戦!!の設定画を見ることができる。 ・「改造ダメだぞ」の他に、「ソフトのアップロードもダウンロードも違法だぞ」&bold(){「必殺技は危ないからマネしないでね」}という内容の注意が増えた。 クリアすると4作目のプロローグを見ることができるようだ。 また、「スパーク/ボンバー」では会場限定配信だったり存在しなかった秘伝書が手に入ることや、 &bold(){[[天使と悪魔]]が使えない}ことは物議をかもしている。 他にも[[ルシェ]]の[[超次元]]トーナメントが追加されていたり、一部対戦ルートの相手チーム変更などもある。 その中で天使と悪魔と戦った際の赤組・白組、[[劇場版]]の最終メンバーで構成されたネオ雷門なども再現されている。 だがこれらのチームは全員技構成がちょうわざ・こんしん・[[属性強化]]・Sランク技等に変更されており、 [[ゲームスレ]]では主に本気の[[瞳子]]のせいによるチートとされている。 だが[[虎丸]]だけは[[デュアルパス]]こそ覚えたものの、[[豪炎寺]]が[[爆熱ストーム]]を忘れており、 &bold(){相変わらず[[シュート>タイガーストーム]]が撃てない}という酷い扱いを受けている。 また、[[アンジェロ]]を中心としたM・O・Eという&bold(){かわいい女の子だけで構成されたチーム}もある。 [[流石悪ノリも超次元である>レベルファイブ]]。 【関連】 OP:気合でハリケーン ED:マジカルフューチャー

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