プロミネンス

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**プロミネンス [[エイリア学園]]マスターランクチームの一つ。[[ダイヤモンドダスト]]とは対をなすチーム。 キャプテンは[[バーン]]。ゲームでは[[脅威の侵略者]]ファイアバージョンと[[世界への挑戦!!]]で戦うことができる。 炎系の技を使用するのが特徴。猛き炎がどうのこうの。 チーム名の由来は、太陽の紅炎から。 本来なら[[ダイヤモンドダスト]]と同じく試合するはずだが、クリスマス商戦やらで展開を急ぎたいためか、試合される機会すら与えられなかった。 イケメン達は[[カオス]]で出場しているからまだいいものの、女子で評価の高いレアンやアニメ絵に期待されたボニトナさんなどは顔見せすらできていない。 [[豪炎寺]]といい、ファイア勢はハブられる運命にあるのだろうか。 露骨に不遇であったためか、[[二期]]が終了してからは[[犠牲]]になった要素としてよく話題に挙がる。 [[全選手名鑑]]等の資料にも載っておらず、バーン達は載っているだけに不公平感を感じる者も多い。 ・選手一覧 ***[[バーン]] ポジション:FW 背番号:10 通称&size(19pt){チューリップ}エイリア学園マスターランクチーム「プロミネンス」のキャプテン。実力はかなり高い。 後に[[ガゼル]]率いる[[ダイヤモンドダスト]]との混合チーム「[[カオス]]」のキャプテンになる。 [[三期]]では[[ファイアードラゴン]]の一員となりそれなりに活躍するがハブられていた。 プロミネンスは永遠にハブられる運命なのかもしれない。 ・必殺技 [[アトミックフレア]] ***[[グレント>バーンアウト君]] ポジション:GK 背番号:1 言わずと知れた「[[バーンアウト君]]」。 赤っぽい顔にモヒカン風の髪でマスク着用。 [[アイスブロッ君]]を退かせ、[[カオス]]のゴールキーパーの座を手に入れるが [[バーンアウト]]を一度も成功させず大量得点を許すという大失態を犯す。 ・必殺技 [[バーンアウト]] ***バーラ ポジション:DF 背番号:2 リボンとメガネを着けた小柄な女子。 ***バクレー ポジション:DF 背番号:3 未登場。常に笑顔のグラサン。 設定資料ではユニフォームの襟を開けて袖をまくっている。 ***サトス ポジション:DF 背番号:4 未登場。地味な顔だが、胃痛持ち+フレンドリーな引き抜き時の会話+シャツをパンツインの3拍子でカルト的人気がある。 ***ボンバ 声優:平井 善之(アメリカザリガニ) ポジション:DF 背番号:5 カチューシャを着けた巨漢。 ゲームスレや実況スレでは「デブなのにイケメン」と言われる。 イグナイトスティールと言えば、ボンバ ボンバと言えば、イグナイトスティール ・[[イグナイトスティール]] ***[[ヒート]] ポジション:MF 声優:梶 裕貴 背番号:6 白いツンツン髪の地味イケメン。[[バーン]]と[[ガゼル]]が混ざって中和したような感じでもある。 別名「[[エイリア学園]]の[[半田]]」。 半端に出番が多いのにこれといった特徴はなく、[[カオス]]のゴールラッシュ時にどさくさに紛れてシュートを放っていたりと無駄においしいキャラである。 また、[[砂木沼]]率いる[[ネオジャパン]]の中に何気にいる。ポジションはやはり[[半田]]と[[同じ>ベンチ]]だった。 そして何故か[[ゲーム3>世界への挑戦!!]]では全キャラクターNo.1のステータス総合値を持つ。[[ヒデナカタ]]もビックリである。 ***レアン ポジション:MF 背番号:7 プロミネンスの女子の中で最も容姿が評価されるキャラ&strike(){(他の二人が微妙という声もあるが)。} アニメでの登場に期待されていたが、残念ながら未登場である。(一応[[カード>関連商品]]にはなっている) [[ゲーム]]での紹介文の「自分より強いヤツはゆるさない! 夢は[[宇宙一>日本一の次は宇宙一だ!!]]のサッカー選手。」という、宇宙一目指しちゃってる辺りにかわいさを感じざるを得ない。(しかし実際はカオスにすら入れていない。) [[ゲームスレ]]では、[[クララ様]]や[[アイシー]]と共にボニトナやウルビダ達とは逆の意味で[[胸囲的>胸囲の侵略者]]な存在として愛されてる。 [[世界への挑戦!!]]でそれなりに弱体化を食らったエイリア勢の中でも、技構成では比較的恵まれている。 属性一致の[[グランドファイア]]と[[オフェンスプラス]]があるので頑張れば本当に[[宇宙一>日本一の次は宇宙一、宇宙一の次は世界一ときた!]]も狙えるかもしれない。 ***ボニトナ ポジション:MF 背番号:8 寝癖の様にうねった緑髪でツリ目、口元のエロぼくろが特徴のメガネっ娘。 名前の由来は「[[母乳>胸囲の侵略者]]」かもしれない。おそらく最大級の[[胸囲>イリュージョンボール]]の持ち主。 [[ゲーム]]での顔グラは賛否両論だがポリゴンでは普通に美人、[[脅威の侵略者]]ではおいろけUP!を覚えないにも関わらず紹介文が「&bold(){セクシーな見た目}にほんろうされ痛い目を見る者が&bold(){後を絶たない}。」という[[超次元]]お色気の持ち主([[世界への挑戦!!]]では念願の自力習得を果たした)。 何気にエイリア女子では唯一[[イリュージョンボール]]を自力習得する(ただし[[脅威の侵略者]]のみ)。おそらく「真」だろうが、もしかしたら[[V(ヴォイン/ヴァイン/ヴルンetc)2>V2]]かもしれない。 大人びた雰囲気からかスレではさん付けが当たり前、ゲームプレイヤー間では爆乳キャラが定着してたりでアニメに大変期待されていたが残念ながら未登場。 なぜかエイリア学園女子の中で唯一アニメ・カード共にハブられるという不遇を受ける。 ウケが悪いキャラにはとても思えないが…。 実際に[[世界への挑戦!!]]ボンバーverで見られる資料絵はスレ民には好評だった(むしろ逆にガチでセクシー過ぎて「&bold(){これはアニメに出せないわ}」と言われるレベル) おかげで[[ファイア>脅威の侵略者]]をお買い上げの皆様が[[涙を飲む事となった>勝って泣こうゼッ!]]。 ***サイデン ポジション:FW 背番号:9 未登場。 企画段階では[[プロミネンス]]キャプテンのデザインは彼だった。 キャプテンのデザインから外され、テレビ出演からも外された二重苦持ちのパンツイン。 更に「筋トレは毎日欠かさないらしい」とあり、確かにボディはステータス総合値全キャラ一位のヒートに次いで エイリア学園中二位の高さだが、FWなのにキックがチーム一小柄なバーラより低いというかなり可哀想な事になっている。 ***[[ネッパー]] ポジション:FW 背番号:11 声優:柳原 哲也(アメリカザリガニ) ヘッドバンドで目の上半分が隠れている。 声優補正なのか、&bold(){[[ヘブンズタイム]]を簡単に破り}、おまけに[[フレイムダンス]]も軽々かわすなど非常に能力が高い。 彼のせいで誰がどう見ても「プロミネンス>>>>>>ダイヤ(ry」という印象になってしまっている。 登場時点ではシュート以外は最高クラスの性能である。 欠点は自チームであるプロミネンスのメンバーのみでの勝利に執着したことか。後に解消されたが。 回想でも緑川は[[オサーム様]]を破っているのにネッパーには[[ボール]]をカットされており、[[三期]]時点でも実力は世界レベルではないかと思われている。 実力批判に手厳しい意見の多いアニメスレ内でもおそらく満場一致で実力を認められており &bold(){最近はさん付けで呼ばれ始めている。}
**プロミネンス [[エイリア学園]]マスターランクチームの一つ。[[ダイヤモンドダスト]]とは対をなすチーム。 キャプテンは[[バーン]]。ゲームでは[[脅威の侵略者]]ファイアバージョンと[[世界への挑戦!!]]で戦うことができる。 炎系の技を使用するのが特徴。猛き炎がどうのこうの。 チーム名の由来は、太陽の紅炎から。 本来なら[[ダイヤモンドダスト]]と同じく試合するはずだが、クリスマス商戦やらで展開を急ぎたいためか、試合される機会すら与えられなかった。 イケメン達は[[カオス]]で出場しているからまだいいものの、女子で評価の高いレアンやアニメ絵に期待されたボニトナさんなどは顔見せすらできていない。 [[豪炎寺]]といい、ファイア勢はハブられる運命にあるのだろうか。 露骨に不遇であったためか、[[二期]]が終了してからは[[犠牲]]になった要素としてよく話題に挙がる。 [[全選手名鑑]]等の資料にも載っておらず、バーン達は載っているだけに不公平感を感じる者も多い。 ・選手一覧 ***[[バーン]] ポジション:FW 背番号:10 通称「[[チューリップ]]」。エイリア学園マスターランクチーム「プロミネンス」のキャプテン。実力はかなり高い。 後に[[ガゼル]]率いる[[ダイヤモンドダスト]]との混合チーム「[[カオス]]」のキャプテンになる。 [[三期]]では[[ファイアードラゴン]]の一員となりそれなりに活躍するがハブられていた。 プロミネンスは永遠にハブられる運命なのかもしれない。 ・必殺技 [[アトミックフレア]] ***[[グレント>バーンアウト君]] ポジション:GK 背番号:1 言わずと知れた「[[バーンアウト君]]」。 赤っぽい顔にモヒカン風の髪でマスク着用。 [[アイスブロッ君]]を退かせ、[[カオス]]のゴールキーパーの座を手に入れるが [[バーンアウト]]を一度も成功させず大量得点を許すという大失態を犯す。 ・必殺技 [[バーンアウト]] ***バーラ ポジション:DF 背番号:2 リボンとメガネを着けた小柄な女子。 ***バクレー ポジション:DF 背番号:3 未登場。常に笑顔のグラサン。 設定資料ではユニフォームの襟を開けて袖をまくっている。 ***サトス ポジション:DF 背番号:4 未登場。地味な顔だが、胃痛持ち+フレンドリーな引き抜き時の会話+シャツをパンツインの3拍子でカルト的人気がある。 ***ボンバ 声優:平井 善之(アメリカザリガニ) ポジション:DF 背番号:5 カチューシャを着けた巨漢。 ゲームスレや実況スレでは「デブなのにイケメン」と言われる。 イグナイトスティールと言えば、ボンバ ボンバと言えば、イグナイトスティール ・[[イグナイトスティール]] ***[[ヒート]] ポジション:MF 声優:梶 裕貴 背番号:6 白いツンツン髪の地味イケメン。[[バーン]]と[[ガゼル]]が混ざって中和したような感じでもある。 別名「[[エイリア学園]]の[[半田]]」。 半端に出番が多いのにこれといった特徴はなく、[[カオス]]のゴールラッシュ時にどさくさに紛れてシュートを放っていたりと無駄においしいキャラである。 また、[[砂木沼]]率いる[[ネオジャパン]]の中に何気にいる。ポジションはやはり[[半田]]と[[同じ>ベンチ]]だった。 そして何故か[[ゲーム3>世界への挑戦!!]]では全キャラクターNo.1のステータス総合値を持つ。[[ヒデナカタ]]もビックリである。 ***レアン ポジション:MF 背番号:7 プロミネンスの女子の中で最も容姿が評価されるキャラ&strike(){(他の二人が微妙という声もあるが)。} アニメでの登場に期待されていたが、残念ながら未登場である。(一応[[カード>関連商品]]にはなっている) [[ゲーム]]での紹介文の「自分より強いヤツはゆるさない! 夢は[[宇宙一>日本一の次は宇宙一だ!!]]のサッカー選手。」という、宇宙一目指しちゃってる辺りにかわいさを感じざるを得ない。(しかし実際はカオスにすら入れていない。) [[ゲームスレ]]では、[[クララ様]]や[[アイシー]]と共にボニトナやウルビダ達とは逆の意味で[[胸囲的>胸囲の侵略者]]な存在として愛されてる。 [[世界への挑戦!!]]でそれなりに弱体化を食らったエイリア勢の中でも、技構成では比較的恵まれている。 属性一致の[[グランドファイア]]と[[オフェンスプラス]]があるので頑張れば本当に[[宇宙一>日本一の次は宇宙一、宇宙一の次は世界一ときた!]]も狙えるかもしれない。 ***ボニトナ ポジション:MF 背番号:8 寝癖の様にうねった緑髪でツリ目、口元のエロぼくろが特徴のメガネっ娘。 名前の由来は「[[母乳>胸囲の侵略者]]」かもしれない。おそらく最大級の[[胸囲>イリュージョンボール]]の持ち主。 [[ゲーム]]での顔グラは賛否両論だがポリゴンでは普通に美人、[[脅威の侵略者]]ではおいろけUP!を覚えないにも関わらず紹介文が「&bold(){セクシーな見た目}にほんろうされ痛い目を見る者が&bold(){後を絶たない}。」という[[超次元]]お色気の持ち主([[世界への挑戦!!]]では念願の自力習得を果たした)。 何気にエイリア女子では唯一[[イリュージョンボール]]を自力習得する(ただし[[脅威の侵略者]]のみ)。おそらく「真」だろうが、もしかしたら[[V(ヴォイン/ヴァイン/ヴルンetc)2>V2]]かもしれない。 大人びた雰囲気からかスレではさん付けが当たり前、ゲームプレイヤー間では爆乳キャラが定着してたりでアニメに大変期待されていたが残念ながら未登場。 なぜかエイリア学園女子の中で唯一アニメ・カード共にハブられるという不遇を受ける。 ウケが悪いキャラにはとても思えないが…。 実際に[[世界への挑戦!!]]ボンバーverで見られる資料絵はスレ民には好評だった(むしろ逆にガチでセクシー過ぎて「&bold(){これはアニメに出せないわ}」と言われるレベル) おかげで[[ファイア>脅威の侵略者]]をお買い上げの皆様が[[涙を飲む事となった>勝って泣こうゼッ!]]。 ***サイデン ポジション:FW 背番号:9 未登場。 企画段階では[[プロミネンス]]キャプテンのデザインは彼だった。 キャプテンのデザインから外され、テレビ出演からも外された二重苦持ちのパンツイン。 更に「筋トレは毎日欠かさないらしい」とあり、確かにボディはステータス総合値全キャラ一位のヒートに次いで エイリア学園中二位の高さだが、FWなのにキックがチーム一小柄なバーラより低いというかなり可哀想な事になっている。 ***[[ネッパー]] ポジション:FW 背番号:11 声優:柳原 哲也(アメリカザリガニ) ヘッドバンドで目の上半分が隠れている。 声優補正なのか、&bold(){[[ヘブンズタイム]]を簡単に破り}、おまけに[[フレイムダンス]]も軽々かわすなど非常に能力が高い。 彼のせいで誰がどう見ても「プロミネンス>>>>>>ダイヤ(ry」という印象になってしまっている。 登場時点ではシュート以外は最高クラスの性能である。 欠点は自チームであるプロミネンスのメンバーのみでの勝利に執着したことか。後に解消されたが。 回想でも緑川は[[オサーム様]]を破っているのにネッパーには[[ボール]]をカットされており、[[三期]]時点でも実力は世界レベルではないかと思われている。 実力批判に手厳しい意見の多いアニメスレ内でもおそらく満場一致で実力を認められており &bold(){最近はさん付けで呼ばれ始めている。}

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