ヒマラヤ

  • 戦場の記録
開始日 移動日 移動先 備考
07/10/29 11/5 ヒマラヤ(R) 10/29~10/31は4vs4。11/1~4は8vs8。
11/4はミノ粉50%
07/11/5 11/12 ニューヤーク リバースステージ。11/5~7は4vs4。
11/8~11は8vs8。11/11はミノ粉50%
07/12/3 12/10 ヒマラヤ(R) 12/3~5は4vs4。12/6~9は8vs8。
12/6~7はミノ粉50%
07/12/10 12/17 ニューヤーク リバースステージ。12/10~12は4vs4。
12/13~16は8vs8。12/13~14はミノ粉50%
08/2/3 2/10 ニューヤーク 2/3、2/6~9は8vs8。2/4~5は4vs4。
2/6~7はミノ粉50%
08/4/3 4/10 ニューヤーク(R) リバースステージ。4/3~4は6vs6。
4/5~6は8vs8。4/7~9は4vs4。
4/6はミノ粉50%
08/4/24 5/1 トリントン 4/24~25は6vs6。4/26~27は8vs8。
4/28~30は4vs4。4/27はミノ粉50%
08/7/27 7/31 鉱山都市 7/27~28は8vs8。7/29~30は4vs4。
7/27はミノ粉50%
08/10/2 10/9 ニューヤーク(R) リバースステージ。10/2~3は4vs4。
10/4~5は8vs8。10/6~8は6vs6。
10/5はミノ粉50%
08/10/23 10/30 鉱山都市 10/23~24は4vs4。10/25~26は8vs8。
10/27~29は6vs6。10/26はミノ粉50%
08/12/15 12/15は4vs4。12/16~18は6vs6。
12/19~22は8vs8。12/19はミノ粉50%
  • BGM「熟練の戦士たち M-5」

  • 2007年9月26日発売の「ガンダムエース」2007年11月号に発表後、2007年10月10日に、公式サイトにてMAP公開。
  • 連邦拠点は「ミデア」で、ジオン拠点は「ファットアンクル」。今までの拠点に比べると、やや小ぶりとなっており、拠点の後ろに隠れていてもキャノンやミサイルを防ぎ切れない時がある。
  • ヒマラヤは、機動戦士ガンダム 第08MS小隊第7話の舞台。ファーストガンダム以外の舞台は初登場。
  • MAP傾斜は、地球連邦軍側が下、ジオン公国軍側が上に位置する(リバースマップは逆)。
  • 進行ルートははっきり2つに分かれており、谷ルート(連邦軍から見て左側の「狭い谷」)と崖ルート(連邦からみて右側の「開けた斜面」)が存在する。
  • 両軍共、谷ルートを進む時は、シンチャの「回り込む」を使うと意思が伝わりやすい。
  • 拠点や戦闘ユニットからの攻撃は皆無。
  • MAP中央部分には大きな山がそびえており、谷と斜面の行き来は不可能で、タンクの最大射角の射線すら遮る。その為、進行ルートの選択と敵の位置の捕捉が極めて重要と言える。ミノフスキー散布下でなければ、タンクやスナイパーの全体レーダーで索敵し、敵の戦力配分を味方に伝え、適切な部隊配分が出来ると有利に戦闘を進められる。
  • 斜面側には障害物となる岩が点在しており、MSが隠れられる階段状の斜面も存在している。前衛機はこれを利用しつつ接近できる。
  • 谷側は非常に狭く、壁の様にそびえ立つ山肌のせいで視界も悪い。
  • 両軍共に空中からスタートし、ジャブロー地上のジオン軍の様な空中移動が可能(格闘はブースト3回位、他は2回位可能)。
  • 崖側の拠点攻撃に対して、自軍拠点の上からの狙撃は、タンクや護衛機に斜線が通りにくい(谷側未検証)。他のMAPでは、アンチタンク戦術として自軍拠点の上から狙撃が定番の1つであったので要注意(バンナムによるキャンプスナ抑止?)。
  • 見えない壁多数。連邦から見て画面右にあるオレンジ境界線の絶壁から下が見えず、行く事ができない。ジオン拠点の傍の倉庫は入る事が可能。
  • 白っぽい色が多い連邦の機体は遠距離からだと視認しづらい。ジオン側は注意。
  • 縦が短いMAPである上に、障害物も多いので狙撃型は乗らない方がいいかも知れない。


リバースステージについて

  • 通常ステージとの違いは、両軍のスタート地点と拠点が入れ替わっているのみ。
  • リバースステージの情報は、このページを参考に。

戦術



マップ


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2008年12月15日 10:54