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北極基地」(2019/10/18 (金) 09:44:52) の最新版変更点

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*北極基地(The Arctic Base) #contents **MAP詳細 -[[BGM]] --通常対戦では「オデッサの激戦」M-5(劇場版 Disc-2 15曲目) --[[勢力戦]]では機動戦士ガンダム0083より「ASSAULT WAVES」 //曲名ソース27分過ぎあたり→http://www.nicovideo.jp/watch/sm654051 //勢力戦でだけこのBGMなのかもしれない。詳細が判明しだい加筆お願いします。 ---- -2009年2月21日開催のAOUエキスポにて、実機による先行公開が実施。2009年02月27日に、公式サイトにてMAP公開。 -[[REV2.03>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1052.html#rev203]]バージョンアップにより、2009年03月06日に公開開始。 -[[連邦拠点]]は「[[シャトル>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/462.html#id_8d6ad8d1]]」で、[[ジオン拠点]]は「[[ユーコン>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/158.html#id_120abd55]]」。 -原作を忠実に再現したMAPになっている。[[原作再現動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6377454]] -[[連邦拠点]]への攻撃の当たり判定は、シャトル本体とオレンジのブースター。 -北極基地は[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争>http://ja.wikipedia.org/wiki/0080]]第1話の舞台。0080の舞台は、これが初登場。 -MAP構造は、地球連邦軍側が山側基地、ジオン公国軍側が海岸に位置する。 -MAP中央部分には連邦軍の基地、海岸沿いに潜水艦デッキ、谷川には氷山地帯があり、今までの[[ヒマラヤ]]、[[鉱山都市]]、[[グレートキャニオン]]を合わせたような形となっている。尚、海岸が存在するが水場は、やや少なめ。 -両軍共、拠点攻撃に右ルートを選択する事が多い。その為、開幕時に[[シンチャ>ボイスシンボルチャット]]の「回り込む」を使う時は左ルート(氷山ルート及び潜水艦デッキルート)を進む意思である事が多い。 -進行ルートの選択と敵の位置の捕捉が極めて重要と言える。タンクやスナイパーの全体レーダーで索敵し、敵の戦力配分を味方に伝え、適切な部隊配分が出来ると有利に戦闘を進められる。 -氷山側には障害物となる岩が点在しており、MSが隠れられる階段状の斜面も存在している。前衛機は、これを利用しつつ接近できる。 -潜水艦デッキ側は非常に狭く、また、基地内部の為遮蔽物が少ない。攻め込むジオン軍は連邦軍の近接格闘機に充分注意が必要である。外部からは射線が遮られている為、撤退時に有効活用できる。 -MAPの外側に柵があり、外に出る事ができない([[オートパイロット>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/12.html#id_99ca69c1]]無)。 -ジオン側拠点を囲む氷の下は潜れる。攻める時、守る時に知っておく事に損は無い。[[参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=GdGqsrXvRYU&feature=channel_page]] -登場当時は拠点砲撃面でジオン軍が有利となっている珍しいMAPであり、ジオン側出撃過多によるマッチングへの影響が懸念されていた。2010年以降、勢力戦イベントを除きREV.3.06まで移動が激減。 -余談だが北極には陸地がなく,海上の氷だけなので,このような大規模な基地の建設は不可能である。子供に間違って覚えられないよう気を付けよう(0080の設定ミスと思われる)。 -REV3.07にてマイナーチェンジが行われた。 ---- **REV3.07における主な変更点(ならびにREV.3.11における再変更点) -戦闘開始時にジオン側拠点ユーコンから基地へ巡航ミサイルが発射され、氷山が崩壊、基地から出撃した[[ジム・寒冷地仕様]]が撃破される演出追加。 -ジオン側優勢なMAPとの評価への対応のためか、内容としては連邦側の不利を是正する調整が行われた。 -両軍スタート地点の変更。連邦側は約100m前方に、ジオン側は約150m後方に変更。(REV.3.11:ジオン側スタート地点が約100m前方に再変更) -連邦側から見て右側の砲撃地点の地形変更。特に崖横の建物が無くなったため、スタート地点の変更も相まって、従来主流だった側面からのジオン側アンチの先着が難しいものとなった。(正面からは従来通りの小山を利用して登る事は可能) -ジオン拠点側地形の変更。ジオン拠点周りの高い山が少なくなった。 --これにより連邦側スタート地点横の鉄塔から最短で開幕5カウント以内に[[ジム・スナイパーII]]の射線が通るため、ジオン側は開幕ダッシュからスナイパーの警戒が必要となった。(REV.3.11:ジオン側スタート地点位置変更によりスタートの1ブーストで障害物に隠れやすくなった為多少は改善された模様。ただし完全に射線が通らなくなった訳ではないので引き続き警戒は必要) //これに関してはジオン側は間違いなく一方的に撃たれ開幕5カウントでの蒸発も珍しくありません。あまりに凶悪(特に低階級者に対して)なので注意喚起も含めてこのような記載にしておきます。 -ドック側地形の変更。ドック横からの進入路が3カ所(うち1カ所は隔壁にて閉鎖、近距離機のビームライフルであれば2発、マシンガンでも6発程度で破壊可能。またタックル一発でも破壊可能)追加。これにより砲撃地点に移動中のジオン側の脇腹を突きやすく、またジオン進軍においてもルート変更が容易になった。 -連邦拠点周りの地形変更。高い山の頂上部が平坦になり、戦場全体を見渡せるスナイプポイントを得る事となった。 -ドック内部の構造変更。ドック内部の二階の床にあった穴が無くなり、連邦側砲撃地点候補に数えられるようになった。ジオン側からのアクセスは従来通り問題無く行える。 -(REV.3.11:連邦左側リスタート地点の変更。ジオン側砲撃地点にあまりに近かったための改善と思われる) //バージョンアップによる変更点だけを書居て下さい。どちらの軍が有利不利かの個人的な評価は控えて下さい。 //充分に客観的だよ。CPU戦の多発と出撃率を見ての記載で個人の主観なんか入ってないが?既存の記事と比べて違和感を覚えるのはわかるが、そういう異常な調整がされたってこと。五分なんて言ってる人おらんぞ。 //有利不利の意見交換は戦術板で行う事なのです。ここには変更部分だけ。ネガティブな意見でも客観的に思える部分はあります。ですが、それは戦術板で交わすべき事なのです。 //とは言え明らかに有利・不利の出ている部分も無理矢理同等と言い切るのもどうかと思いますよ。(開幕5カウントでのスナイプ) ---- **当MAP初参戦時の注意 -初参戦時は拠点をロックするのにジャンプが必要な場所や最短の移動方法に戸惑う傾向がある。[[主な砲撃地点]]や動画等で予習を! -原作で寒冷地ジムのマシンガンが傷付けた中央のオリのような柵(通信アンテナ)は出入り口が1つなので、入ってしまうと入った場所から出るしかない。撤退時に誤ってはまらないように! -中央は障害物が適度にあり、射線は縦と横に通りやすい。正面からは[[回避]]行動を取られやすいので横から攻撃したいが、横からの攻撃は側面を晒す為、他の敵に縦のラインから狙われる危険がある。 -原作で登場した機体を出したくなるが、出し過ぎると[[編成]]バランスが悪くなる。 **勢力戦 第1、2回勢力戦がこのMAPで行なわれた。詳細情報は、[[勢力戦]]を参照。 **戦術 -[[連邦側戦術>北極基地 連邦側戦術]] -[[ジオン側戦術>北極基地 ジオン側戦術]] **マップ -[[共通>>https://gundam-kizuna.jp/4/game/stage/pdf/st12_mono_rev4.pdf]](PDF形式) -砲撃ポイント解析データ &youtube(https://youtu.be/OVPmk-xxrCg) -[[実際のマップ>> https://gundam-kizuna.jp/4/game/stage/img/st_st12.jpg]] //[実際のマップ>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071024/kizuna08.htm]] &ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/McMurdo_Station.jpg/450px-McMurdo_Station.jpg,width=80%)&br()&size(x-small){(写真は戦場イメージです。 Photo: Wikimedia Foundation, Inc.)} **戦場の記録 全MAPは[[過去の戦場]]、[[過去の戦場2]]を参照 イベントの戦場は[[イベントの戦場履歴]]を参照 通常対戦 |BGCOLOR(#FFCC99):開始日|BGCOLOR(#FFCC99):移動日|BGCOLOR(#FFCC99):移動先|BGCOLOR(#FFCC99):備考| |09/3/6|3/9|[[タクラマカン]]|全期間6vs6| |09/5/18|5/25|[[ニューヤーク]](R)|全期間6vs6| |09/6/26|7/3|[[ア・バオア・クー]]|6/26~27、6/30~7/2は6vs6。&br()6/28は8vs8、ミノ粉50%。6/29は4vs4| |09/10/17|10/21|[[ア・バオア・クー]]|10/17~18は8vs8。10/19~20は6vs6。&br()10/18はミノ粉50%| ----
*北極基地(The Arctic Base) #contents **MAP詳細 -[[BGM]] --通常対戦では「オデッサの激戦」M-5(劇場版 Disc-2 15曲目) --[[勢力戦]]では機動戦士ガンダム0083より「ASSAULT WAVES」 //曲名ソース27分過ぎあたり→http://www.nicovideo.jp/watch/sm654051 //勢力戦でだけこのBGMなのかもしれない。詳細が判明しだい加筆お願いします。 ---- -2009年2月21日開催のAOUエキスポにて、実機による先行公開が実施。2009年02月27日に、公式サイトにてMAP公開。 -[[REV2.03>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1052.html#rev203]]バージョンアップにより、2009年03月06日に公開開始。 -[[連邦拠点]]は「[[シャトル>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/462.html#id_8d6ad8d1]]」で、[[ジオン拠点]]は「[[ユーコン>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/158.html#id_120abd55]]」。 -原作を忠実に再現したMAPになっている。[[原作再現動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm6377454]] -[[連邦拠点]]への攻撃の当たり判定は、シャトル本体とオレンジのブースター。 -北極基地は[[機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争>http://ja.wikipedia.org/wiki/0080]]第1話の舞台。0080の舞台は、これが初登場。 -MAP構造は、地球連邦軍側が山側基地、ジオン公国軍側が海岸に位置する。 -MAP中央部分には連邦軍の基地、海岸沿いに潜水艦デッキ、谷川には氷山地帯があり、今までの[[ヒマラヤ]]、[[鉱山都市]]、[[グレートキャニオン]]を合わせたような形となっている。尚、海岸が存在するが水場は、やや少なめ。 -両軍共、拠点攻撃に右ルートを選択する事が多い。その為、開幕時に[[シンチャ>ボイスシンボルチャット]]の「回り込む」を使う時は左ルート(氷山ルート及び潜水艦デッキルート)を進む意思である事が多い。 -進行ルートの選択と敵の位置の捕捉が極めて重要と言える。タンクやスナイパーの全体レーダーで索敵し、敵の戦力配分を味方に伝え、適切な部隊配分が出来ると有利に戦闘を進められる。 -氷山側には障害物となる岩が点在しており、MSが隠れられる階段状の斜面も存在している。前衛機は、これを利用しつつ接近できる。 -潜水艦デッキ側は非常に狭く、また、基地内部の為遮蔽物が少ない。攻め込むジオン軍は連邦軍の近接格闘機に充分注意が必要である。外部からは射線が遮られている為、撤退時に有効活用できる。 -MAPの外側に柵があり、外に出る事ができない([[オートパイロット>http://www12.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/12.html#id_99ca69c1]]無)。 -ジオン側拠点を囲む氷の下は潜れる。攻める時、守る時に知っておく事に損は無い。[[参考動画>http://www.youtube.com/watch?v=GdGqsrXvRYU&feature=channel_page]] -登場当時は拠点砲撃面でジオン軍が有利となっている珍しいMAPであり、ジオン側出撃過多によるマッチングへの影響が懸念されていた。2010年以降、勢力戦イベントを除きREV.3.06まで移動が激減。 -余談だが北極には陸地がなく,海上の氷だけなので,このような大規模な基地の建設は不可能である。子供に間違って覚えられないよう気を付けよう(0080の設定ミスと思われる)。 -REV3.07にてマイナーチェンジが行われた。 ---- **REV3.07における主な変更点(ならびにREV.3.11における再変更点) -戦闘開始時にジオン側拠点ユーコンから基地へ巡航ミサイルが発射され、氷山が崩壊、基地から出撃した[[ジム・寒冷地仕様]]が撃破される演出追加。 -ジオン側優勢なMAPとの評価への対応のためか、内容としては連邦側の不利を是正する調整が行われた。 -両軍スタート地点の変更。連邦側は約100m前方に、ジオン側は約150m後方に変更。(REV.3.11:ジオン側スタート地点が約100m前方に再変更) -連邦側から見て右側の砲撃地点の地形変更。特に崖横の建物が無くなったため、スタート地点の変更も相まって、従来主流だった側面からのジオン側アンチの先着が難しいものとなった。(正面からは従来通りの小山を利用して登る事は可能) -ジオン拠点側地形の変更。ジオン拠点周りの高い山が少なくなった。 --これにより連邦側スタート地点横の鉄塔から最短で開幕5カウント以内に[[ジム・スナイパーII]]の射線が通るため、ジオン側は開幕ダッシュからスナイパーの警戒が必要となった。(REV.3.11:ジオン側スタート地点位置変更によりスタートの1ブーストで障害物に隠れやすくなった為多少は改善された模様。ただし完全に射線が通らなくなった訳ではないので引き続き警戒は必要) //これに関してはジオン側は間違いなく一方的に撃たれ開幕5カウントでの蒸発も珍しくありません。あまりに凶悪(特に低階級者に対して)なので注意喚起も含めてこのような記載にしておきます。 -ドック側地形の変更。ドック横からの進入路が3カ所(うち1カ所は隔壁にて閉鎖、近距離機のビームライフルであれば2発、マシンガンでも6発程度で破壊可能。またタックル一発でも破壊可能)追加。これにより砲撃地点に移動中のジオン側の脇腹を突きやすく、またジオン進軍においてもルート変更が容易になった。 -連邦拠点周りの地形変更。高い山の頂上部が平坦になり、戦場全体を見渡せるスナイプポイントを得る事となった。 -ドック内部の構造変更。ドック内部の二階の床にあった穴が無くなり、連邦側砲撃地点候補に数えられるようになった。ジオン側からのアクセスは従来通り問題無く行える。 -(REV.3.11:連邦左側リスタート地点の変更。ジオン側砲撃地点にあまりに近かったための改善と思われる) //バージョンアップによる変更点だけを書居て下さい。どちらの軍が有利不利かの個人的な評価は控えて下さい。 //充分に客観的だよ。CPU戦の多発と出撃率を見ての記載で個人の主観なんか入ってないが?既存の記事と比べて違和感を覚えるのはわかるが、そういう異常な調整がされたってこと。五分なんて言ってる人おらんぞ。 //有利不利の意見交換は戦術板で行う事なのです。ここには変更部分だけ。ネガティブな意見でも客観的に思える部分はあります。ですが、それは戦術板で交わすべき事なのです。 //とは言え明らかに有利・不利の出ている部分も無理矢理同等と言い切るのもどうかと思いますよ。(開幕5カウントでのスナイプ) ---- **当MAP初参戦時の注意 -初参戦時は拠点をロックするのにジャンプが必要な場所や最短の移動方法に戸惑う傾向がある。[[主な砲撃地点]]や動画等で予習を! -原作で寒冷地ジムのマシンガンが傷付けた中央のオリのような柵(通信アンテナ)は出入り口が1つなので、入ってしまうと入った場所から出るしかない。撤退時に誤ってはまらないように! -中央は障害物が適度にあり、射線は縦と横に通りやすい。正面からは[[回避]]行動を取られやすいので横から攻撃したいが、横からの攻撃は側面を晒す為、他の敵に縦のラインから狙われる危険がある。 -原作で登場した機体を出したくなるが、出し過ぎると[[編成]]バランスが悪くなる。 **勢力戦 第1、2回勢力戦がこのMAPで行なわれた。詳細情報は、[[勢力戦]]を参照。 **戦術 -[[連邦側戦術>北極基地 連邦側戦術]] -[[ジオン側戦術>北極基地 ジオン側戦術]] **マップ ***北極基地 &ref(https://gundam-kizuna.jp/4/game/stage/pdf/st12_mono_rev4.pdf) ***実際のマップ &ref(https://gundam-kizuna.jp/4/game/stage/img/st_st12.jpg) ***砲撃ポイント解析データ &youtube(https://youtu.be/OVPmk-xxrCg) //[実際のマップ>http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071024/kizuna08.htm]] &ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/bb/McMurdo_Station.jpg/450px-McMurdo_Station.jpg,width=80%)&br()&size(x-small){(写真は戦場イメージです。 Photo: Wikimedia Foundation, Inc.)} **戦場の記録 全MAPは[[過去の戦場]]、[[過去の戦場2]]を参照 イベントの戦場は[[イベントの戦場履歴]]を参照 通常対戦 |BGCOLOR(#FFCC99):開始日|BGCOLOR(#FFCC99):移動日|BGCOLOR(#FFCC99):移動先|BGCOLOR(#FFCC99):備考| |09/3/6|3/9|[[タクラマカン]]|全期間6vs6| |09/5/18|5/25|[[ニューヤーク]](R)|全期間6vs6| |09/6/26|7/3|[[ア・バオア・クー]]|6/26~27、6/30~7/2は6vs6。&br()6/28は8vs8、ミノ粉50%。6/29は4vs4| |09/10/17|10/21|[[ア・バオア・クー]]|10/17~18は8vs8。10/19~20は6vs6。&br()10/18はミノ粉50%| ----

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