当ページについて
めくるめくハゲの知識の記録場所。
やってないとわからないハゲトリビア。
めくるめくハゲの知識の記録場所。
やってないとわからないハゲトリビア。
ソースについて
このページはRAHABにおける検証結果と、公式各ページの記述をベースにまとめたもの。
検証を経ずとも体感で感じられるレベルのものも条件付き記載。
正確性は保証されない。情報協力:にね教授
このページはRAHABにおける検証結果と、公式各ページの記述をベースにまとめたもの。
検証を経ずとも体感で感じられるレベルのものも条件付き記載。
正確性は保証されない。情報協力:にね教授
エネルギー関係
エネルギーを攻撃に入れた場合のダメージ倍率
Artyで約1.6倍。艦種差があるかは未検証。
Artyは一部の艦を一撃または二撃で葬ることができるのでその事を覚えておくと便利。
Artyは一部の艦を一撃または二撃で葬ることができるのでその事を覚えておくと便利。
- エネルギーを使うとTugarinはDoverを一撃で撃破可能
- エネルギーを使うとTugarinはTier2の軽/中Artyを二撃で撃破可能(通常一撃+エネルギー一撃で可)
- エネルギーを使うとMurometzはTier3の軽/重Artyを二撃で撃破可能(通常一撃+エネルギー一撃で可)
- エネルギーを使うとOnagerはTier3の軽/重Artyを一撃で撃破可能
モジュール関係
モジュールのTierについて
艦のTierと1差まで装備可。
一部のモジュールはTierが低いほうが有用な場合があり、一度高Tierのモジュールを購入すると以降ダウングレードができない(同名モジュールは所有する最高Tierしか選択できない)ため、注意を要する。
低Tierが有用な例:Armour Amp / Rapidfire Mode
一部のモジュールはTierが低いほうが有用な場合があり、一度高Tierのモジュールを購入すると以降ダウングレードができない(同名モジュールは所有する最高Tierしか選択できない)ため、注意を要する。
低Tierが有用な例:Armour Amp / Rapidfire Mode
NukeSalvoの挙動(Dreadnought)
弾道
発射 → 垂直上昇 → 上空で標的方向へ約2000m接近 → その座標からターゲットへ降下
弾幕の形状と着弾の注意点
4発の弾頭が四角形(菱形)を描く。
故に遠距離からの発射は着弾範囲が歪(細長)となり、標的を複数弾頭の爆風範囲に収めるための効果的な起爆コントロールが難しくなる。
理想は2000m以内での垂直発射・垂直降下といえ、見た目に反し近接戦が得意なモジュールである。
故に遠距離からの発射は着弾範囲が歪(細長)となり、標的を複数弾頭の爆風範囲に収めるための効果的な起爆コントロールが難しくなる。
理想は2000m以内での垂直発射・垂直降下といえ、見た目に反し近接戦が得意なモジュールである。
HellLaserの挙動(Destroyer)
優先攻撃目標はNukeだが通常のミサイルも迎撃する。←versionにより、2021年現在はしない
Nukeの迎撃開始から破壊までは若干の時間を要し、破壊に失敗する場合がある。
弾頭数が多いSalvoの場合、すべての迎撃は不可。
成功した場合でもその場で起爆されるため高度には留意が必要。
Nukeの迎撃開始から破壊までは若干の時間を要し、破壊に失敗する場合がある。
弾頭数が多いSalvoの場合、すべての迎撃は不可。
成功した場合でもその場で起爆されるため高度には留意が必要。
Ramの挙動(Destroyer)
すべてのRamはシールドによる防御を無視してダメージを与える。
モジュールによるダメージカットは無視しない。
モジュールによるダメージカットは無視しない。
KineticArmourAmpによる防御テク(Corvette)←Nerfされて使えなくなりました
1.KAAは起動中に受けたダメージを半減した上でエネルギーを補充する。
2.またCorvetteのシールド特性はDamageBlockでありエネルギーが続く限りダメージを完全に遮断する。
3.さらに、Dreadnoughtのショートカットキーによるシールド展開はオンオフではなく常にオンである(オフは別のキーを用いる)
2.またCorvetteのシールド特性はDamageBlockでありエネルギーが続く限りダメージを完全に遮断する。
3.さらに、Dreadnoughtのショートカットキーによるシールド展開はオンオフではなく常にオンである(オフは別のキーを用いる)
以上の3点からKAAを起動中にシールド展開を連打することにより殆どの攻撃を実質無力化することが可能。
連打の速度が遅いと意味をなさないので、マウスのサイドキーなどにシールドを割り当てることが推奨。
直接の対応策はDisruptor効果のDebuffでBuffを引き剥がすこと。
間接的な対応策はモジュール効果の切れ目を狙うこと。
連打の速度が遅いと意味をなさないので、マウスのサイドキーなどにシールドを割り当てることが推奨。
直接の対応策はDisruptor効果のDebuffでBuffを引き剥がすこと。
間接的な対応策はモジュール効果の切れ目を狙うこと。
さらにこのテクはシールドへのダメージが発動トリガーとなるRetaliatorとの相性が非常に良いこともポイント。
EvasiveManeuverの挙動(ArtilleryCruiser)
HeavyクラスのArtyで使用した場合Mediumクラスのものより移動距離が長い。
添付ファイル