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*用語集(応用編) -Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 --情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 --容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) --DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。([[参考>http://wikiwiki.jp/qmads/?FrontPage]]) #pc(){{{ -ほかによくわからない単語があれば[[2典Plus>http://www.media-k.co.jp/jiten/]]などで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 -Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも }}} #mobile(){{{ -ほかによくわからない単語があれば[[2典Plus>http://www.media-k.co.jp/jiten/i/index.html]]などで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 }}} -[[用語集(基礎編)]] #contents **【プレイスタイル】 -ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 -遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 --プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 -廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。 --追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 -連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。 --ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 --また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 -撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。 --また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 -スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。 --QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 --過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 -ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) -メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 -サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 --2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 --上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 --システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 --''ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。'' -カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 -チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 --魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) -チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 -ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 -ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 -深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。 --特にクエスト追加後、7:00~9:00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 --ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 -武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 -問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。 --主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 -見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。&br()最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 -ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 -ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。 --分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 --語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 -刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 --相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 --店内対戦時には炎上ということもある。 -相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 -自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 -自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 -ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 -スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。 --初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 -カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。 --無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 -スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 -代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 -同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。 --実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。 ---スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ---ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 //---MFC,AnAn2では表示・回答時の対応を行っているため、QMAでも行えると思われるのだが・・・。 -台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。 --台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 --迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 -苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。&br()『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 -グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 --4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 --しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 -逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 -3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。 --QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 --昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 -ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… -右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 -左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 -のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。 --由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をおこなって有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) --QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 --QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。 ---センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 ---最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 ---昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 //--ただし、これを逆手にとってフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為も存在する。(近日中にドラゴン組のみのカウントに修正されるとのこと) --また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 -死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。 --死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 --ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 -集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 **【イベント関係】 -店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。 --日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 --初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。([[参考>http://blog.livedoor.jp/writing_digest/]]) --シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 --タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 -賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。([[参考>http://www.kenryuhai.com/]]) --QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 --賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) -惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。 --もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 --BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 -徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 -縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。&br()店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。 --雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。 ---この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 --数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 -ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。&br()賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。 --(図1)        (図2)        (図3)         (図4) --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□★□   ■■■■■■   ■■■■■■   ■■■■■■ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □★□□■□   ■■■■■■ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。 ---※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。 ----(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 ----(2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 ----(3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 ----(4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 ----(5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 --複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。&br()元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 --当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 -完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。 --(図1)        (図2)        (図3)         (図4) --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□★□   ☆☆☆☆■☆   ☆☆☆☆■☆   ☆☆☆☆■☆ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □★□□☆□   ☆■☆☆☆☆ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 --ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 -御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。&br()また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 **【2ちゃんねる】 -本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 -ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。 --現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。 ---QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 ---(悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) -OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字) --''OTL''は英数タイピングでわからないときにも入力。''JTO''(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は''(ノ-ロ-)ノ''と入力されることもある。 -「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。 --初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 --最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 --ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 -「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。 --そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 --同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) --また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。 ---更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 -マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。 --CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 --また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) -アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。 --QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 --「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 --その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 -アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。 --由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 --狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 --2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 -汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。 --基本的に長文を書くことが多い。 --相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 -JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。 --録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 -撲滅スレ:QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。
*用語集(応用編) -Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 --情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 --容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) --DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。([[参考>http://wikiwiki.jp/qmads/?FrontPage]]) #pc(){{{ -ほかによくわからない単語があれば[[2典Plus>http://www.media-k.co.jp/jiten/]]などで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 -Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも }}} #mobile(){{{ -ほかによくわからない単語があれば[[2典Plus>http://www.media-k.co.jp/jiten/i/index.html]]などで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 }}} -[[用語集(基礎編)]] #contents **【プレイスタイル】 -ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 -遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 --プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。店舗大会参加など理由はいろいろ。 -廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。 --追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日に廃プレイしていること。ランキング上位及び称号(詳細は基礎編・ゲームシステムの項を参照)狙いに行うことがほとんど。 -連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。 --ハウスルールで禁止されている店もあるものの、待ってる人がいたら席を譲るのがマナーです。 --また、店員立会いのものでの連続コインで店舗サービスが行われる,時間制限貸切サービスを行っている店舗も存在しますので、調べてみましょう。 -撤去:筐体が店舗からなくなること。台が残っているものの別のゲームに変わっている場合もある。(家庭用ゲームと同じ要領で、ソフト入替でゲームを変えることが可能な種類が増えた) 採算が取れない,筐体の不具合等理由はさまざま。 --また、稼動台数減少も広い意味では撤去と同じである。5になって撤去の報告が増えたような。 -スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。 --QMA5は昇降格基準が最近の3試合と短い為スパイラルが大量発生中。 --過去シリーズではQMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラルなど。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 -ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) -メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 -サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 --2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 --上の高いレベルに辟易して最初からやり直す,色々なキャラのエンディングを見たい,ボンバーマンルール(後述)の店舗大会用に難易度調整したサブカを用意する等理由はさまざま。 --システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 --''ただし、過度の下位組いじめは新規プレイヤー離れを引き起こす事にもなり、プレイヤー数の減少は、続編打切り,店舗からの撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。'' -カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 -チートプレイ:メインカードが金属賢者以上の人が問題回収・店舗大会前のウォーミングアップ等の理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 --魔導士以上になると優勝条件なども絡むため、上位組維持は仕方ないとはいえ、賢者以上でするのが無難。(撃破時の魔法石数が多くなるため) -チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 -ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。また、正解にちなんだボケ解答をする者もおり、真の実力が結構高い者もいたりする。 -ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 -深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくないため、その時間での強敵も存在する。 --特にクエスト追加後、7:00~9:00(早朝時間帯)に「フェニックス組で優勝(=賢者昇格条件)」を狙う大魔導士が大挙出走するようになり、それを狩りに来る賢者も登場し、強敵出現率が格段に上がった。 --ただし、COMとのマッチングも多くなるため、昇格試験に対人勝利条件がある場合は注意。 -武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 -問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。 --主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 -見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。&br()最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 -ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 -ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。 --分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 --語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 -刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 --相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 --店内対戦時には炎上ということもある。 -相殺:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。 -自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。 -自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 -ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 -スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。 --初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 -カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。問題回収のためのメモとは通常区別される。 --無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。 -スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 -代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。語源は麻雀における代打ち。 -同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。 --実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。 ---スタンド,カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ---ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 //---MFC,AnAn2では表示・回答時の対応を行っているため、QMAでも行えると思われるのだが・・・。 -台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。 --台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。 --迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。 -苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。&br()『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 -グランドスラム:1~3回戦を区間賞で通過し、優勝すること。ミノ以下はまだしも、強敵揃いのフェニックス組やドラゴン組で達成するのは困難を極める。 --4ではあまり達成しても意味はなかったが、5では宝石賢者昇格やクエストコンプリートに必要。 --しかし、1~3回戦を全て1位で通過すれば、マークの対象となり苦手分野のグロ問が飛ぶ可能性もあるため、対策が必須である。 -逆グランドスラム:1~3回戦を12位、8位、4位で通過し、決勝で4位を取ること。何かもらえるわけでもないが、実力があれば達成できる可能性のあるグランドスラムと違い、正答数やタイミングなどの調整が難しい為、グランドスラムよりも達成が困難である。 -3クレイプ:今までプレイしていたクラスより上位のクラスへ昇級したものの、トナメで3クレジット連続で惨敗し、すぐに前のクラスへ強制送還されること。 --QMA4では「5クレイプ」と言われていたが、QMA5で組の変化条件が最近3回の順位に変更になったため「3クレイプ」へと変化した。 --昇格試験でドラゴン組まで昇りつめたものの、3戦連続で1回戦敗退した時の絶望感は凄まじいものである。 -ピン回答:グロ問により、自分や縦1列に×が並ぶ中、他人が一人だけ正解を出していること。決勝、店対、団子状態の時にやられると被害は甚大である。分からない問題を容易に回収できるというメリットはあるが… -右辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学以外の3分野が全て苦手な賢者のこと。紫宝賢者に多い。 -左辺賢者:鍍金賢者、屑鉄賢者の一種で、学問、雑学の2分野が全て苦手な賢者のこと。天青賢者,紅玉賢者に多い。 -のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。 --由来は、QMA3時代に当時の昇級制度のシステムを逆手に取り、同行為をして有名になったプレイヤーのCNから。(当時は下位組で優勝回数を稼ぐ(及び入学特典の解答システムを利用し、問題回収する)行為をしていた) --QMA4時代には、下位組で魔法石及びシルバー・ブロンズメダルを稼ぐ行為がこれに該当した。ドラゴン組とフェニックス組で獲得魔法石にあまり差がなく、かつ下位組で優勝するとすぐ上の組に拉致される仕様だったからである。そのため、フェニックス組の決勝で故意に遅答・誤答をしてわざとフェニックス組を維持するプレイヤーが当時少なからずみられた。 --QMA5では以下の理由から、意図的にこのプレイを行う人は少ないと思われる。 ---センモニのランキングに反映されるプラチナメダルは最上位組でのみ獲得できる。 ---最上位組(現段階ではドラゴン組)での獲得魔法石が、他の組と比べて1.5倍に増えた。 ---昇級、降級の判定が3クレに変更され、100点満点及び優勝による自動昇格が廃止された。 //--ただし、これを逆手にとってフェアリー組で100点満点を稼ぐ行為も存在する。(近日中にドラゴン組のみのカウントに修正されるとのこと) --また、逆の行為として、わざと予習に合格せずに修練生1級を維持して上位組に乱入するプレイヤーも存在する。 -死んだふり:実力のある金属賢者、宝石賢者が全国大会で下の組の前半戦で実力を探るためにわざと相手に合わせたスピードで飛んでいること。鍍金賢者が問題が答えられないだけと勘違いすると痛い目にあう。 --死んだふり作戦を取るプレイヤーは逆転、大逆転の勲章ボーナスを狙っていることも多く、後半の速さは半端じゃない。置き去りにされて終了になることもしばしば。 --ライト~中堅層、鍍金賢者等のプレイヤーの場合、死んだふり作戦を取るプレイヤーに打つ手はないといっていい。追う自信がないなら無理に追わず、入賞ライン(3~4位)を狙う方がベターである。 -集団リンチ:決勝や店内対戦モードで自分以外のプレイヤーが自分にとって苦手なジャンルや形式(例、自分以外がスポーツ、自分以外が多答)を投下され、単独不正解を連発してしまい結果発表でダントツの4位となってしまうこと。ただリンチ自体がよろしくない表現であることから文字として残るブログなどネット上で使うのは好ましくないとされる。 **【イベント関係】 -店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。 --日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 --初めて大会を開催する場合は、基本的な約束事をあらかじめ調べておいたほうがいい。([[参考>http://blog.livedoor.jp/writing_digest/]]) --シングルマッチ:文字通り個人により競い合うこと。 --タッグマッチ:文字通り2人組により競い合うこと。2人が1台の筐体に座る、1人ずつが1台の筐体に座り、ペアの合計点で競う等様々な形式がある。 -賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。([[参考>http://www.kenryuhai.com/]]) --QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 --賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) -惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。 --もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 --BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 -徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、決勝戦等単発勝負以外にあまり用いられない。 -縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマンルール等が有名。&br()店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことができるようになる。 --雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。 ---この形式のことを、限定大会が多いことで有名なゲームセンターの名前を取り、ソラリス式ということがある。 --数は少ないものの、正答率や階級で縛るのも広義の縛りとなる。65%以下限定大会、大賢者以下限定大会など、特に鍍金賢者、ライト~中堅層向けの大会が該当する。 -ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。&br()賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。 --(図1)        (図2)        (図3)         (図4) --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□★□   ■■■■■■   ■■■■■■   ■■■■■■ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □★□□■□   ■■■■■■ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --□□□□□□   □□□□■□   □□□□■□   □■□□■□ --1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。 ---※QMA5でのサブジャンル(旧ランダム1~4)の扱いについて。大会によって扱いが若干違ってくるので、ボンバーマンルールを適用しているのにこれらの補足が無かった場合は試合開始前までに確認しておこう。以下に代表的な分類を縛りの甘い順にあげる。 ----(1)ランダムも含め全て別物扱い。⇒(2)に加えランダム(旧ランダム5)もジャンルさえ違えば無制限に使える。 ----(2)サブジャンルはそれぞれ別物扱い。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では他の旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)を投げてもOK(当然サッカーや格闘技等は駄目)。但しランダム(旧ランダム5)は一度使うと次回から使用できない。 ----(3)QMA4以前と同じ扱い。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦では旧ランダム1(アニメ・特撮、TV・CM、趣味、地理)は他ジャンルであっても使えない。但し他ジャンルの旧ランダム2~5は投げてもOK。 ----(4)サブジャンルは全てまとめて1つ。⇒例:1回戦で野球(旧スポラン1)を選択して勝ち上がった場合、2回戦以降は映画(旧芸能ランダム2)だろうが雑学その他(旧雑学ランダム4)だろうがサブジャンル全てが一切使えない。但しランダム(旧ランダム5)は使える。 ----(5)ランダムも含め全てまとめて1つ。⇒(4)に加え、ランダム(旧ランダム5)も含め一度使うと次回から使用できない。 --複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。&br()元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 --当然のことながら、このルールを用いる場合は決勝までの試合数を6以下に抑えなければならない。また、階級が低い場合ジャンルより先に形式の方が埋まってしまうため、参加条件として決勝までの試合数以上の形式が解禁されている階級に達していることが必須となる。 -完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマンルールとは違い、完全同一の1形式のみである。 --(図1)        (図2)        (図3)         (図4) --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□★□   ☆☆☆☆■☆   ☆☆☆☆■☆   ☆☆☆☆■☆ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □★□□☆□   ☆■☆☆☆☆ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --□□□□□□   □□□□☆□   □□□□☆□   □☆□□☆□ --1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマンルールでは使用できない☆は次回使用可である。 --ボンバーマンルールよりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 -御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。&br()また2008年には稼動前のQMA5で実施され、前回同様、優勝者には特別アイテムが授与された。 **【2ちゃんねる】 -本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 -ボボボ:東京にある六本木ボルテックスのこと。QMA・An×Anの大会主催者が使ったことにより広がった。 --現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンで、都心部で深夜営業も行っている店舗としても有名。 ---QMA1時代に悪質プレイヤーが多かったことでも有名で、「六本木」の画面表示が「ボボボ」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として呼ばれるようになった。 ---(悪質プレーヤー)晒しスレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。当時のスレ名は「ボボボボルテックス○軒目」(単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) -OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字) --''OTL''は英数タイピングでわからないときにも入力。''JTO''(左右の向きが逆)と入力されることもある。カタカナの場合は''(ノ-ロ-)ノ''と入力されることもある。 -「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。 --初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 --最近では「明日早いので、ナニせず寝る」,「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」,「ドリマガのポスターでナニして寝るか」という派生も見かける。 --ただし、時期によってデザインが変わるので、コメント使用時には注意。 -「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。 --そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。 --同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) --また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMA3からの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。 ---更なる派生として「乙サツキリア」→「生還おめでとう」という表現もある。QMA6からサツキが生還することにちなむ。 -マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。 --CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったため、このキャラが1位を獲得することが多かったからこう言われるようになった。 --また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認。QMA5ではスロットでも出る) -アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。 --QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。 --「アダルトアニメ」は裏ランダム1,「アダルトコミック」は裏ランダム2,「アダルトゲーム」は裏ランダム3,「上記の出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 --その派生として、AV,(スポーツ・政界等の)スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある(例、AV女優→芸ラン6、など)。 -アニラン7:コスプレが許可されている、QMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。越谷ソラリスの大会主催者が使っていたのが一般に広がった。 --由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。 --狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 --2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 -汚物:2ちゃんねるのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。 --基本的に長文を書くことが多い。 --相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。 -JOYBOX:日本で唯一全ての台でQMAのプレイをDVDに録画できる施設。 --録画の目的は主に、問題の回収、動画共有サイトへのアップロード等。 -撲滅スレ:QMAの苦手なジャンルに対する愚痴を通り越してQMAでのジャンルごとの撲滅を主張する過激なスレ。一番伸びているのはやはりアニゲ撲滅スレで、次いでスポーツ、芸能などの左辺分野。ただしアニゲとスポーツですら進み具合に大きな差が出ている。

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