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ISO イメージから CD を作成する場合は、cdrecord dev= /dev/hdc イメージファイル名 でOK。(/dev/hdc は要変更)
$ mkisofs -o 作成するイメージファイル名 元データディレクトリ名
$ cdrecord イメージファイル名
GNOME デスクトップ上でファイルマネージャー Nautilus を使っている場合には、空の CD メディアをドライブに挿入すると CD Record が自動的に起動します(Fedora Core 1, Red Hat Linux 9 がこれに該当)。
しばらくすると、burn:/// という作業ウインドウが立ち上がります。「場所バー」の表示は burn:/// となります。
Nautilus のフォルダメニューから > [移動] > [CD Creator] を選択しても、同じ画面を表示させることができます。
書き込みたいファイルをマウスでドラッグ・ドロップし、メニューバーに追加される「CD への書き込み」(場合によっては、「Write to CD」と表示)ボタンを押せば、CD の作成作業を簡単に進めることができます。
はい。次のサイトでオンライン・マニュアルがバージョン別に公開されています。インストールされているバージョンを確認した上で利用してください。RPM 系のディストリビューションでは、$ rpm -q cdrecord でバージョンの確認ができます。
なお、CDRecord 全般に関する情報は、Cdrecord release information というページから入手してください。
ここのいろいろ詳しくのっております。
