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ステージ解説」(2010/08/23 (月) 18:45:53) の最新版変更点

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#contents **デフォルトマップ ***練習場 -広さ60。何も無いマップ。 -1on1では最も人気。 ***森林地帯 -広さ100。霧あり。適度な高低差と広さで1on1から3on3まで可能。 ***宇宙港 -広さ100。障害物が多く、狭く感じる。 -本来は中央に宇宙船を入れるはずだったが、狭くなるのでやめたらしい。 -入り組んだ構造をしているので初心者は動きづらいと思われる。マップに対する熟練度が高くないと満足に戦えない。 ***浮遊基地 -青側が浮遊基地から始まるマップ。出撃ごっこが人気。 -SFチックで人気も高いが、青側と赤側で環境が違いすぎるために必ずしもフェアとは言えない一面もある。 ***川辺 -広さ200。中央に両チームを隔てるように川が流れる。射撃戦が熱い。 -川の中を除くと高低差が無い上に障害物すら無いのでギガレーザーの強さが存分に味わえる。全員ギガを選択することもしばしば。 ***丘陵 -広さ200。3on3で最も人気のあるマップ。適度な高低差がある。 -一見動きやすそうだが、実は足をとられる場所や隠れられる場所、攻撃でハマる場所も多い。マップに対する経験の差を感じる場面も度々あるのではないだろうか。 ***橋 -広さ200。中央の川は小さな橋が架かっている。 ***砂漠 -広さ200。地上での歩行速度、ダッシュ速度が大きく下がる変則マップ。滞空性能に欠けるとつらい。 ***海底 -マップのほとんどが水中で動きにくい。ゼフィは変形できず不利。空が非常に高い。 ***山脈中腹 -とても高低差のある崖があるマップ。青側は崖下から。崖付近での攻防が予想される。 -広いので攻め側が落とされると復帰までに時間がかかる。待ち有利なマップ。 ***市街地中心部 -地面は平坦。多くのビル群が障害物となっている。 -障害物を貫通して攻撃できるケル、爆弾の強さが際立つ正宗の大活躍できるマップ。 ***ギリシャ -古代ギリシャ風の建築物に夕日が映える美しいマップ。3on3での使用頻度は低い。 -トンネルや障害物、堀など様々な地形を使いこなして戦える人気のあるマップ。 ***宇宙空間 -地上とは操作方法が異なるマップで、回避が難しくなる。次verでは仕様変更か廃止されるらしい。 -障害物は一切無く、只でさえ難易度の上がる回避を強いられる。 ***小惑星帯 -地上とは操作方法が異なるマップで、回避が難しくなる。次verでは仕様変更か廃止されるらしい。 -小惑星が障害物として転々と存在する。大抵は爆風も難なく防げるほど大きい。 ***武家屋敷 -名前の通り、日本家屋をモデルとしたマップ。バグが多く報告されているらしい。 -庭の灯籠の中に隠れられる。 ***和室 -障害物が多く狭い。その狭さゆえ乱戦になりやすく、誤爆に注意。 -逃げ場がないので好戦的なプレイヤーに人気がある。 **その他のマップ ***コンセプトルーム -Senu氏のマップ群。全17種。多種多様の種類を誇るシンプルマップ集である。ちなみに、すべて広さ100。 --01:Don't Jump 下から上へとすり抜ける床を所々に配置。床の上では、下からは一方的に攻撃を受ける! --02:Four Towers 4本の巨大柱。中央に生じる十字路の混戦に注意。 --03:Cann't Jump 極めて天井が低く、機体1機分すれすれくらいしか無い。 --04:Sumou - Wrestling 格闘して土俵から落とし合いをするためのマップ。土俵は端からぎりぎり射撃が出来るサイズ。 --05:One Way 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。脇道に隠れながら、乱戦。 --06:Just A Room ただの部屋。障害物も無し。純粋に実力勝負が出来る。3on3でも通用する広さの練習場。 --07:Pyramid 階段式のピラミッド。頂上を取れば、何処へでも上から狙うことが出来る。 --08:Battle Room 開始後、いきなり落下。その先にはかなり狭い部屋。乱戦専用。 --09:Ring Side リングの様な形の壁と柱と浮遊物。良い意味でおかしいマップの中でも割とまとも。 --10:Pit Falls 穴がそこここに開いている。中と外とで異なる戦術勝負か。 --11:Fishing Pond 釣り堀となっている二層の床。下は当然ながら水の中、上の床は薄くて爆風がすぐ貫通。 --12:One Way 2nd 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。今度は脇道もなくなっている。 --13:Go Around 形状は回廊のようで、一方通行の壁に仕切られる。止まっていると、壁から弾が! --14:Narrow One Way 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。今度は短く狭くなっている。 --15:Nest Of Antlion 落下していくにつれ、部屋が狭くなっていく感じの蟻地獄小部屋。乱戦専用。 --16:Survival Game 壁に仕切られた部屋。上からでも横からでも壁から飛び出して、通常戦闘。 --17:Three Ways 敵陣と自陣とそれを結ぶ3本の通路。どの通路をどう使うかで、チーム戦略が試される。 ***hyuuuuuu -T.NT氏作。とにかく落下し続けるマップ。しかし、その尋常でない高さはマプチェン使用者にとって非常に有名であろう。ちなみにEos氏がこれに上下エレベーターを付け加えた様なマップである「エレベーターACTION」を作成した。 ***迷走大雪原(遭難) -紹介画像がステキな翔鶴改氏のマップ。広さが1000と凶悪。チームメイト出現間隔も凄まじく広く、敵味方全員遭難するという凄まじさ。自称「不完全多欠の一発ネタ」。後に異常に広いマップは「遭難系」と呼ばれるようになった。 ***巨大箱庭戦線(遭難改) -「改」の字がステキな翔鶴改氏のマップ。広さ600の6階建てで、総面積は最も広いマップ。前より狭くなってさほど複雑ではないという事だが、それでも極端に広い上に複数階層により画面表示がアテにならない事があり、遭難の孤独感は前作を遙かに上回るのではないだろうか? ***Silver Knights Mission MAP シリーズ -こいぬ氏が企画し、様々なマップ職人や新規マップ制作者が制作したマップ群。様々なストーリーとメタセコイア、SKのロジックを最大限に活用した様々な仕掛けが施されている。SK砲台やSKキャンセラー(地面すれすれに面を置く)等の新技術が登場したのもこのシリーズからである。 [追記 「砲台の作り方」 著者こいぬ] ミッションマップによく登場してくる「SK砲台」。企画は私、こいぬ、現在の最良ver.はこのページの管理人、万鬼昼行氏の作成したものである。 万鬼氏の作成したver.によると「足元に幅2.5×高さ1.25(メタセコで0.1倍にして保存するならば25×12.5)の、面が内側に向いた箱」を置く(mission6で使用)。 これにより、SKを足元だけ固めることができる。あとは外側に球や箱をかぶせて見た目をよくする。 こいぬ作成の20×20×12.5の箱の場合、より広い射角を得られるが、時々SKが飛び出してきてしまうので頭の上に20×20の下に向けた面を置き、飛び出しを防ぐ必要がある(mission7で使用)。 現在21のmission mapが作成されている。 新たなるmission、そして新たなるmapアイデア募集中。 ・mission 1 「新型SKを奪取せよ」 こいぬ氏作 ・mission 2 「航行不能の軽巡を防衛せよ」 翔鶴改氏作 ・mission 3 「占拠部隊リーダー機撃破」 万鬼昼行氏作 ・mission 4 「ECM基地制圧」 WILD氏作 ・mission 5 「敵主砲を破壊せよ」 こいぬ氏作 ・mission 6 「巨大兵器撃破」 万鬼昼行氏作 ・mission 6-2 「巨神攻略」 万鬼昼行氏作 ・mission 7 「道化師の罠」 こいぬ氏作 ・mission 8 「謎の新兵器破壊指令」 PL氏作 ・mission 9 「静かの海」 こいぬ氏作 ・mission 10 「AI統制機体排除」 月見ウサギ氏作 ・mission 11 「Dungeons&Gigantes」 こいぬ氏作 ・mission 12 「コンテナ護衛」 いるか天使氏作 ・mission 13 「REPシミュレーションモード」 こいぬ氏作 ・mission 14 「防衛戦で漢を見せろ」 傭兵氏作 ・mission 15 「要塞突入-前編-」 万鬼昼行氏作 ・mission 16 「要塞突入-後編-」 万鬼昼行氏作 ・mission 17 「炉」 万鬼昼行氏作  ミッションモード裏マップ ・mission -1 「地下防衛システム正常化」 クローズ氏作 ・mission -2 「残骸落下阻止作戦」 クローズ氏作 ・mission -3 「ターゲット接近中」 クローズ氏作
#contents ※新Verのマップについては[[新Verステージ解説]]をご参照下さい **デフォルトマップ ***練習場 -広さ60。何も無いマップ。 -1on1では最も人気。 ***森林地帯 -広さ100。霧あり。適度な高低差と広さで1on1から3on3まで可能。 ***宇宙港 -広さ100。障害物が多く、狭く感じる。 -本来は中央に宇宙船を入れるはずだったが、狭くなるのでやめたらしい。 -入り組んだ構造をしているので初心者は動きづらいと思われる。マップに対する熟練度が高くないと満足に戦えない。 ***浮遊基地 -青側が浮遊基地から始まるマップ。出撃ごっこが人気。 -SFチックで人気も高いが、青側と赤側で環境が違いすぎるために必ずしもフェアとは言えない一面もある。 ***川辺 -広さ200。中央に両チームを隔てるように川が流れる。射撃戦が熱い。 -川の中を除くと高低差が無い上に障害物すら無いのでギガレーザーの強さが存分に味わえる。全員ギガを選択することもしばしば。 ***丘陵 -広さ200。3on3で最も人気のあるマップ。適度な高低差がある。 -一見動きやすそうだが、実は足をとられる場所や隠れられる場所、攻撃でハマる場所も多い。マップに対する経験の差を感じる場面も度々あるのではないだろうか。 ***橋 -広さ200。中央の川は小さな橋が架かっている。 ***砂漠 -広さ200。地上での歩行速度、ダッシュ速度が大きく下がる変則マップ。滞空性能に欠けるとつらい。 ***海底 -マップのほとんどが水中で動きにくい。ゼフィは変形できず不利。空が非常に高い。 ***山脈中腹 -とても高低差のある崖があるマップ。青側は崖下から。崖付近での攻防が予想される。 -広いので攻め側が落とされると復帰までに時間がかかる。待ち有利なマップ。 ***市街地中心部 -地面は平坦。多くのビル群が障害物となっている。 -障害物を貫通して攻撃できるケル、爆弾の強さが際立つ正宗の大活躍できるマップ。 ***ギリシャ -古代ギリシャ風の建築物に夕日が映える美しいマップ。3on3での使用頻度は低い。 -トンネルや障害物、堀など様々な地形を使いこなして戦える人気のあるマップ。 ***宇宙空間 -地上とは操作方法が異なるマップで、回避が難しくなる。次verでは仕様変更か廃止されるらしい。 -障害物は一切無く、只でさえ難易度の上がる回避を強いられる。 ***小惑星帯 -地上とは操作方法が異なるマップで、回避が難しくなる。次verでは仕様変更か廃止されるらしい。 -小惑星が障害物として転々と存在する。大抵は爆風も難なく防げるほど大きい。 ***武家屋敷 -名前の通り、日本家屋をモデルとしたマップ。バグが多く報告されているらしい。 -庭の灯籠の中に隠れられる。 ***和室 -障害物が多く狭い。その狭さゆえ乱戦になりやすく、誤爆に注意。 -逃げ場がないので好戦的なプレイヤーに人気がある。 **その他のマップ ***コンセプトルーム -Senu氏のマップ群。全17種。多種多様の種類を誇るシンプルマップ集である。ちなみに、すべて広さ100。 --01:Don't Jump 下から上へとすり抜ける床を所々に配置。床の上では、下からは一方的に攻撃を受ける! --02:Four Towers 4本の巨大柱。中央に生じる十字路の混戦に注意。 --03:Cann't Jump 極めて天井が低く、機体1機分すれすれくらいしか無い。 --04:Sumou - Wrestling 格闘して土俵から落とし合いをするためのマップ。土俵は端からぎりぎり射撃が出来るサイズ。 --05:One Way 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。脇道に隠れながら、乱戦。 --06:Just A Room ただの部屋。障害物も無し。純粋に実力勝負が出来る。3on3でも通用する広さの練習場。 --07:Pyramid 階段式のピラミッド。頂上を取れば、何処へでも上から狙うことが出来る。 --08:Battle Room 開始後、いきなり落下。その先にはかなり狭い部屋。乱戦専用。 --09:Ring Side リングの様な形の壁と柱と浮遊物。良い意味でおかしいマップの中でも割とまとも。 --10:Pit Falls 穴がそこここに開いている。中と外とで異なる戦術勝負か。 --11:Fishing Pond 釣り堀となっている二層の床。下は当然ながら水の中、上の床は薄くて爆風がすぐ貫通。 --12:One Way 2nd 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。今度は脇道もなくなっている。 --13:Go Around 形状は回廊のようで、一方通行の壁に仕切られる。止まっていると、壁から弾が! --14:Narrow One Way 敵陣と自陣とそれを結ぶ1本のみの通路。今度は短く狭くなっている。 --15:Nest Of Antlion 落下していくにつれ、部屋が狭くなっていく感じの蟻地獄小部屋。乱戦専用。 --16:Survival Game 壁に仕切られた部屋。上からでも横からでも壁から飛び出して、通常戦闘。 --17:Three Ways 敵陣と自陣とそれを結ぶ3本の通路。どの通路をどう使うかで、チーム戦略が試される。 ***hyuuuuuu -T.NT氏作。とにかく落下し続けるマップ。しかし、その尋常でない高さはマプチェン使用者にとって非常に有名であろう。ちなみにEos氏がこれに上下エレベーターを付け加えた様なマップである「エレベーターACTION」を作成した。 ***迷走大雪原(遭難) -紹介画像がステキな翔鶴改氏のマップ。広さが1000と凶悪。チームメイト出現間隔も凄まじく広く、敵味方全員遭難するという凄まじさ。自称「不完全多欠の一発ネタ」。後に異常に広いマップは「遭難系」と呼ばれるようになった。 ***巨大箱庭戦線(遭難改) -「改」の字がステキな翔鶴改氏のマップ。広さ600の6階建てで、総面積は最も広いマップ。前より狭くなってさほど複雑ではないという事だが、それでも極端に広い上に複数階層により画面表示がアテにならない事があり、遭難の孤独感は前作を遙かに上回るのではないだろうか? ***Silver Knights Mission MAP シリーズ -こいぬ氏が企画し、様々なマップ職人や新規マップ制作者が制作したマップ群。様々なストーリーとメタセコイア、SKのロジックを最大限に活用した様々な仕掛けが施されている。SK砲台やSKキャンセラー(地面すれすれに面を置く)等の新技術が登場したのもこのシリーズからである。 [追記 「砲台の作り方」 著者こいぬ] ミッションマップによく登場してくる「SK砲台」。企画は私、こいぬ、現在の最良ver.はこのページの管理人、万鬼昼行氏の作成したものである。 万鬼氏の作成したver.によると「足元に幅2.5×高さ1.25(メタセコで0.1倍にして保存するならば25×12.5)の、面が内側に向いた箱」を置く(mission6で使用)。 これにより、SKを足元だけ固めることができる。あとは外側に球や箱をかぶせて見た目をよくする。 こいぬ作成の20×20×12.5の箱の場合、より広い射角を得られるが、時々SKが飛び出してきてしまうので頭の上に20×20の下に向けた面を置き、飛び出しを防ぐ必要がある(mission7で使用)。 現在21のmission mapが作成されている。 新たなるmission、そして新たなるmapアイデア募集中。 ・mission 1 「新型SKを奪取せよ」 こいぬ氏作 ・mission 2 「航行不能の軽巡を防衛せよ」 翔鶴改氏作 ・mission 3 「占拠部隊リーダー機撃破」 万鬼昼行氏作 ・mission 4 「ECM基地制圧」 WILD氏作 ・mission 5 「敵主砲を破壊せよ」 こいぬ氏作 ・mission 6 「巨大兵器撃破」 万鬼昼行氏作 ・mission 6-2 「巨神攻略」 万鬼昼行氏作 ・mission 7 「道化師の罠」 こいぬ氏作 ・mission 8 「謎の新兵器破壊指令」 PL氏作 ・mission 9 「静かの海」 こいぬ氏作 ・mission 10 「AI統制機体排除」 月見ウサギ氏作 ・mission 11 「Dungeons&Gigantes」 こいぬ氏作 ・mission 12 「コンテナ護衛」 いるか天使氏作 ・mission 13 「REPシミュレーションモード」 こいぬ氏作 ・mission 14 「防衛戦で漢を見せろ」 傭兵氏作 ・mission 15 「要塞突入-前編-」 万鬼昼行氏作 ・mission 16 「要塞突入-後編-」 万鬼昼行氏作 ・mission 17 「炉」 万鬼昼行氏作  ミッションモード裏マップ ・mission -1 「地下防衛システム正常化」 クローズ氏作 ・mission -2 「残骸落下阻止作戦」 クローズ氏作 ・mission -3 「ターゲット接近中」 クローズ氏作

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