戦法設定


将:行軍


  • 将疲=武将の疲労度
この数値が高いと、戦場で本来の能力を発揮できない。
「休暇をとる」で休養することで疲労を解消できる。

  • 将:速度=武将の移動速度
この数値が高いと、自分で攻め込み敗北した際に次ターンまでの待ち時間が縮まる。

  • 防衛側は武将疲労度0固定。

移動方法 将 疲 将:速度 特 徴 コメント
通常移動 1 馬持ち向け
早駆け 3 +5 馬なし向け
強行 6 +10 将疲に注意
警戒 2 -10 罠・伏兵回避率UP。遠隔指令の時は選択不能。 戦闘可能な時間が大幅に減る
隠密 2 -5 負傷・一騎打ち回避率上昇。 戦闘可能な時間が減る

兵:行軍


  • 兵疲=兵士の疲労速度
この数値が高いと、戦場で本来の能力を発揮できない。
「徴兵」で兵を追加することにより、兵疲を和らげることが出来る。

  • 兵:速度=兵士の移動速度
この数値が高いと、自分で攻め込み勝利した際に次ターンまでの待ち時間が縮まる。

  • 防衛側は兵士疲労度1固定。

移動方法 兵 疲 兵:速度 特 徴 コメント
通常移動 3 「将:行軍」の将速を活かせる方針を選択
早駆け 5 +5
強行軍 7 +10
警戒体制 4 -10 罠・伏兵回避率UP。 役立たず
突撃体制 5 突撃率3割増加。 敵拠点一掃目的なら散開包囲の方を
一点突破 7 +5 2発目以降は防御戦線1ポイントずつ通過
(※1)
風林火山時の基本方針
連突可能な兵の基本方針
散開包囲 5 -5 同一地点3連突。 対賊砦戦
対城壁戦

※1
 3連突の場合、勝ち続ける限り進撃する。
 例:【森林砦⇒拠点⇒北門】【拠点⇒南門⇒南門】【東門⇒東門⇒東門】など

指揮形態


  • 防衛時、武将と兵の所在地が異なる場合は遠隔指令となる。

指揮形態 将 疲 士 気 特 徴 コメント
陣頭指揮 2 勝利時+5
敗北時-4
武官
指揮官
後方采配 1 勝利時+3
敗北時-4
負傷・一騎打ち回避率上昇。
将:方針で単騎駆け・獅子奮迅が選択できない。
文官
万能
遠隔指令 0 勝利時+3
敗北時-6
負傷・一騎打ち完全回避。
将:方針で静観か指令重視しか選択できない。
文官

将:方針


方 針 将 疲 特 徴 コメント
静観 0
単騎駆け 2 武力影響。武器と馬も影響。
追加ダメージ。
一騎打ち巻き込み率上昇。
敵武将に負傷攻撃。
武官
獅子奮迅 2 統率影響。
兵士数が少ない時に攻撃力が飛躍的上昇。
指揮官
万能
影武者配置 1 負傷・一騎打ち回避。 文官
指令重視 1 混乱にかかりにくくなる。 指揮官
万能
計略重視 2 知力影響。
地形にあった計略を仕掛ける。
文官
兵士鼓舞 2 戦闘開始時に士気が2上昇。 指揮官
万能


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最終更新:2009年06月12日 20:51