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こなん水辺公園は、水辺の自然環境を生かしていることから、ヨシやヒメガマが群生しています。道端や田んぼの畦ではいろんな野草がみられます。


春の花☆

ヘビイチゴ (バラ科ヘビイチゴ属)

ツボスミレと同じく、園内奥にある田んぼのあぜ道で咲いていました。〈2010年4月〉

オヘビイチゴ (バラ科キジムシロ属)
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ヘビイチゴの花もそろそろ終わりかなと思って見に行ったら、その近くでたくさん咲いていました。掌(てのひら)状に5つの小葉がみられるのが特徴です。〈2010年5月9日〉

カラスノエンドウ (マメ科ソラマメ属)
〈2010年5月〉

カタバミ (カタバミ科カタバミ属)
〈2010年5月〉

ツボスミレ (スミレ科スミレ属)

公園に作られた田んぼのあぜ道で、かわいい小さな花を咲かせていました。いよいよ春ですね。

ホトケノザ (シソ科オドリコソウ属)
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4月17日(日)に撮影しました。
園内には少ないですが、ミニ植物園の鉢が置かれている草地では昨年も咲いていました。春の七草のホトケノザとは別の植物です。

ヒメオドリコソウ (シソ科オドリコソウ属)
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ヨーロッパ原産。
オギが刈り取られた水辺の一角に、群落ができています。〈2011年4月〉



夏の花☆

花はす (スイレン科)

公園につくられた田んぼの一角には、花はすが植えられています。
7月~8月が見頃で、花見にたくさんの方が来園されます。

ネジバナ (ラン科ネジバナ属)

6月~7月にかけて、園内ではネジバナの花がたくさんみられます。ネジバナは草丈の低い草原に生えるランです。“エントランス広場”や“多目的芝生広場”はネジバナの良い生育環境になっています。この花を見に来園される方もいて、ひそかに人気を集めているようです。



秋の花

ツルマメ (マメ科ダイズ属)

ヤブツルアズキ (マメ科アズキ属)

ヤブガラシ (ブドウ科ヤブガラシ属)

アキノノゲシ (キク科アキノノゲシ属)

ツユクサ (ツユクサ科ツユクサ属)




こなん水辺公園の水草☆

園内には水草がない、と思っていましたが、田んぼの水面にイチョウウキゴケがみられました。2011年5月1日には観察池にエビモが見つかりました。エビモはいくつも見られますが、ほとんどはザリガニかなにかに切断されています。もしかしたらすぐになくなってしまうかもしれません。

イチョウウキゴケ (コケ植物、苔類、ウキゴケ科)

エビモ (ヒルムシロ科 ヒルムシロ属)

沈水性の水生植物です。



こなん水辺公園の代表的な植物☆

ヨシやヒメガマ、オギは、本来このあたりの低地の湖岸や湿地に群生する植物で、園内でもたくさんみられます。

ヨシ (イネ科ヨシ属 多年草)

このあたりでは屋根葺きの材料に使われ、湖岸のヨシ原は大切にされていました。


暮れに水辺のほとんどのヨシが刈り取られたようです。
雪景色が綺麗です☆


オギ (イネ科ススキ属 多年草)

澄んだ秋空の下でオギの穂が風になびいて、やわらかな風景をつくりだします。10月が見頃です。


ヒメガマ (ガマ科ガマ属 多年草)
雄花穂と雌花穂の間が離れているのが特徴。写真は12月ですが、雄花穂は落ちてなくなって、雌花穂が膨らんでいます。穂綿が飛び出しているのがありました。







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