【種別】
聖具

【元ネタ】
Wikipedia - 聖杯

【初出】
一巻

【解説】
神様関連の聖具の一つ。
神の子の血を受けた聖杯。
現代の道具や技術を使って魔術を行ったら、という話の中で、
1000年立っても代用不可能な道具の一例としてインデックスが挙げた。
同種の存在に『ゴルゴダの十字架』、『ロンギヌスの槍』がある。

完全な再現には至らないものの、魔術的な象徴としてはポピュラーなものであり、
偶像の理論の代表例の一つである。

最終更新:2019年01月01日 01:35