【種別】
地名・施設名

【初出】
新約八巻

【解説】
グレムリン』の擁する海上要塞。その名のとおり、難破船や廃棄船の集合体。
位置は北海と予想されていたが、そこにあったのはロキにより擬装された拠点であり、
実際には各国の裏をかいて学園都市の勢力内である東京湾に存在した。

周囲はモックルカールヴィが巡回・警護しており、揚陸するのも容易ではない。
内部では『主神の槍』の精錬が行われており、
学園都市で捕獲した垣根帝督の一部が埋め込まれている。


最終更新:2017年07月26日 02:45