【種別】
神名

【元ネタ】
Wikipedia - シヴァ

【初出】
とある魔術と科学の群奏活劇

【解説】
インド神話に登場する神々の一柱。
宇宙のあらゆる『流れ』を作る舞踏の神であるとされ、
その巨大な力で宇宙をかき回しているから色んな星が動いている、と伝えられる。
他にも破壊神や創造神としての側面もあり、多様な伝承が残されている。
異名としてはピナーカパーニ(ピナーカを構える者)、ナタラージャ(踊る神)などが存在。

魔術結社天上より来たる神々の門』の霊装であるアストラにも採用されており、
主にウレアパディー=エキシカ(未編集)が利用した。


最終更新:2013年08月25日 17:07