【種別】
作品名

【初出】
新約七巻

【解説】
絹旗最愛が読んでいる映画雑誌で紹介されていた映画。
例にも例によってC級臭が漂う映画である。
浜面仕上と共にフレメア=セイヴェルンの警護に当たっている間、
炎のインド料理人ニューヨークを走る』とどっちを見るべきか悩んでいた。
なお絹旗曰く、
「高画質映画館じゃないと闇に沈む壁の落書きとかが見えないのに、大手はどこも扱っていない」らしい。

最終更新:2017年07月22日 00:38