【種別】
人名


【CV】
川上貴史

【解説】
めいでぃあセカンド♡れっすんのオーナーであり、めいでぃあファースト♡れっすんの経理担当をしていた男。

佐天涙子をるいたん、初春飾利をかざりんと呼ぶ。
女性に叱られるのが大好きという変態。これまでにジャッジメントアンチスキル、学校の教師、めいでぃあファースト♡れっすんの店長、コンビニのアルバイト、メイドなどさまざまな立場の女性に叱られてきたらしく、その中でもメイドに叱られるのがゾクゾクきたとのこと。そして自分の天国を作るため、めいでぃあファースト♡れっすんの経験と顧客リストを使い、めいでぃあセカンド♡れっすんを開店・経営するに至った。女の子を店に雇おうとする際には、
「君は十年、いや百年に一人の逸材だ!」
と言って勧誘する。
また、わざとでも叱られるためならば平気で相手に土下座する。めいでぃあファースト♡れっすんで経理担当だったときには固法美偉に店の経営の情報を流してまで女性店長に叱られようとしていた。
あからさまに性的要素を連想させるようなことは良しとせず、初春飾利が佐天涙子によりスカートめくられをアピールポイントとして紹介された際も、下記のようにやんわりと諌めた。

めいでぃあファースト♡れっすんにいたときは、上述の通りに行動し、固法美偉の潜入捜査を支援。それにより経営実態がばれた際には顧客リストを持ち出して逃げおおせた。
その後、めいでぃあセカンド♡れっすんを資本不足の中で開店。資本不足のため、メイドの従業員には古着のメイド服を「かなり由緒があって貴重なメイド服」と偽って渡していた。
開店二日目にして佐天涙子に叱られようとして、白井黒子らジャッジメントに捕まった。

【口調】
女性に対し紳士的に接し、語尾が「~よ」「~ね」になることが多い。メイドをメイド様と呼ぶ。
「ああ、気にしなくてもいいんだよ。それはるいたんだけのために送ったとっておきのメイド服。遠慮なんか欠片もいらないんだよ」
「……あぁ、えっと、るいたん? ウチのお客様はそんなあからさまなサービスは求めていないから、ちょっと控えて貰えるかな?」
「だから、あぁ、ああぁーーー! メイド様ぁーーー! 僕を、僕を叱って、たくさん叱ってぇーーー!」

【余談】
変態としての同類→青髪ピアス
決して犯罪者としての同類ではない。

最終更新:2012年12月28日 16:28