【種別】
兵器
【解説】
元々は冷戦時代に開発された戦闘機。
性能は旧式と言う他ないが、一機当たりのコストが異様に安いのが特徴。
更に冷戦終結後にソ連製兵器の大半が安く買いたたかれる様になったことで、
一機当たりの値段が3万ドル前後という、安価で誰の手にも届くレベルの価格となった。
ショッピングセンター上層部もその入手の容易さ・価格の安さに目を付けて購入し、
独自に進めていた
学園都市壊滅計画のために独自の改良を施した。
最大の特徴として機体には
ソーンツェ型水素爆弾の懸架機能が付加されており、
学園都市内に潜入させたエージェントが都市内部での起爆に失敗した場合は、当機を用いて空爆を行う計画であった。
最終更新:2011年07月29日 01:11