【種別】
人名
後に『とても価値のあるオレンジ』は
学園都市ローカルのものだと判明し、
ウワサ話を操作する『
プロジェクト=コードEIC』の研究にも参加していることから、
「この話を知り、聞かせた存在」として美琴に襲撃を受けた。
美琴による拷問まがいの詰問に対して精神的に追い詰められたが、
「コードEICでは『不気味な都市伝説』を生み出すことは想定されていない」
「解りやすい『闇の上層部』が存在するなどという事実はない」
と回答している。
美琴からの疑いが晴れた後は解放され、協力を申し出たが、
予定を急に変えた事を『保安員』に怪しまれることを美琴が危惧し、
そのまま安全地帯へ避難させている。
【口調】
話し方は普通だが、「にゃはは」と特徴的な笑い方をする。
例)「んー?にゃはは、全自動お着替えにでも引っ掛かりましたか」
最終更新:2011年05月26日 01:10