【種別】
装置・技術
【元ネタ】
Capacity down=「知的能力の低下」
【初出】
アニメ超電磁砲15話
【解説】
一種の音響兵器を使い、
能力者の演算を混乱させて能力使用を妨害する装置。
開発者である
テレスティーナが
スキルアウトの
ビッグスパイダーに提供し、実践データを集めていた。
試作型は車に乗るオーディオ機器程度の大きさだったが、
実践データを元に作成された完成品は大型化し、巨大な鉄塔のようになっている。
持ち運び出来なくなった分、効力は爆発的に増大しているようだ。
なお、「演算」を妨害するため、レベル0には特に効果はない。
実際に利用していたビックスパイダーのメンバーは、「少しうるさい音」程度にしか感じていなかった。
最終更新:2023年04月20日 16:38