【種別】
刀剣

【初出】
七巻

【解説】
細身のレイピアを金銀宝石で豪華に飾りつけた貴族用の西洋剣。
本来突きが主体の剣のはずだが、大抵の物は両断してしまう様子。
剣としては軽い部類に入り、重みで叩き斬る使い方はできない。
先端が球根のように丸く膨らんでいるのが特徴らしい。

天草式十字凄教メンバーの一人、浦上が使用。

最終更新:2010年10月23日 14:47