【種別】
魔道書

【元ネタ】
葛洪が著したとされる、仙思想と煉丹術の理論書である『抱朴子』。
葛洪 本人を抱朴子と呼ぶ事も。
Wikipedia - 葛洪

【初出】
五巻

【解説】
中国文化における不老不死、すなわち「仙人」に成るための魔道書。
その中には、ありとあらゆる病や呪いを解く薬を作るための「練丹術」が記載されているとされる。

禁書目録の蔵書にも収められており、
8月31日、病に冒された女性を救う手段を求める闇咲逢魔がインデックス誘拐を目論んだ。

最終更新:2010年12月15日 11:57