【種別】
人名

【元ネタ】
おそらく、スウェーデンの妖精Skogsnufraのことと考えられる。

【初出】
十八巻

【解説】
ロシア成教『殲滅白書』のメンバーで、ありとあらゆる性魔術のエキスパート。
実用重視でない、レースとレザーで構成されたセックスアピール最優先の拘束服を身に着けた妖艶な女。
名前の語源はロシアの妖精で、恐らくワシリーサと同じで偽名と思われる。

ロシア成教よりサーシャ=クロイツェフ捕縛命令をうけ、サーシャを逃がしたワシリーサと激突した。
……が、返り討ちにあったようで、20巻でのワシリーサの言によると鼻水まみれになっているとか。

最終更新:2018年01月29日 15:30