【種別】
施設

【元ネタ】
イギリス女王の住む、ロンドンの バッキンガム宮殿

【初出】
十七巻

【解説】
英国女王エリザードが住む宮殿で、他国との会議にも使われる。
他国の重鎮を招き入れる役割のため、信用の問題から魔術的なセキュリティ機構は一切組み込まれていない。

十七巻ではユーロトンネル爆破事件についての会議のために使われる。
なお、その会議には
王室派』から女王エリザード、第一王女リメエア、第二王女キャーリサ、第三王女ヴィリアン
騎士派』から騎士団長
清教派』からインデックス最大教主の代理として神裂火織
おまけで上条当麻が参加した。

最終更新:2018年04月04日 14:46