【種別】
セリフ

【初出】
四巻

【解説】
文章で表現してはいけない状態の神裂さんの眼光に耐えられず
ある少年が混乱極まって発した言葉。
普通に大声をあげるとか顔を真っ赤にして烈火の如く怒ってくれるならばまだ誠心誠意の謝り方もあったろうが、
彼女が無表情でそっと日本刀に手を掛けるさまに少年は、人生の終わりを予感したという。
もちろん直後に七天七刀の黒鞘で一閃されましたとさ。とっぴんぱらりのぷう。

最終更新:2010年12月21日 17:30