【種別】
強度(レベル)

【初出】
一巻

【解説】
学園都市に七人しかいない最高レベルの能力者
「一人で軍隊と戦えるほどの力を持っている」と評されるほどの強大な力を持つ。
レベル5内の順位は「能力研究の応用が生み出す利益」が基準で決定されており、
直接的な戦闘力だけに基づいて判断されているわけではないらしい。

【序列】                    
第一位:一方通行一方通行
第二位:垣根帝督未元物質
第三位:御坂美琴超電磁砲
第四位:麦野沈利原子崩し
第五位:食蜂操祈心理掌握
第六位:藍花悦 (能力不明)
第七位:削板軍覇(解析不能)

ショッピングセンターで能力実演が行われる際に学園都市が提供した内申書によると、
美琴以外のレベル5は『性格が破綻しすぎでとても能力実演なんかに招けない』らしい。
また、大覇星祭の選手宣誓を依頼することになった運営委員会の学生からは、
「隠しても隠しきれない人格破綻者の集まり」と呼ばれていた。
能力者として『自分だけの現実』を持つということ自体「まともな現実から切り離される=一種の精神異常者になる」ことだと言えるので、
レベル5に達するほど強固な『自分だけの現実』を持つ彼らが「人格破綻者」扱いされるのは無理のないことと言える。
ちなみに美琴は前者には『この子なら穏当』、後者には『安全牌』と評価されている。

最も、美琴はあくまで「他の六人にくらべたらまとも」という意味であり、コンビニで立ち読みをしたり、自動販売機を蹴って無料でジュースを手にいれたりしたり、過度なスキンシップをする後輩に電撃をかましたりする。
また、電撃を無効化した上条に決闘を申し込むなどレベル5としてのプライドも高い。
そのため、実際の美琴は「お嬢様に見えて勝ち気で破天荒な跳ねっ返り」というキャラである。

ただし、ストーリー内では五人のレベル5が精神的に大きな成長を見せており、七人の内二人が元からヒーローの性質を持つ。
この事から現状は、科学サイドの最も力のある「ヒーロー」の集団とも言える。

作者的裏設定においては、「白井黒子よりも見た目とインパクトが『派手で強い』」
ことがレベル5の一つの条件となっているらしい。