【種別】
武器

【元ネタ】
実在する南アメリカ(アステカ)の刀剣「マクアフティル(macuahuitl)」
12世紀頃~16世紀ほどまで使用されていた。

【初出】
十五巻

【解説】
ショチトルが使用していたアステカの剣。
木製の刀身の両側面に細かい石の刃をいくつも並べ、ノコギリのように『引き切る』構造をしている。
ショチトルが剣術に疎かったこともあり、エツァリには腕の骨を犠牲にすることで受け止められてしまった。

最終更新:2010年08月25日 20:16