【種別】
技名

【初出】
十四巻

【解説】
五和テッラに対して使用した技。
対象の周囲に鋼糸(ワイヤー)を張り巡らせ、
七方向から同時に足首から心臓までありとあらゆる箇所を切断する。
おそらく神裂七閃を模した、
もしくは起源を同じくする天草式の技法だと思われる。
上条の認識では「拳銃の弾丸より素早かったのでは」とのことだが、
『光の処刑』によって防がれてしまった。

最終更新:2010年08月29日 08:32