【種別】
施設
【初出】
とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)
【解説】
学園都市に存在していた民間の能力開発機材の製造業者。現在は倒産している。
分子の振る舞いを変えることができる
柊元と
加納の
能力に目を付け、
彼女達を人間の演算能力を外部のコンピュータで代用する
「能力者の代理演算研究」に参加させる。
この実験で能力の出力を高めることで、物質変換を行い金やダイヤを量産しようとしていた。
しかし加納の能力を高めすぎたせいでコンピュータ処理が追いつかず爆発、
加納自身が粒子となってバラバラに飛散するという大事故が発生。
巻き込まれた柊元も死亡したものとされていたが、実際は生存していた。
最終更新:2020年02月16日 00:14