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別に新ジャンルじゃない「ひょんなことから女の子」
1 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 16:56:56.37 ID:fjDGX46M0
ここは「ひょんなことから女の子」スレです。

誰かが女の子になったり、何かが女の子になったりしています。
デフォのキャラがいないので、自由にキャラを作って下さい。
別に新ジャンルじゃないし既出も上等。何でも自由ただし節度を持って
あなたも「ひょんなの子」を妄想してみませんか?

・過度のリアル報告・自虐、自動保守は避けましょう。

まとめwiki http://www12.atwiki.jp/hyon/
避難所 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/31732/

2 名前: 栄養士(中国地方) :2007/03/29(木) 16:57:05.26 ID:+Gm7L7hI0
                ,r ´               `ヽ
                  /               ヽ
                /        , !             ヽ
             ,./         ハ l,             ト、
           <´ !         l  l ! ! ,  、      l `ヽ、
              ! l     ,  A、!.  !l ヾ,>_,L、       l   >
            ヾ     i. !l /_ !      ヾ、 !、,.     l  /
            ヽ   l 〉レ´::::.ヽ     ,1´::::.、l l     l /
            /l   !〈 l::: ::: :i       !:: :: :)ヽl    .レ'
         _ <、.,i  l、 ` ...''"  ..   -<ノ ' l    j、         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        /´ `>v' l  lヽ:::::::::   ,  、   ::::::::::,イ    ! l     < ファイトですよ!
      /   ´   人 l   `ヽ     !  l    ノ '   /_,、!__       \________
      ヽ     ´ ハヽ   ヽ、  ヽ- '   /   r,ニ、 -< `ヽ
       \     ' ノ ヽ i 、 i 、コ- 、_ , - イ ,  / ヽ ヽ ヽ ヽ
          ̄!    l  ヾ `, イl      jイフ''アレ   ヽ ヽ ヽ  〉
          l    L__-n''´  l l     //`ヽ、./          ノ
            l    l ,l  l;l    l l   ,//    /     , -‐ '´
         l    l ;l  l l    l l ,//     /      /ー‐ァ
        /l      l、 ;l  ! !    !V /     /j      /`ー<.
        / !      l l l l l   .Y/    ,/ /    /ヽ   j
          ! l      l ! l l ,l  /    //1     l  \ノ
       l !     l  l l 'ーー '―---<//      ∧   ノ
       l !    ノ  l l         //     / ヽ-イ

3 名前: 入院中(dion軍) :2007/03/29(木) 17:38:49.93 ID:xMGo7zT80
一乙投下待

4 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 17:50:06.08 ID:fjDGX46M0
投下街ほしゅ

5 名前: 入院中(dion軍) :2007/03/29(木) 18:43:37.40 ID:xMGo7zT80


職人さん来ないかな

6 名前: 建設会社経営(関東・甲信越) :2007/03/29(木) 19:03:10.38 ID:7P66olK4O
>>1

☆ゅ


7 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 20:12:26.53 ID:fjDGX46M0


8 名前: F-15K(兵庫県) :2007/03/29(木) 20:41:30.82 ID:oFQsDukl0


9 名前: プレアイドル(広島県) :2007/03/29(木) 21:16:08.61 ID:N4kIpx710


10 名前: ガリソン(東京都) :2007/03/29(木) 21:29:11.40 ID:IqXJDsrf0
い?

11 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 22:02:44.12 ID:fjDGX46M0
ヴォー

12 名前: 探検家(関東地方) :2007/03/29(木) 22:18:39.39 ID:cYz6b8Lw0
女の子化+ケモノっ娘化とかどうよ?
全人口の何パーセントがみたいな感じで。

13 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 23:30:31.70 ID:fjDGX46M0


14 名前: カラオケ店勤務(京都府) :2007/03/29(木) 23:31:47.77 ID:6mXiut8j0
>>12
そう言うの書いてる人も居るよ
我慢してるんだろう?
そんな物忘れて思いっきり書き散らすんだ!

15 名前: 住所不定無職(コネチカット州) :2007/03/29(木) 23:34:19.61 ID:PWmiDI6QO
一週間ぶり(?)くらいにたったな
>>1乙!

16 名前: アナウンサー(長屋) :2007/03/29(木) 23:45:50.27 ID:MNua1Kme0
ああ久しぶりのひょんなのこスレだ。>>1乙!!
この話覚えてくれてる人いるのかな?

とりあえず続き投下しますね


17 名前: 留学生(静岡県) :2007/03/29(木) 23:45:51.08 ID:fjDGX46M0
ところでスレ落ちたら立てたほうがいいのかい?
俺でいいならスレ立て続けるが

18 名前: アナウンサー(長屋) :2007/03/29(木) 23:47:17.58 ID:MNua1Kme0
「あははははははは!駿くーん、飲んでるぅ?」
うちに遊びに来た友之のおばさんが俺に酒を勧めてくる
それにしてもこのおばさん。ベロンベロンである
「俺は未成年だから飲めません……」
「知ってるわよ〜。だから飲め!!」
ああもう……これだから酔っ払いは……
「あれ〜?なんか駿君、しばらくの間にずいぶん男らしくなったじゃない?」
「昨日あったばかりですが……」
「知ってるわよ〜」
ああもう!!
「ほら夏紀ちゃん。人の息子を誘惑しない」
反対に母さんはまったく酔ってない……どんだけ酒強いんだこの人
床にはいろいろな瓶が20本は転がっている
「大丈夫よ〜私はアンタほど色気ありませんから」
もはや色気以前の問題だと思いますが……
「高校の時から凄かったのよこの子。男の子の目を釘付けにしてたんだから」
「もう……息子の目の前でそんなこと言わないでよ」


19 名前: アナウンサー(長屋) :2007/03/29(木) 23:53:19.06 ID:MNua1Kme0
「結構…羨ましかったんだよ。アンタのこと……本当に『女の子』って感じでさ」
「夏紀ちゃん……」
「こんな女の子になりたいって、ずっと思ってたんだ。可愛くて、おしとやかでさ、頭もよくってさ」
急に酔いが覚めたように友之のおばさんが話し出す
「私、ずっと負けてるなって思ってたんだ」
「でも……好きな人に振り向いてもらえるかどうかは別だったよ。」
「うん……けど、もし……さ。もし美幸ちゃんとアイツが幼馴染だったら、アイツは私に振り向いてくれたかな?」
「……どうだろうね」
「そしたら……わたしの負けだっただろうね。完璧に」
「でも……でもね、明るくて、みんなを引っ張っていける夏紀ちゃんは、あのころの私にとって憧れだった。だから、結局負けちゃうんじゃないかって思うよ」


20 名前: アナウンサー(長屋) :2007/03/29(木) 23:56:31.86 ID:MNua1Kme0
「ほんとはね」
おばさんが帰った後、母さんが話しかけてくる
「幼馴染になりたいって思ってたんだよ、友則君と。そしたらもっとお話できたりしたのかなって。」
「さっきの話?」
「そう。そしてそれも含めて、夏紀ちゃんは憧れだったの。その夏紀ちゃんがライバルだったからなぁ。そりゃ勝てないよね」
そういって母さんは笑った。
「幼馴染……か」
俺の幼馴染は男だからなあ……あまりピンとこないんd
「……カンチョー!!」
「あqwせdrftgyふじこlp!?」
な、何だ!?
「m9(^д^)9mプギャー」
「この……クソ親父ぃいいい!!」
「俺は浪速のシューマッハだああああああああ!!」
「待てコラぁ!!!!」
あれ?足が……うごか……
「あはははははははは!!さらばだ明智君!!アハハハ母は母母はアハハハ母ははははははははははあhaはははhahahaははは」


21 名前: 神主(コネチカット州) :2007/03/29(木) 23:59:01.82 ID:PWmiDI6QO
>>17
おまいがたててくれるなら俺は保守するぜ

22 名前: 竹やり珍走団(長屋) :2007/03/30(金) 00:01:38.36 ID:9o5RdFyr0
「どうしたの駿、ひどく眠そうだけど……」
「寝起きが最悪だったんだよ……」
何なんだあの夢……特に後半。
でも、前半は確か記憶にあることで……あれが本当なら
「な、何?人の顔じっと見て」
東美幸は、西村友則が好きだったわけで
つまりそれは、俺がこいつのことを好きになるということが正しい歴史なわけで
「無理だぁー!!」
「何が!?」
だって俺男だし!!いや、でもいずれ父さんと結婚しなくちゃいけないわけなんだよな……
あの親父と……
「やってられっかー!!」
「いったいどうしたんだよ!?」
そのうち俺は、考えるのをやめた……


23 名前: 竹やり珍走団(長屋) :2007/03/30(金) 00:08:54.33 ID:9o5RdFyr0
今日は体育祭の前日である。そしていま、最後の練習が終わった
「みんな!明日はいよいよ体育祭だよ!!頑張って優勝しようね!」
夏紀ちゃんの声が屋上に響く。そうか、もう明日なのか
それにしてもとてもかっこよく見える。なるほど母さんが憧れていたのも分かる
「2組―!!ファイトー!!」
「オオーッ!!」
「よーし、やるぞ!!」
一致団結。そんな言葉がよく合う掛け声だ。いやいややっている奴は見受けられない
これも夏紀ちゃんのリーダーシップがなせる業なのだろう
と、翠さんが前に出てきた。なんだろう?
「もし優勝したら、この前の海水浴のときの美幸ちゃんの写真プレゼント」
あのー翠さん、何勝手なことを言っているんですか?
「いよっしゃあああああああ!!」
「さすが市川さん。おれたちにできない事を平然とやってのけるッ。そこにシビれる!あこがれるゥ!」
「あした泣き言言った奴はぶっ殺すかんなぁ!!」
さらに盛り上がっているし……本当に男って奴は

ごめんなさい男のときのこと謝りますからもう勘弁してください……

24 名前: 竹やり珍走団(長屋) :2007/03/30(金) 00:13:02.71 ID:9o5RdFyr0
今日はここまでです。

>>17
頑張って書きますのでよろしくお願いします。
スレがあれば人も増えるだろうし



25 名前: さくにゃん(静岡県) :2007/03/30(金) 00:18:25.48 ID:zPVh7Spz0
それじゃ保守は並でスレは落ちたら気づいたらすぐに立てる方向で

>>24投下乙です

26 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 00:42:03.23 ID:uoucIDf50


27 名前: さくにゃん(静岡県) :2007/03/30(金) 00:52:50.35 ID:zPVh7Spz0
寝るほ

28 名前: 人気者(広島県) :2007/03/30(金) 01:57:14.60 ID:v+LAqPtj0
保守

29 名前: コレクター(コネチカット州) :2007/03/30(金) 02:37:54.35 ID:SP2NBdvsO
>俺、大学受かったらSS書くんだ…

そんなこと言ってた時が俺にもありました。見事に二浪決定した…
しかしめげることなく保守

30 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 02:57:12.23 ID:uoucIDf50
名無草って者ですがね
覚えてる人居るかな?
と言うか投下して良いのかすら?

31 名前: ホタテ養殖(愛知県) :2007/03/30(金) 03:00:22.04 ID:zObWCoc00
この時間は人いませんしねどうしましょう

32 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:01:01.67 ID:uoucIDf50
とりあえず投下するかな
苦情受付中



男「でも、良いのかな……?」
俺「良いの良いの。ほら、行こう」
“男”の手を引いて歩き出す。
なんか今日はこんなのばっかだな。
考えているうちにたどり着いたのはショッピングモールの一角にある婦人服ばかりを扱っている店だ。
男「ぅ、入り辛いな……」
俺「何言ってんだよ、俺と一緒なら別におかしくないだろ?」
男「うん、でもn
俺「デモもストも無いの。ほら、行こう」
そうして買い物開始。

俺「ほら、これなんてどうかな?」
男「うわぁ、似合うなぁ。それじゃこれは?」
俺「お、良いなそれ。どう? 似合う?」
男「似合う、凄く、似合ってる」

俺「これとか」
男「うーん、ちょっと派手過ぎない?」
俺「そうかなぁ?」
男「それに高いよ! お金、大丈夫なの?」
俺「うわぁ、これはさすがに買えないか……」


33 名前: 画家のたまご(宮城県) :2007/03/30(金) 03:01:55.08 ID:EWEIbZse0
既出くさいが保守投下

これは、とあるネトゲの話ここでは男が女アカ、いわゆるネカマというものである。
男はとあるギルドに参加していたのだが、昔からいる面子は男がネカマだということを知っている。
しかし最近ギルドに参加した男アカのP1君はそのことを知らなかった

Gマスタ「今度OFF会をやろうと思う」
P2さん「マスタ、前にみたいによって他の人に絡まないでくださいよ」
男「そうそう、あの時はたいへんだったんですからね」
Gマスタ「正直あの時はすまんかった。」
P3君「まぁ、今回はP1君の新歓でもあるしね、マスタでしゃばらないでよ」
Gマスタ「把握した。ところでそんな話になってるんだが、P1君は大丈夫?」
P1君「自分はだいじょうぶっすよ。まぁ、みんがみたら正直びっくりするかもね」
男「へ?なんで?」
P1「イケメンすぎて」
男「ふ〜ん」
P1君「じょうだんだって、それで集合とかは?」
Gマスタ「う〜ん、そうだな・・・このまえと同じ○○駅でいいかな?」
P1君「ちょwwwそれって、思いっきり地元なんですが・・・」
男「そうなんだ〜うちも、その駅じもとなんだよね。もしかしたら、どこかであってるかもねw。」
P1君「まじか。じゃあ会うの楽しみになってきたw」
Gマスタ「ということで、週末さっきいったところにしゅ〜ご〜」
みんな「うい〜」



34 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:02:04.04 ID:uoucIDf50
そんなこんなで買い物終了。
楽しかったけど、ちょっと疲れたな。
男「ちょっと待ってよ」
両手一杯に荷物を持った男が言う。
俺「やっぱちょっと持とうか?」
男「うんん、それは良いんだけど。ペース、ちょっと落として」
俺「ん、分った」
“男”の横に並んで歩く。
駅に入り改札を抜けると、都合良く電車が止まっていた。
電車に人はほとんど乗ってなくて、まるで貸切みたいだった。
来た時みたいに二人で座席に座って、来た時みたいに二人で話をする。
男「楽しかった?」
俺「うん、すっごい楽しかった」
男「それじゃ、いつかまた行こう」
俺「楽しみにしてるよ」
そんな小さな約束をして、電車から降りる。

35 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:02:32.42 ID:uoucIDf50
空はまだ明るい。
このまますぐに帰るのは少しもったいない気がする。
俺「あ、あれ」
俺の視線の先にあるのは小さな公園。
そして、
男「桜、だね」
小さなつぼみを一杯に生らせた桜の木。
大通りから外れた所にあるからか、人目につかないんだろうか。
この近くに住んでる俺も“男”もこんな公園があることは知らなかった。
俺「ちょっと寄ってみよっか?」
男「そうだね」
二人で公園に入り、手ごろなベンチに腰掛ける。
俺「あとどれくらいで咲くのかな?」
男「来週くらいには咲くと思うよ」
俺「そっか……」
男「……“俺”さ、なんだか、女の子っぽくなったよね」
俺「……は?」
今、こいつは何を言った?
男「言葉遣いだって変わってきたし、仕草だって女の子みたいだよ」
何言ってやがる……

36 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:02:55.46 ID:uoucIDf50
俺「冗談、だろ?」
思ってることがそのまま口から出てしまった。
男「冗談だと思う?」
こちらを見つめる“男”の瞳はどこまでも真っ直ぐで、
とても嘘や冗談を言っているようには見えない。
そして荷物を置いて立ち上がって、体をこっちに向けて、
男「“俺”、僕は君が好きだ」
こともあろうかそんな事を言う“男”。
俺「あー、えっと。それはどういう意味で?」
男「もちろん恋愛感情としての好きだけど?」
でも、それは……
俺「馬鹿か? 俺は、“俺”は元は男なんだぜ?」
俺は元は男。これは俺の『本当』なんだ。
確かに体は女だけど、それでも。今だって、心は多分男のままだ。
それで、“男”に好きだ、なんて言われたら俺はどうすれば良いんだよ……。
それじゃぁ男だった頃の“俺”はどこに行けば良い?
“男”と“友”とで馬鹿やって、馬鹿みたいに笑ってた頃の“俺”はどうすれば良い?
そんな事を考えていると、“男”が言った。
男「誤解がないように言っておくけど、“俺”が男だったころから僕は君が好きだった。
  だけど『好き』って言っても種類があるでしょ?僕にはそれがどの種類なのか、分からなかった。
  僕も友達としての、友情としての『好き』だと勘違いしてたんだ。
  でも、“俺”が女の子になって、ようやく分ったよ。
  僕は、“俺”が好きだった。恋愛対象として、恋愛感情として好きだった。」
考えている事が見られている気がして、少し驚いた。
そうして、息を大きく吸って、
俺「そっか」
一言、そう言った。それくらいしか言葉に出来なかった。

37 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:03:16.89 ID:uoucIDf50
男「……やっぱり、気持ち悪いよね」
恥ずかしそうに俯いて、“男”は言う。
俺「んー、良いんじゃないかな。恋愛なんて人それぞれだし、他人にどうこう言える事じゃないし」
男「そう、かな?」
俺「そうだよ。でも、返事は少し待っててくれないかな。まだ気持ちに整理がつけられなくてさ……」
男「うん、待ってるよ。それじゃ、帰ろうか」

二人並んで、歩いた。
そうして考えるのはさっきの事。
“男”は、俺が好き?
本当に、まだ冗談か何かにしか思えない。
でも、あんな目をしたままそんな冗談が言えるだろうか?
男「……“俺”? どうしたの?」
俺「ん。いや、何でもない。今日はありがとな」
いつの間にか家に着いてたみたいだ。
男「うんん、楽しかったし、お礼なんて良いよ」
俺「そっか」
言って、“男”から荷物を受け取る。
男「さっき言ったこと、本気だから」
俺「ん、分ってるよ」
十年も親友やってるんだ、分からない訳、なかったよな……。
男「それじゃ、またね」
俺「またな」

38 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:03:39.98 ID:uoucIDf50
その後、気もそぞろに済ませた夕食と入浴。
そうして布団に潜り込んで、それでもまだあの公園での事を考えていた。
するとドアが開く音が聞こえて、
姉「んー? 悩み事?」
姉貴が布団に入ってくる。
俺「まぁ、そんなところ」
姉「お姉ちゃんに相談してみなさい、一人で悩んだって良いようには転がらないよ?」
……やっぱり姉貴には敵わないな。
公園での事を姉貴に話す。
適度に相槌を打ちながら俺の話しを聞いて、聞き終えた後に言った。
姉「“俺”は“男”の事、どう思ってるの?」
俺「大切な親友だよ。でも、もう元の男同士じゃない。それは分かってるよ。
  でも、だからってすぐに恋愛対象としてはどうかって言われると良くわからないよ」
姉「そっか、そうだよね。うーん、まぁ焦って答えを出す必要は無いんじゃないかな。
  だから今日はもう寝よう」
電灯を消して、姉貴はもう一度布団に入り込んでくる。
定位置で向かい合って、
姉「大切な事だから、ゆっくり、慎重にね」
そう言って俺の髪を撫でて瞼を閉じた。
焦らなくて良い、か。
その言葉を思い出して、俺も瞼を閉じて、ゆっくり、ゆっくりと。
浅くて深い眠りに身を任せた。

39 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:04:39.22 ID:uoucIDf50
以上
もうすぐ終わりますよっと
大阪と友がいらない子になってしまtt

40 名前: ホタテ養殖(愛知県) :2007/03/30(金) 03:06:01.87 ID:zObWCoc00
俺の好みだと友とくっついて欲しかった

41 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:12:35.08 ID:uoucIDf50
>>40
実はサイドストーリー的に友と大阪くっつけるつもりだったんだね

42 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:17:18.50 ID:uoucIDf50
>>41自分で何言ってるか分かんねぇ

友と大阪がくっつく話を書くつもりだったんだね
今からでも書けるけど早く次の書きたくなってきたから書くとしても1ヶ月後くらいかな

43 名前: ホタテ養殖(愛知県) :2007/03/30(金) 03:18:14.58 ID:zObWCoc00
俺とくっつくのがいいんじゃあないですか・・・

44 名前: 住職(京都府) :2007/03/30(金) 03:20:13.85 ID:uoucIDf50
期待に応えられずすまんね
次回からは応えられるように頑張るよ
ちなみに初めの初めから見てるなら一つ目の男の夢で
こうなる事は暗示してたつもりだったり

45 名前: 画家のたまご(宮城県) :2007/03/30(金) 03:20:26.55 ID:EWEIbZse0
ごめん誤字があったらみのがしてくれ。

時はたち週末

男「さて、はやくきてしまったな。」

チョイと早く到着したおとこであったが、そこにはしばらくあってなかったひとつ年下の幼馴染の女がいた

男「お、女?きょうはどうしたの〜こんなところでひさしぶり〜」
女「おぉ!男久しぶり〜。男こそどうしたのこんなところで」
男「いやね、ちょっとした知り合いに会うのにここにきたんだ。
  女こそどうしたんだ?もしや、念願の彼氏ができたか?」
女「そうだったら、いいんだけどね〜実は言うとうちもしりあいにあうためなんだよね」
男「そんなもんかwwお兄ちゃんは悲しいよ。じゃあうちは知り合い待ってるから今度ひまあったら電話しろよ〜」
女「ほいよ。じゃね〜」

女に別れをつげると、そこにGマスタがやってくる。Gマスタは高校の先輩なんだが、見た目どうりのオタである

男「Gマスタこっちこっち〜」
Gマスタ「外ではそうゆう風によばんでくれ」
男「マスタは、マスタだって。」
Gマスタ「まぁ、しゃあないか。」

こんな会話をしているうちに他の面々もあつまってくる


46 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 03:26:49.29 ID:QMj7A7GPO
ネカマのOFFか

wktk

47 名前: 画家のたまご(宮城県) :2007/03/30(金) 03:33:39.12 ID:EWEIbZse0
P2サン「男君、マスタお久しぶり〜といってもなかではあってるけどね。」

P2サンは見た目がお嬢様という言葉がぴったりの人なんだが姉御肌の頼れる感じの人だ。
まぁ、しいて悪いところは年の話には触れていけないことである。ころされるよいったら・・・

男「お久しぶりですP2さん。相変わらずおきれいでw」
P2サン「そんなこといってもなにもでないよw」

そこにP3サンもやってくる。

P3サン「おまたせ〜なんだみんなきてたのか〜。ってこの人数だとP1くんはまだ着てないのか」
Gマスタ「そうみたいだね〜。メールしてみるか」

メールをマスタが送るすると30秒後くらいにメールの返信

Gマスタ「もうついてるんだけど、人が多くてわからないらしい。さてどうする?」
男「男じゃあ、P2さんがつけているヘアピンなんかわかりやすいんじゃない?」
Gマスタ「あぁ、その大きなバラみたいなのね。じゃあそれを目印にと返信」
男「これならわかるだろうね。さて、今日の予定は?」
Gマスタ「とりあえず、飲み屋には予約入れといたからそこにいって、あとは飲み屋で考える。」
P2サン「まぁ、いつものパターンね」
Gマスタ「まぁそういうこと」

とまぁここまでかいたが限界なのでねます

48 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 03:37:07.79 ID:QMj7A7GPO
EEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

49 名前: 画家のたまご(宮城県) :2007/03/30(金) 03:40:16.35 ID:EWEIbZse0
正直スマン

だってスイマーが僕にささやくの

誤字脱字がめたってきたね。この大ばか者!!


じぶんで何かいてるかわからなくなってきた。よければ明日続きとうかします

50 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 03:46:59.15 ID:QMj7A7GPO
そうですか
明日に期待してます
おやすぬーノシ

51 名前: コレクター(コネチカット州) :2007/03/30(金) 04:03:02.58 ID:SP2NBdvsO


52 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 05:01:18.42 ID:QMj7A7GPO


53 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 05:13:08.58 ID:QMj7A7GPO


54 名前: コレクター(コネチカット州) :2007/03/30(金) 06:45:30.82 ID:SP2NBdvsO
中西保志

55 名前: 経営学科卒(関東・甲信越) :2007/03/30(金) 08:04:08.29 ID:qFCKshw6O
ほし

56 名前: さくにゃん(静岡県) :2007/03/30(金) 10:31:11.00 ID:zPVh7Spz0
ho

57 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 11:08:30.29 ID:QMj7A7GPO


58 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 11:22:22.22 ID:QMj7A7GPO


59 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 11:33:31.65 ID:QMj7A7GPO


60 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 12:04:26.41 ID:QMj7A7GPO


61 名前: ホタテ養殖(愛知県) :2007/03/30(金) 12:33:35.49 ID:zObWCoc00
保守

62 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 12:43:07.58 ID:QMj7A7GPO
オラァ!

63 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 13:13:21.00 ID:QMj7A7GPO


64 名前: さくにゃん(静岡県) :2007/03/30(金) 14:09:02.12 ID:zPVh7Spz0


65 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 14:44:35.09 ID:QMj7A7GPO
まだかwwwwwwwwww

66 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 15:15:01.04 ID:ne65CbPG0
もうちょっと待ってね(はぁと)

67 名前: 果樹園経営(神奈川県) :2007/03/30(金) 16:10:52.14 ID:7zFoHAy90
久しぶりにこのスレ見た。
とりあえず、書き手さんみんなグッジョブ!!

あと、
>>22
カーズ様乙

68 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 16:47:01.34 ID:QMj7A7GPO


69 名前: 果樹園経営(神奈川県) :2007/03/30(金) 17:13:16.73 ID:7zFoHAy90
オレも話が途中だったのを思い出したぜ。

…………オレ、今やってる宿題が終わったらひょんなの子書くんだ。

70 名前: 名誉教授(関西地方) :2007/03/30(金) 17:44:28.40 ID:JEib3vW40
俺も途中だった…
話が続かなくなったときに浮かんだアイデアで新しいの作ってたら、
それも中途半端になってうpもしてない。

71 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:01:40.55 ID:ne65CbPG0
書き\(^o^)/オワタ

ので投下します。県変わってるけど気にしない。

---------------------------------ココカラ----------------------------------------------
九月のある朝、下駄箱に手紙が入っていた。
何だろうと思ったが、人が多くて邪魔なのでそのまま持っていく。
教室。白い封筒を持った恵が入ってきた。
「めぐちゃんおはよー、それ何?」
「知らない。今から開ける。」
「いやー、モテる女はつらいねえ。」
「別にラブレターって決まったわけじゃないんだから。」
苦笑いしつつ、封を切った。

72 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:02:18.45 ID:ne65CbPG0
文頭には『果たし状』の文字。
差出人は工藤真紀。
「…って誰だっけ?」
「ほら、球技大会で宣戦布告してきたじゃない。」
「あ、そっかー。んー、和解したと思ったんだけどなぁ。」
とは言うが、恵の方は存在すら忘れていたのだから酷い。
「それにしても王子様は大変ねえ。」
「だからその王子ってのやめてよ。…ん、今回はヒデは賭かってないみたい。」
「女と女の、プライドを賭けた真剣勝負ね!」
「だったらいいのにね。」
二枚目をめくると、手紙ではなくチラシのような印刷物が目に入った。
「今度は自分賭けろってさ。」
「んー、なになに、ここに敗者の名前が入る、と一日デート権を賭けたクイズ大会?」
「ヒデ以外の男とデートなんてしたくないのに。」
「おやおやラブラブですねえ。」
「へへ。」
「で、肝心の勝負の内容は?」
「文化祭のダンスコンテストだって。」
この学校の文化祭は、『やりたい人がやりたいことをやればいい』というモットーで、
生徒会に申請さえすれば、常識の範囲内のことならほぼ何でもできる。
ダンスコンテストは毎年行われており、年々参加者も増えていて、文化祭の目玉イベントの一つである。
「またスポーツの苦手な恵に何押し付けてんのよ!」
「まあまあ、でも球技大会のとき、恵凄かったじゃん?」
「はは、まぐれまぐれ。」
ではないのだが、こう言っておいた方が都合がよさそうだ。
とここでチャイムが鳴り、一時間目の先生が入ってくる。話はお預けのようだ。

73 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:02:40.39 ID:ne65CbPG0
「私と組まない?」
放課後、突然クラスメイトのひとり、唯が話しかけてきた。
「ん、私はいいけど…。」
「別に『個人の部』『団体の部』とかいう風に分かれてないんだからいいじゃない。
 それに、恵ひとりだと心配だし。」
「…うん、分かった。それじゃお願いします。」
「こっちこそ。じゃ、まずは曲選びかな。」
「うん。」
その旨を英雄に伝えて、恵たちは学校を後にした。
道中、大体の方向性を話し合うことにした。
ダンスはほとんどの参加者がそうするようにヒップホップ。
曲は演奏時間が規定ギリギリまで長いものを選ぶ。これは大技を入れずに点を稼ぐためである。
練習は毎日一時間程度、例の公園で行う。ただし、唯が振り付けを考えるので、彼女のほうはもっと時間をとるらしい。
「振り付けまで完成してる曲にすればいいのに。」
「それじゃあ面白くないでしょ。」
唯はそう言ったが、文化祭まで残り一か月もなかった。

74 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:03:06.27 ID:ne65CbPG0
「よし、バッチリ!」
最初はギクシャクしていた恵の踊りも、様になってきた。
全くリズム感がなくて、しばらくアナログの腕時計を付けさせられた。カチカチうるさいんだよね。
それから何回もこけたよね。擦り傷、目立たないといいけど。
唯のほうは終始忙しそうだったけど、あんなに楽しそうにしてるのは初めて見た気がする。
思い出すといろいろあって、思わず笑みがこぼれた。
「これで本番も大丈夫だね。」
「うん。」
現在、既に文化祭当日。舞台裏で本番の衣装で練習中である。
次の次の次の次だ。…次の次の次だ。…次の…あれ? 数え間違えたかな。…今度こそ次の次だ。
そして…。
「次に出場の三年六組、佐藤さん、立花さん。こちらにお掛けになってお待ちください。」
スタッフに呼ばれる。
「とうとうだね。」
「うん、がんばろう。」
前の出場者の曲がサビに入る。観客からどよめきと拍手があがる。何か大技に成功したのだろう。
緊張感がピークに達してきた。
「それでは次のダンサー、行ってみようか!」
司会者が声を上げる。控え室とステージを分けているカーテンを払いのけ、ふたりは光あふれる舞台へと出ていった。

75 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:03:34.16 ID:ne65CbPG0
ステージ前ではクラスの女の子たちが見守っていた。
「ごめん、美術部の受付終わって今来たとこなんだけど…。」
「ちょうど今からだよ。」
「そうなんだ。」
「それにしても、唯も大変だね…。」
「え?」
「何のこと?」
「あれ、皆知らないんだ。…言わない方がいいかな。」
曲が始まったので、おしゃべりをやめた。正確には、周りの歓声で声が聞こえないのだ。
ふたりは順調にステップをこなしていく。
「うわあ…。」
終盤に入って、派手な動きがあった。恵が飛び込み前転した上を唯がバック宙で飛び越える。
「あいつら、なんちゅう危ないことを。」
「別にそうでもないよ。結構簡単じゃん。」
「あんた、できるの?」
「無理。」
言ってる間にふたりは右手の人差し指を天に掲げ、決めのポーズをとっていた。
「それでは審査員の皆さん、早速点数の方を! …七点、七点、六点、八点…二十八点!」
ちなみに予選通過ラインは四十点満点中三十点以上である。
「あちゃー、予選落ちか。」
「まあ決勝に残る人なんかはこれに一年全部懸けてるからね。」
「そんなハイレベルな大会だったんだ。」
その後、着替え終わった恵たちと合流、真紀の出番を待つことになった。

76 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:04:01.77 ID:ne65CbPG0
真紀がステージに上がると一段と大きな歓声があがった。
「うわー、男子の応援凄いねー。モテモテじゃない。」
「恵、重要なこと忘れてない?」
「クイズに勝ったら、『負けた方』とデートできるのよ。」
「つまりモテてるのはあんたの方。まあ彼女も気づいてないみたいだけどね。」
真紀は観客に手を振るのに忙しいようだった。
「めぐの場合、既に旦那がいるのも大きいわね。」
「旦那って…。」
真紀のダンスが始まった。恵たちより数段上手く見える。
「ちょっと覚悟してたほうがいいかもね。」
彼女の動きを特に真剣に見ていたのは唯だった。
一方恵は気が気でない。少しでも不安を和らげるため友達と話すのに夢中。
「あっ。」
不意に唯が声を上げる。
見ると、どうやら真紀は転んでしまったようだ。
その直後、観客側にも動きがあった。
「ちっ、つまらん。」
最前列に陣取っていた一部の男子生徒が強引にステージ前から去ろうとしている。
「きゃあ!」
「唯!」
前をじっと見ていた唯は人の流れに気づかず尻もちをついた。
「大丈夫?」
「うん。」
「あんな奴等とデートさせられないでよかったね。」
結果は言うまでもなかった。恵たちの勝ちである。

77 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:05:55.04 ID:ne65CbPG0
「あれがなかったら負けてたよ。」
「いえ、私の実力が至らなかっただけ…。」
三人で握手し、健闘を称えあった。
「二回も付き合わせて、ごめんなさい。…私はそろそろクイズの方へ行かないと。」
そう言い残し、真紀は行ってしまった。
少しして、恵は、制服から小さなメモ帳を取り出して言った。
「これ、あの時落としたみたいだよ。…ごめん、中見ちゃった。」
「あ、ありがとう。見られて困るようなことは書いてないよ。ただの雑学帳。」
「うん…。でもこれ、ダンスの振り付けも一緒に描いてるんだよね。」
唯は口をつぐむ。
「もしダンスで負けたら、クイズ大会に出ようとしてたんでしょ。」
「うん。恵が男とデートしたくないって言うから。」
少し沈黙があって、恵は続けた。
「本当のこと言って?」
恵がハンカチを持って顔に手を近づけてくる。気づかない間に涙が流れていたみたい。
「だって…、女の子同士だし…、恵には彼氏いるし…。」
涙は止まってくれない。
「抑えようって思ってたのに…、なんでか、逆にだんだん好きになっていっちゃうの…。」
気がつくと恵を抱きしめていた。いや、自分が抱きしめられているのか。
「大丈夫、大丈夫だよ。」
恵にもそんな時期があった。自分の中の男を捨てられないまま、それでも気持ちは英雄に傾いていっていた。
唯を優しく抱きかかえ、声をかけてあげながら、泣き止むのを待った。
「落ち着いた?」
「うん…。」
「デートくらいいくらでもしてあげるよ。」
「浮気はいけないんだぞ。」
二人は笑って、そして…、
「今日のことは、私たちだけの秘密。」
一度だけ唇を合わせた。

78 名前: 修験者(兵庫県) :2007/03/30(金) 18:08:35.21 ID:ne65CbPG0
終わり
あと2回くらい

トリップ打つのめんどくさいので名前でも付けます
…「たてしま」で(◆iIl1l←このへんが)

79 名前: 乳母(コネチカット州) :2007/03/30(金) 18:29:47.53 ID:QMj7A7GPO
乙だった!!

80 名前: 扇子(神奈川県) :2007/03/30(金) 18:32:05.41 ID:lj4gksPS0
>>78
ナイスジョブ!!

女子は普通に友達同士でキスするから困る。男だときめえwwwwwww

81 名前: コレクター(コネチカット州) :2007/03/30(金) 18:51:16.15 ID:SP2NBdvsO
乙カレーなんだぜ


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