マナ収入 - GUILTY GEAR2 -OVERTURE- @wiki

ゲーム画面

60mana	←持っているマナ
＋70	←10秒毎に貰えるマナ

→『画面の見方』

ラウンド終了時の収入マナはリザルト画面に表記。→『Round Result』

マナ収入

収入概要

1.初期マナは600
2.10秒毎に定期的に獲得（大よそ40～100マナ程度）
3.ラウンド終了時に大きく獲得（大よそ600マナ程度）
4.宝箱で臨時収入（200マナ）

マナ収入は、支配ゴースト数が多ければ多いほど大きくなります。
またサーヴァント数が多ければ多いほど、収入は少なくなります。

10秒毎の定期収入マナ

獲得量 ＝ （30 ＋ 支配ゴースト数 × 5～20）× サーヴァント数による補正

大よそ、10秒に100マナも収入できる状況なら、マナ収入の面では有利な状況と見てください。
10秒に40マナぐらいしか収入できないのなら、それなりに収入が少ない状況と見てください。

ゴースト一個辺りの収入

1on1：殆どのマップ	20
1on1：イリュリア2とHNF	12
2on2：トリオラ	15
2on2：その他	5～10

マップによって、ゴースト一個辺りのマナ収益量は変化。
2on2の方が若干収入マナが少なく見えるかも知れませんが、
2on2はその収入マナが二人同時に入っているので、チーム全体の収益量として見ると2on2の方が多いです。

サーヴァント数による補正

1～9カウント	100％
10～15カウント	70％
16カウント以上	40％

下級サーヴァントは1体1カウント
上級サーヴァントは1体2カウント
「出撃準備中」と「スロットに回収中」のサーヴァントはカウントされない

ラウンド終了時の収入マナ

獲得量 ＝ 600 ＋ 支配ゴースト数 × 50 － サーヴァント維持コスト総計

大よそ、600マナ程度を得られると思ってください。
このマナを安易に上級兵の解除に充てないことが、不利を覆す方法とも覚えておいてください。

ゴースト一個辺りの収入
1ゴーストで50マナ固定。

サーヴァント数による補正
個別設定されたサーヴァント維持コスト分、減算
「出撃準備中」と「スロットに回収中」のサーヴァントはカウントされない

鯖数が多いとここでもマナ収入が減ってしまいます。
上級兵を1ラウンド終わりギリギリで出すのを控えたり
ラウンドの終わり際にスロットに上級兵を回収するとマナで少し得します。

サーヴァント維持コスト（一覧）

サーヴァント維持コスト（一覧）
　下級10～20、上級40～100の個別設定

　コスト10：ガンドレ・ボックを除く全ての下級兵
　コスト20：ガンドレ・ボック
　コスト40：エリート・天狗・お雪・麒麟
　コスト50：クィーン・王・ホーン
　コスト60：ホイール・エンガル・羊羹・シャル・ティラ・エクレア
　コスト70：兄貴・リブラ
　コスト80：バイター・シーカー
　コスト90：ギガント
　コスト100：でいだーら・ミルフィーユ

本来、強い鯖を高価にすべきなのですが、初期バージョンの状態から変更がないことから察するに
恐らく、開発側の初期構想の維持コストのまま放置されています。
ミルフィーユが極端な例ですね。初期は意図的な最強サーヴァントとして調整されていました。
まぁでも産廃除き、エリート以外は許容できるような位置でしょう。（エクレア＞麒麟＝エリートとかありえない）

宝箱

獲得量 ＝ 200

一人用のミッションやキャンペーンに限り、出現場所や中身はそれぞれ固定。
対戦モードは出現条件がランダム。中身は一律200マナ。

出現条件

• 1ラウンドに2回（残タイム3:00と1:00）
• 出現確率おおよそ70％～80％？（条件不明？）
• 場所はゴースト周辺（支配/中立関係なくランダム）

収入量200マナは、かなり大きいです。
残り時間を意識して探してみましょう。

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