2006/11/03作成
GGとは?
says-projectが作成、JRDBの競馬情報サービスで提供されるデータに特化した競馬予想支援ソフト。
ゴールドジェネレーターとJRDB過去データ分析ツールをセットで提供している。
ゴールドジェネレーターとJRDB過去データ分析ツールをセットで提供している。
現在開発中の為ベータ版となっている。
- 最新版
ゴールドジェネレーター β4(Ver 0.14.0856) 修正モジュール GG0856P.EXE 1.91 MB (2,004,986 バイト) 2006/8/11- ダウンロードは、
- JRDB HP内のデータ・プログラム のゴールド・ジェネレータ for JRDBにあるリンクをたどっていく
インストールされる主なパッケージの概要
- ゴールードジェネレーター
- JRDBデータの表示・閲覧、IPAT投票、オッズの表示を行うソフト。
- 通称:GG
- JRDBデータを閲覧する。
- JRDB提供データの馬柱を表示する。(ユーザが表示データを選択して設定することも可能)
- IPAT投票をする。(印から投票も可能)
- 3連単の投票は出来るが、
オッズの取得・表示、印から投票は、今のところできない。 - β版の為、バグ(プログラムに不具合)があるが、プログラムが動かないというような致命的なものはない。(ごく一部だけ我慢すれば、おおいに使える)
- 以前はビルドの度に機能が拡充していったが、build853辺りから、ビルドアップ(リコンパイル)のみに見える。
- JRDB過去データ分析ツール
- JRDBデータを元に傾向と対策を練るソフト。
- 通称:GGA
- 過去のJRDBデータを使用し、勝馬の傾向(条件)を分析(抽出)する。
- ユーザが指定した条件で過去の該当馬を抽出し、その勝率、連対率、複勝率、単勝回収率、複勝回収率などを集計、表示する。
- 抽出する条件を「お気に入り」として登録し、開催日に出走する馬の中から条件の該当馬を抽出・表示する。
- 一度使うと「お気に入り」は馬券検討の必需品。
- DBMan
- JRDBデータをMDB(MSAccessデータベース2000形式)へ登録するソフト。
- JRDBからの提供されるデータは、LHA形式で配布されるため、データの登録(解凍)のため「UNLHA32.DLL」が必要
- 過去データを1999年以降からすべて登録すると2006年で900MB位になる。
ユーザメモなどを登録していると更に増えるので、MDBの上限容量の2GBに達する前に、過去データの削除(手動)が必要になる。
最終更新日:2013-01-10
添付ファイル