DAOに関するエラー 3400番台
- 3400(未)
- 連鎖処理を実行できません。テーブル <テーブル名> のフィールド <フィールド名> が 2 回更新されます
- 3401(未)
- 連鎖処理を実行できません。フィールド <フィールド名> が Null 値になります
- 3402(未)
- 連鎖処理を実行できません。フィールド <フィールド名> が長さ 0 の文字列になります
- 3403(未)
- 連鎖処理を実行できません。: <入力規則テキスト>
- 3404(未)
- 連鎖処理を実行できません。入力された値は、<名前> に設定されている入力規則 <規則> により禁止されています
- 3405(未)
- 入力規則のエラー <エラー テキスト>
- 3406(未)
- <エラー テキスト> のため DefaultValue プロパティに使用しようとした式は無効です。このプロパティに合った有効な式を使用してください
- 3407(未)
- サーバーの MSysConf テーブルは見つかりましたが、正しい形式のものではありません。システム管理者に連絡してください
- 3409(未)
- インデックスまたはリレーションシップの定義で使用されているフィールド定義 <フィールド名> が無効です
- 3411(未)
- エントリが無効です。フィールド <フィールド名> に入力された値が大きすぎるものであるため、テーブル <テーブル名> で連鎖処理を実行できません
- 3412(未)
- 現在ほかのユーザーによって使用されているため、テーブルで連鎖処理を実行できません
- 3414(未)
- テーブル <テーブル名> は、現在使用されているため、連鎖更新を実行できません
- 3415(未)
- 長さ 0 の文字列は、テキスト型またはメモ型のフィールドでしか使用できません
- 3416(未)
- <予約されているエラー警告>
- 3417(未)
- アクション クエリーをデータ ソースとして使用することはできません
- 3418(未)
- <テーブル名> を開くことができません。ほかのユーザーが、異なるネットワーク コントロール ファイルあるいは異なるロック形式を使用してテーブルを開いています
- 3419(未)
- レジストリで ParadoxNetStyle セクションが 3.x に設定されているため、Paradox 4.x または 5.x のテーブルを開くことができません
- 3420(未)
- オブジェクトが無効であるか、設定されていません
- 3421(未)
- データ型の変換エラーが発生しました
- 3422(未)
- テーブルの構造を変更できません。ほかのユーザーがテーブルを開いています
- 3423(未)
- ODBC を使用して、Microsoft Jet データベース エンジンのテーブルや組み込み可能な ISAM データベースのテーブルをインポートしたり、エクスポートしたり、データベースにリンクすることはできません
- 3424(未)
- データベースを作成できません。データベースの並び順の設定が無効です
- 3428(未)
- データベースでエラーが発生しました。データベースを修復し、最適化を実行してください
- 3429(未)
- 組み込み可能な ISAM ドライバのバージョンに互換性がありません
- 3430(未)
- Excel ISAM ドライバの読み込み中に、OLE が初期化できませんでした
- 3431(未)
- Excel 5 形式のファイルではありません
- 3432(未)
- Excel 5 形式のファイルを開くことができません
- 3433(未)
- レジストリの Engines セクションの Excel キーに設定されている値が無効です
- 3434(未)
- 指定範囲を広げることはできません
- 3435(未)
- ワークシートのセルを削除できません
- 3436(未)
- ファイルを作成できませんでした
- 3437(未)
- これ以上ワークシートに書き込めません
- 3438(未)
- エクスポートされるデータが SCHEMA.INI ファイルで設定されている形式に一致していません
- 3439(未)
- Word の差し込み文書をリンクまたはインポートすることはできません
- 3440(未)
- テキスト ファイルをインポートまたはリンクするには、ファイルがデータを含んでいる必要があります
- 3441(未)
- テキスト ファイル形式のフィールド区切り記号に、桁やテキストの区切り記号と同じ記号は使用できません
- 3442(未)
- テキスト ファイルの指定 <名前> で、<オプション名> オプションの設定値が無効です
- 3443(未)
- 固定長の指定 <名前> で、列幅が指定されていません
- 3444(未)
- 固定長 <名前> の指定で、<列名> 列の列幅が指定されていません
- 3445(未)
- 正しくないバージョンの DLL ファイル <ファイル名> が見つかりました
- 3446(未)
- Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32 ビット VBAJET32.DLL) が見つかりません。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください
- 3447(未)
- Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32 ビット VBAJET32.DLL) の初期化に失敗しました。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください
- 3448(未)
- OLE システム関数の呼び出しでエラーが発生しました。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください
- 3449(未)
- リンク テーブルへの接続文字列で、国番号が指定されていません
- 3452(未)
- このレプリカでは、データベースのデザインを変更することはできません
- 3453(未)
- レプリケートされているテーブルとローカル テーブルの間にリレーションシップを設定したり、設定を変更することはできません
- 3455(未)
- データベースをレプリケート可能にすることができません
- 3456(未)
- コレクション <コレクション名> で名付けられたオブジェクト <オブジェクト名> をレプリケート可能にすることができません
- 3457(未)
- 既にレプリケートされているオブジェクトの KeepLocal プロパティを設定することはできません
- 3458(未)
- データベースの KeepLocal プロパティを設定することはできません。このプロパティは、データベース中のオブジェクトに対してのみ設定できます
- 3459(未)
- データベースをレプリケートした後で、レプリケート不可能に設定し直すことはできません
- 3460(未)
- 実行しようとした操作は、レプリカ セットのメンバーを含む既存の操作と矛盾します
- 3461(未)
- 設定または削除しようとしたレプリケーション プロパティは読み取り専用で、変更できません
- 3462(未)
- DLL を読み込むことができません
- 3463(未)
- DLL <ファイル名> が見つかりません
- 3464(未)
- 抽出条件でデータ型が一致しません
- 3465(未)
- 指定のディスク ドライブを読み取ることができません
- 3468(未)
- ドロップボックス フォルダ <名前> へのアクセス中に、アクセスが拒否されました
- 3469(未)
- ドロップボックス フォルダ <名前> のディスクがいっぱいです
- 3470(未)
- ドロップボックス フォルダ <名前> へのアクセス中に、ディスク エラーが発生しました
- 3471(未)
- シンクロナイザ ログ ファイルに書き込むことができません
- 3472(未)
- パス <パス名> のディスクがいっぱいです
- 3473(未)
- ログ ファイル <ファイル名> にアクセス中にディスク エラーが発生しました
- 3474(未)
- ログ ファイル <ファイル名> を書き込み用に開くことができません
- 3475(未)
- 排他書き込みモードでログ ファイル <ファイル名> を開こうとしたときに、共有違反が発生しました
- 3476(未)
- ドロップボックス <名前> のパスが無効です
- 3477(未)
- ドロップボックスのアドレス <アドレス名> の構文が無効です
- 3478(未)
- このレプリカは部分レプリカではありません
- 3479(未)
- 部分レプリカをレプリカ セットのデザイン マスターにすることはできません
- 3480(未)
- 部分フィルタの式に含まれるリレーションシップ <リレーションシップ名> が無効です
- 3481(未)
- 部分フィルタの式に含まれるテーブル名 <テーブル名> が無効です
- 3482(未)
- 部分レプリカのフィルタ式が無効です
- 3483(未)
- ドロップボックス フォルダ <名前> のパスワードが無効です
- 3484(未)
- シンクロナイザがドロップボックス フォルダに書き込むためのパスワードが無効です
- 3485(未)
- データベースがレプリケートされていないので、このオブジェクトをレプリケートすることはできません
- 3486(未)
- 2 つ目の Replication ID オートナンバー フィールドをテーブルに追加することはできません
- 3487(未)
- レプリケートしようとしているデータベースを変換できません
- 3488(未)
- 指定した値は、レプリカ セットのメンバーの ReplicaID ではありません
- 3489(未)
- 必要なリソースがないため、指定したオブジェクトをレプリケートできません
- 3490(未)
- コンテナ <コンテナ名> のオブジェクト <オブジェクト名> をレプリケートできないため、新しいレプリカを作成できません
- 3491(未)
- データベースをレプリケートにする前に、排他モードで開く必要があります
- 3492(未)
- レプリカのデザインを変更することはできないため、同期をとることができませんでした
- 3493(未)
- 指定したシンクロナイザのレジストリ パラメータを設定することはできません
- 3494(未)
- 指定したシンクロナイザのレジストリ パラメータの値を取得することはできません
- 3495(未)
- 2 つのシンクロナイザ間に同期スケジュールはありません
- 3496(未)
- レプリケーション マネージャは、MSysExchangeLog テーブルで ExchangeID を見つけることができません
- 3497(未)
- シンクロナイザのスケジュールを設定できません
- 3499(未)
- レプリカ セットのメンバーの絶対パス情報を取得できません
最終更新日:2006-09-18
コメントログ
- 上もtest -- (管理人) 2006-09-17 23:52:49