ミッション№ |
名前 |
特殊条件 |
人数 |
戦利品 |
| 初級 №A0024 |
07 / 12 / 26 ～ 08 / 01 / 17 プレゼンター再び！ |
なし | １人 | 戦利品・全種LV2 （2ポイント） |
| プロローグ |
世の中の人にプレゼントすることを、神から与えられた自分の使命と思い込んでいるマサル。人は彼をプレゼンターと呼び、彼が訪れるのを心待ちにしていた。 今日もまたマサルは新しい年を祝う者たちのため、コレクションキングをPLAYしてくれるみんなのためにプレゼントを考えるのだった。 |
| HC0041 プレゼンター マサル ★  1200 / 190 / 180 4/6/6/4/6 敵サポカ 風LV1 |
マサル 「君はボクに会うのは初めてかな？それとも何度か会ったことある？」 マサルは静かな笑みを浮かべてそう囁いた。そしてどこからか５枚のカードを出すと、テーブルに１枚１枚よく見えるように並べ始めた。 マサル 「今回はこの戦利品バトルカードセットをプレゼントしようと思うんだ。ほら、このカードがそうだよ。」 並べたカードには確かに"戦利品"の文字が刻まれていた。 マサル 「前にクリスマスの時はちょっと意地悪しちゃったから、先にカードを見せるね。もちろん簡単にこのカードをプレゼントするわけには行かないんだ。ここまで言えばわかるよね？さぁボクとバトルしよう！」 |
| 敗北時 | マサル 「残念だったね。さぁもう一回バトルしよう。何度だってボクは挑戦を受けるからね。」 |
エピローグ     |
マサル 「おめでとう！キミの勝ちだ。すばらしいバトルをありがとう。」 そう言うとマサルは拍手して勝者を祝福した。 マサル 「これでこのカードはキミのものだよ。おめでとう。喜んでくれてるかい？」 そう言うとマサルはかしこまったように一度お辞儀をし、静かに後ろに下がった。 マサル 「今日は楽しかったよ。またキミの前に現れたときは歓迎してくれるかな？それじゃまたの機会に会おう！」 |
| 本日 | - |
| 昨日 | - |
| 総計 | - |
