ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0023 |
07 / 12 / 14 ~ 07 / 12 / 26 クリスマスプレゼンター! |
なし | 1人 | バトル専用・全種LV1 (2ポイント) |
プロローグ |
世の中の人にプレゼントすることを、神から与えられた自分の使命と思い込んでいるマサル。人は彼をプレゼンターと呼び、彼が訪れるのを心待ちにしていた。 今日もまたマサルは、クリスマスを祝う者たちのため、コレクションキングをPLAYしてくれるみんなのためにプレゼントを考えるのだった。 |
HC0041 プレゼンター マサル ★ 1000 / 190 / 180 2/3/3/2/3 敵サポカ なし |
マサル 「うーん、クリスマスか。なにをプレゼントしたら良いかな。」 マサルは5枚のカードを見つめてプレゼントに悩んでいた。カードを広げては1枚抜き取り、そしてカードの絵柄を見てこれでいいか悩む。そんなことをマサルは小一時間ほど続けているのだが・・・。 マサル 「ボクはサイレンが良いと思うんだけど、他の人は違うのが良いかもしれないよね。そう思うと、どのカードをプレゼントしたら一番喜んでくれるかわからなくなってきたよ。」 そう言うとマサルは再びカードを見つめた。 マサル 「そうだ、いっそのことボクとのバトルに勝った人に決めてもらおうかな。良いアイディアだよね。それじゃさっそくバトルだ!」 |
敗北時 | マサル 「あれれ。ボクが勝っちゃった。勝った人にプレゼントのカードを決めてもらおうと思ったのに・・・。もう一回バトルしてみないかい?」 |
エピローグ |
マサル 「おめでとう!キミの勝ちだ。すばらしいバトルをありがとう。」 拍手してマサルは勝者を祝福した。 マサル 「さぁキミが欲しいカードを教えてほしい・・・、と思っていたんだけど、キミとバトルをして気が変わった。キミにはこの5枚のカードすべてをあげるよ。喜んでくれるかい?」 そう言うとマサルは、手品のように何も持っていない手の平から5枚のカードを出現させた。そのカードを渡すとマサルは静かにお辞儀をした。 マサル 「今日は楽しかったよ。それじゃまたの機会に会おう!」 |