EC0486 シルフィ 月夜の舞踏会

エピソード6・ガチャエボ レア
「フィー叔父さん
びっくりするかしら。」

天空都市の人々はシルフィのために宴を開いてくれた。

それは、15年間魔物から天空都市を守り続けたフィンハインスに対する感謝と、彼の血縁者の訪れを歓迎するものだった。

大きく輝いた月は、蒼いドレスを着たシルフィを美しく照らしていた。
生命力 1700
攻撃力 280
防御力 260
特殊効果 シンクロストライク リーダー:フィンハインス
属性初期値 火:10 水:12 風:15 土:10 機:5
属性最大値 火:15 水:20 風:20 土:20 機:10
エボ前 EC0461 / シルフィ 気高き乙女

EC0487 マジックガンナー ギン

エピソード6・ガチャエボ ノーマル
「へっへっへ。やっと使い方がわかったぜ。」

魔術の行使を苦手としていたギンだったが、魔具師としての素質は高く、1度弾に魔力をこめることに成功してからはめまぐるしい成長を遂げた。

弾にこめられた魔力は魔銃にも作用し、その形状を大きく変えていた。

天空人にとって魔術は基本とも言えるものだった。

多くの天空人は魔術を応用し、独自の能力を身に付けていた。

だからこそ魔術が使えないギンは焦っていた。

そのギンがジルスの魔銃により大きな進歩を遂げ、目指す目標を見つけたのだった。

「これで俺もみんなの役に立てる。魔術が使えなくても役に立てるんだ!」
生命力 1650
攻撃力 295
防御力 230
特殊効果 シンクロストライク リーダー:ジルス
属性初期値 火:5 水:5 風:4 土:6 機:15
属性最大値 火:12 水:10 風:10 土:10 機:25
エボ前 EC0462 / 魔銃使い ギン

EC0488 ドラゴンライダー サラーナ

エピソード6・ガチャエボ ノーマル
「気をつけてミリィ。さっきの魔物が追ってきたわ。」

狂神の放つ魔物の多くは羽を持ち、狂神のいる島から飛んできた。
そのため気位の高いドラゴンを操り、空中戦を得意とするドラゴンライダーは天空都市を守護する存在として貴重な戦力となっていた。

「あの魔物を倒したら
休みましょう。ごめんね、
無理させてばかりで。」

日に日に数を増す魔物の襲撃に疲労の色を隠せない2人だったが、大事な人がいる天空都市を守るため戦い続ける。
生命力 1700
攻撃力 280
防御力 260
特殊効果 攻撃力+5
属性初期値 火:8 水:4 風:7 土:5 機:5
属性最大値 火:18 水:8 風:18 土:10 機:10
エボ前 EC0463 / 竜使い サラーナ

EC0489 聖天使 エレナ

エピソード6・ガチャエボ ノーマル
平穏だった天空都市の中に、
突如魔物が出現することが度々起きるようになっていた。

だが単体で現れるぐらいだった
ため、魔術を得意とする天空人にとって、それほど脅威には
ならなかった。

だが、除々に魔物の出現する
頻度が高くなるにつれ、
怪我を負う者が増えてきた。

そんな中、治療系の魔術を得意とするエレナは天空都市中を飛び回り、人々を癒し続けてた。

「なにか困ったことがあったら言ってね。怪我ぐらいなら私が治してあげるから。」
生命力 1600
攻撃力 280
防御力 250
特殊効果 なし
属性初期値 火:5 水:12 風:5 土:2 機:6
属性最大値 火:10 水:15 風:12 土:8 機:10
エボ前 EC0464 / 天使? エレナ

EC0490 心優しき者 ヒューイ

エピソード6・ガチャエボ ノーマル
静かに眠っていたヒューイは
突然動き出した。

原因は魔物から逃げ惑う
人々の悲鳴。

悲鳴の現場に現れた
ヒューイを見て、人々は驚き、
魔物さえも怯えた。

一度目覚めたヒューイは、
再び眠ることなく動き続けた。
誰もが眠る夜中でも
都市を巡回し、常に魔物の存在を警戒した。
人々は次第にヒューイを信頼し、
その存在を受け入れていった。

人々の喜ぶ顔を見て、
ヒューイは満足そうに
巡回を続けるのであった。
生命力 1200
攻撃力 200
防御力 350
特殊効果 防御力+25
属性初期値 火:5 水:5 風:5 土:5 機:25
属性最大値 火:10 水:10 風:10 土:10 機:35
エボ前 EC0465 / 造られし者 ヒューイ



■更新履歴・間違い報告もこちらから■(最終更新2009年03月20日05時17分30秒)
  • シルフィ 月夜の舞踏会 -- 甘い天使 (2007-09-01 10:55:35)
  • 甘い天使
    「フィー叔父さんびっくりするかしら。」
    天空都市の人々はシルフィのために宴を開いてくれ
    た。
    それは、15年間魔物から天空都市を守り続けたフィンハ
    インスに対する感謝と、彼の血縁者の訪れを歓迎す
    るものだった。

    大きく輝いた月は、蒼いドレスを着たシルフィを美しく
    照らしていた。 -- 甘い天使 (2007-09-01 11:05:40)
  • ↑編集しておきました(b'v`o) -- 愛美127 (2007-09-01 14:24:10)
  • 平穏だった天空都市の中に、突如魔物が出現することが度々起きるようになっていた。
    だが単体で現れるぐらいだったため、魔術を得意とする天空人にとって、それほど脅威にはならなかった。
    だが、除々に魔物の出現する頻度が高くなるにつれ、怪我を負う者が増えてきた。
    そんな中、治療系の魔術を得意とするエレナは天空都市中を飛び回り、人々を癒し続けてた。
    「なにか困ったことがあったら言ってね。怪我ぐらいなら私が治してあげるから。」
    -- yue (2007-09-02 10:41:46)
  • ↑ごめんなさい聖天使 エレナです^^; -- yue (2007-09-02 10:42:40)
  • ドラゴンライダー・サラーナ

    「気をつけてミリィ。さっきの魔物が追ってきたわ。」
    狂神の放つ魔物の多くは羽を持ち、狂神のいる島から飛んできた。
    そのため気位の高いドラゴンを操り、空中戦を得意とするドラゴンライダーは天空都市を守護する存在として貴重な戦力となっていた。

    「あの魔物を倒したら休みましょう。ごめんね、無理させてばかりで。」
    日に日に数を増す魔物の襲撃に疲労の色を隠せない2人だったが、大事な人がいる天空都市を守るため戦い続ける。 -- yue (2007-09-02 10:47:13)
  • ↑2個とも改行忘れましたすいません。 -- yue (2007-09-02 11:07:38)
  • 静かに眠っていたヒューイは突然動き出した。
    原因は魔物から逃げ惑う人々の悲鳴。
    悲鳴の現場に現れたヒューイを見て、人々は驚き、
    魔物さえも怯えた。

    一度目覚めたヒューイは、再び眠ることなく動き続け
    た。
    人々は次第にヒューイを信頼し、その存在を受け入
    れていった。

    人々の喜ぶ顔を見て、ヒューイは満足そうに巡回を
    続けるのであった。

    以上心優しき者 ヒューイです。

    -- CINE (2007-09-03 19:05:42)
  • あっすいません上少し抜けていました。
    訂正です。
    静かに眠っていたヒューイは突然動き出した。
    原因は魔物から逃げ惑う人々の悲鳴。
    悲鳴の現場に現れたヒューイを見て、人々は驚き、
    魔物さえも怯えた。

    一度目覚めたヒューイは、再び眠ることなく動き続け
    た。
    誰もが眠る夜中でも都市を巡回し、常に魔物の存在
    を警戒した。
    人々は次第にヒューイを信頼し、その存在を受け入
    れていった。

    人々の喜ぶ顔を見て、ヒューイは満足そうに巡回を
    続けるのであった。

    -- 名無しさん (2007-09-03 19:08:48)
  • 全カードの属性最大値を更新しました -- 名無しさん (2009-03-20 05:17:30)


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最終更新:2009年03月20日 05:17