第三幕・VS | ノーマル | ||||
常人には真似のできない術を奮い戦うその様は、まさに鬼神のようであった。 影狼において五鬼将あり。そう恐れられていたのは過去の話。現在は五鬼将の長であったシンと共に影狼を抜け、覇王に組していた。 「力の無い者など・・・。」 シンの強さに心酔している雹華(ひょうか)にとって、覇王の駒として扱われることは大した問題ではなかった。 「さぁ凍らせてあげる。かわすことができたら話をしてあげてもいいわよ。」 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 250 | ||||
防御力 | 190 | ||||
特殊効果 | 5連撃目で大ダメージ | ||||
属性初期値 | 体:2 | 心:8 | 技:4 | 術:2 | 機:2 |
属性最大値 | 体:4 | 心:10 | 技:6 | 術:4 | 機:4 |
進化不可 | 進化不可 |
第三幕・VS | ノーマル | ||||
「その柔な刀で俺の炎を受けられるもんなら受けてみやがれ!」 気性が激しい炎鎖(えんさ)は、数年前まで大江戸を守護する影狼の五鬼将を勤めていた。炎を拳に纏い戦う様はまさに鬼神の如き強さであった。だが、その気性の荒さからしばしば警告を受けていた炎鎖は、五鬼将の長であるシンと共に大江戸から姿を消したのであった。 「覇王とやらはいいぜ。好きに暴れさせてくれる。お前もこっちに来るかい?」 | |||||
生命力 | 1600 | ||||
攻撃力 | 230 | ||||
防御力 | 210 | ||||
特殊効果 | 3連撃目で大ダメージ | ||||
属性初期値 | 体:8 | 心:1 | 技:2 | 術:5 | 機:2 |
属性最大値 | 体:10 | 心:2 | 技:3 | 術:6 | 機:4 |
進化不可 | 進化不可 |
第三幕・VS | ノーマル | ||||
「我が矢から逃れる術などない・・・。」 弓を引くその腕は、赤く輝いていた。常人であれば引くことすらできないほど巨大な弓を鏡耶は、赤く輝く腕で引き絞り、矢を放とうとしていた。 影狼五鬼将を勤めた鏡耶(きょうや)は、巨大な弓を操り、遠方の敵を射ることに長けていた。 「逃げれるものなら逃げるがいい。山を越えれば我が矢も届かぬかも知れんな・・・。」 | |||||
生命力 | 1400 | ||||
攻撃力 | 210 | ||||
防御力 | 240 | ||||
特殊効果 | 2連撃目に大ダメージ | ||||
属性初期値 | 体:4 | 心:2 | 技:8 | 術:2 | 機:2 |
属性最大値 | 体:6 | 心:4 | 技:10 | 術:4 | 機:4 |
進化不可 | 進化不可 |
第三幕・VS | ノーマル | ||||
柳仙(りゅうせん)は右手の印から雷を迸らせ、剣の刀身に纏わせた。 「お主にこの秘術が敗れるかな?」 蒼月が振るう剣を受け止めるだけで、纏った雷が襲い掛かってきた。 影狼五鬼将として名を馳せた柳仙。長だったシンに従い、影狼を去り、覇王に組することでその術はさらなる進化を遂げていた。 「いまの儂でもシンの足元にも及ばぬ。その儂に勝てぬでは、この世を救おうなどと叶わぬ夢じゃな。」 | |||||
生命力 | 1500 | ||||
攻撃力 | 240 | ||||
防御力 | 200 | ||||
特殊効果 | 4連撃目で大ダメージ | ||||
属性初期値 | 体:2 | 心:2 | 技:7 | 術:7 | 機:2 |
属性最大値 | 体:4 | 心:4 | 技:8 | 術:8 | 機:4 |
進化不可 | 進化不可 |
第三幕・VS | ノーマル | ||||
3メートルを超えそうな巨大な鎧武者が夜の京を疾走していた。背には身長ほどの長刀を背負い、左手に鉄球を抱えたその姿は見ただけで戦意を失うほどの威圧感を持っていた。 だが、冷静に観察することができたのならば、背中の長刀は抜くことができないことに気付くだろう。 当の本人が気付いているかは疑問だが・・・。 | |||||
生命力 | 1250 | ||||
攻撃力 | 310 | ||||
防御力 | 50 | ||||
特殊効果 | 防御力+15 | ||||
属性初期値 | 体:6 | 心:3 | 技:3 | 術:2 | 機:12 |
エボ値 ( SC0230 / アキ 再び推参! ) | 体:10 | 心:8 | 技:7 | 術:4 | 機:18 |
属性最大値 | 体:12 | 心:10 | 技:8 | 術:5 | 機:18 |