ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
初級 №A0057 |
07 / 05 / 25 ~ 07 / 06 / 20 1周年記念キャラクターコンテストフェスタ |
なし | 5人 | ストームLV2 リアルカード抽選応募 (2ポイント) |
プロローグ |
エターナルドリーマー1周年記念イベントの最後を締めくくる"エタドリTOP/ミッション/1周年記念キャラクターコンテストフェスタ"へようこそ! すでに人気投票結果をご存知の方も多いと思いますが、このミッションに登場する各部門1位キャラクターと総合優勝キャラクターにバトルを挑んでいただき、すべて勝利することでリアルカード応募権を手に入れることができます!リアルカードの応募方法は、このミッションをクリアすることで自動的に応募登録を完了したことになります。6月20日のミッション終了後に抽選を行い、当選した方にミニメールにてご連絡させていただきます。詳しい説明はコレクションキングTOPページにあるお知らせをご覧ください。 さぁお待たせしました!キャラクターコンテストの各部門1位キャラクターと総合優勝キャラクターに登場していただきましょう。登場していただいたキャラクターには、コンテストにご協力いただいたお客さまからの質問をしちゃいます。ここでしか見ることのできない一面を見せてくれるかもしれません。最後まで楽しんでくださいね! |
危険度 ★ EC0001 ルークス【少年の勇気】 1000 / 220 / 220 3/3/3/3/3 敵サポカ 火Lv2×1 水Lv2×1 |
スタッフ 「ガチャ男性部門1位を獲得したルークスさんの登場です!」 ルークス 「こんにちは!」 スタッフ 「元気いっぱいですね。まずはガチャ男性部門1位おめでとうございます。」 ルークス 「ありがとうございます。まさか1位に選ばれるなんて思ってもいませんでした。」 スタッフ 「総合優勝には1歩届かない結果となりましたが、堂々のガチャ男性部門1位。感想はいかがですか?」 ルークス 「他にも1位になってもおかしくない人ばかりなんで、信じられない、というのが正直な感想です。でも選ばれて本当に嬉しいです。」 スタッフ 「多くの方からの応援メッセージや質問が届いていますよ。いくつか紹介しますね。」 『今一番ほしいカード。そして、エピソード1から一番応援してきました。厳しい運命に立ち向かう姿は本当にかっこいいです。これからもがんばって♪』 『ルークス君とアーヤ。君達が徐々に成長していく姿を親が子供を見る感じで暖かく見守ってます。ルークス君も立派な勇者と呼べるようになり、アーヤも真の力に目覚めて。。。魔王はもうすぐです。これからもくじけずに頑張ってね。』 スタッフ 「他にもたくさんの応援メッセージがあるんですが、スペースの都合上割愛させていただきます。あとですべての応援メッセージをルークスさんにお渡ししますね。さて、次は質問です。」 『ルークスに質問です。冒険に出る前は何をしていましたか?』 ルークス 「ランバルさんやウェルズさんに剣の扱い方と魔物との戦い方を教わってました。最初は冒険に出るつもりは無くて、父さんに近付きたいって思ったのがきっかけでした。」 スタッフ 「なるほど。父親の面影を追っていた、というところでしょうか。それでは次の質問です。」 『ルークスへ。今まで戦った敵で一番強かったのは誰ですか?』 ルークス 「みんな強かったです。誰が一番なんて決められないぐらい。俺1人じゃアジャンタまで来れなかったと思います。どうしても選ぶとしたら赤の魔人ソリアかな。一度剣を交えたけど、全然本気を出してなかったですね。」 スタッフ 「やはりソリアさんなんですね。謎の多い人ですが、その実力もまだまだ謎ですもんね。」 ルークス 「でも次に会った時は、本気にさせてみせます。そのつもりで毎日修行も頑張ってるんです。」 スタッフ 「お客さまもルークスさんの今後の成長を楽しみにしていますから、頑張ってくださいね。」 ルークス 「はい!」 スタッフ 「あぁっと、もっとお話を聞きたいところですがそろそろバトルの時間です。それでは最後に一言お願いします。」 ルークス 「これからも期待に応えられるように頑張るので、応援よろしくお願いします。」 |
敗北時 | ルークス 「手加減とかできなくてすみません。もう一度お願いします!」 |
危険度 ★ EC0004 緋色のシャルク 300 / 150 / 150 3/3/3/3/3 敵サポカ 水Lv1×2 |
スタッフ 「さて2人目に登場していただくのは、ガチャ女性部門1位のシャルクさんです!」 シャルク 「えっ私?」 スタッフ 「はい。僅差でアーヤさんを抑えての堂々ガチャ女性部門1位ですよ。もしかして今初めて知りました?」 シャルク 「選ばれると思っていなかったから・・・。」 スタッフ 「先ほどルークスさんにもお見せしたんですが、お客さまから多くの質問と応援メッセージも届いてますよ。」 『シャルク超可愛い!!!!!本当にこれからも頑張ってほしい!!』 『勝手に2年目の目標を決められてしまったけど、その目標が達成できるように、頑張ってください。』 スタッフ 「他にもかっこいいとか綺麗といったメッセージがたくさんありましたよ。」 シャルク 「そんな・・・、ありがとうございます。」 スタッフ 「2つ目のメッセージは、アニバーサルパーティーでアーヤさんに決められた目標の話ですね。」 シャルク 「あれは無かったことになってないんですか?」 スタッフ 「お客さまは楽しみにしているようですよ。同じメッセージが多数寄せられていましたから。」 シャルク 「そうなんですか?あっそれより、質問もあるんですよね?」 スタッフ 「はい。もう質問に行っちゃいますか?みなさんもっと目標の話知りたいと思っていると思うんですが・・・。」 シャルク 「えっと、質問はこれね。読むわよ。」 『平和が訪れたらお父さんと一緒に暮らすつもりなんですか?』 シャルク 「・・・父さんが嫌がるかも。でもいつか家族で暮らしてみたいとは思うわ。」 『シャルクさんの利き手は右ですかそれとも左ですか?【緋色の シャルク】では左で剣を持っていますが、【黒天使 シャルク】では、右で杖を持っていたのでどちらが本当の利き手なんでしょうか』 シャルク 「右です。【黒天使 シャルク】では杖ではなく剣の鞘を右手に、そして左手に剣を持ってます。」 スタッフ 「あれ。そっちの質問を読んじゃいましたか。他にも『どんな男がタイプですか?』とか、『エターナルドリーマーの中で好きな人は誰ですか?フェルゼンさん以外で答えてください』、なんていうのもあったんですが・・・。」 シャルク 「・・・次は何をすればいいんですか?」 スタッフ 「ちょっと目が怖いですよ。こういう話題はやはり苦手なんですね。」 シャルク 「次は何をすればいいんでしょうか?」 スタッフ 「えっと、そ、それではバトルに行きましょう。最後にお客さまへの一言もお願いします。」 シャルク 「ありがとうございます。早く平和な世界になるように頑張ります。応援して下さっている皆さん、本当にありがとうございます。」 スタッフ 「それではバトルの準備をお願いします。」 スタッフ (・・・最後のシャルクさんの視線が怖かった。) |
敗北時 | シャルク 「皆さんのおかげで父さんに会え、黒の魔人も倒せました。ありがとう。もう一度私と戦ってくれませんか?」 |
危険度 ★★ EC0227 仮面のアルティア 450 / 150 / 160 3/3/3/3/3 敵サポカ 風Lv1×2 |
スタッフ 「続いて登場していただくのはVS男性部門1位のアルティアさんです!」 アルティア 「・・・。」 スタッフ 「あれ、アルティアさん?」 アルティア 「・・・なんだい?」 スタッフ 「えっ、そんなに睨まないでください。VS男性部門1位にアルティアさんが選ばれましたよ。」 アルティア 「1位とか言ってるけど、僕より赤の魔人の方が票数多かったよね?」 スタッフ (あちゃ。ばれてる。) スタッフ 「そうですね。でも今回のルールで、すべての部門の中で一番票数が多かった人が総合優勝となり、その部門の1位にはなれないんですよ。」 アルティア 「・・・で、僕がお情けで1位っていうことかい?」 スタッフ 「お情けじゃないんですが・・・。」 アルティア 「君たちが僕の出番を用意しないから今回の結果になったんじゃないか?」 スタッフ 「え?・・・あっこんなお客さまからのメッセージが届いてますよ。」 『とにかく好きです愛してます・・・!一目惚れでした☆もう容姿から性格から笑い方まで大好きです。』 アルティア 「ふーん。それで出番の話を誤魔化したつもりかい?」 スタッフ 「えーとえーと。あっ!そういえばこんな質問がありました。えっと・・・、読みますね。」 『再登場切実に希望してます!!って・・・再登場しますよね?エピソード3で姿を消してしまったってことはまだ生きてるんですよね?またラヌラス兄妹との死闘繰り広げてもらえると期待してます。』 アルティア 「これさっきの応援メッセージと同じ人だよね?」 スタッフ 「・・・気付きましたか?」 アスティア 「で、君はこの答えを用意してるの?それとも僕が勝手に答えていいのかな?」 スタッフ 「・・・お任せします。」 アルティア 「ふっ。僕がこのままあの双子を許すはずないだろう。魔人がいなくなったとか、魔王が倒されたとか僕には関係ないんだよ。僕を超える存在なんていないんだからね。アハハハハ。」 スタッフ 「・・・えっと。次の質問に行ってもいいですか?」 アルティア 「次はバトルをしよう。それでいいよね!」 スタッフ 「は、はい。バトルの準備をお願いします・・・。」 スタッフ (つ、疲れた・・・。) |
敗北時 | アルティア 「アーッハッハッハッハ。僕に勝てなくても落ち込むことは無いよ。誰も僕を倒すことなんてできないんだからね!」 |
危険度 ★★ EC0260 マーシュ 再臨 1700 / 250 / 180 4/6/6/4/2 敵サポカ 機Lv2×3 |
スタッフ 「次が最後の部門になります。VS女性部門1位のマーシュさんです!」 マーシュ 「ありがとう!ねぇ。それよりもソリア様見なかった?」 スタッフ 「それよりって、相変わらずマイペースですね。」 マーシュ 「ソリア様に似合いそうな服を見つけたから渡そうと思ったのに、どこか行っちゃったのよね。あなた知らない?」 スタッフ 「いえ。今日はまだお見かけしていませんね。」 マーシュ 「もう。どこに行ったのかしら。そんなわけで私忙しいの。それじゃね。」 スタッフ 「えっ、ちょ、ちょっと待ってください。お客さまからのこんな質問もあるんですが・・・。」 『マーシュさんはとてもキレイな女性ですがボーイフレンドはいますか?』 『ソリアと、マーシュは、何で結婚したんですか?』 『物語中ではソリアさんと仲がよろしぃようですが、実際の所どういう関係なんでしょうか?ちゃ・ん・と・お答えください。』 スタッフ 「マーシュさんへの質問は、ソリアさんとの関係に関する質問が多かったです。」 マーシュ 「なっなんでそんな質問が多いの?」 スタッフ 「答えてもらえますか?」 マーシュ 「えっと・・・、みんな誤解してるみたいだけど、ソリア様は私のご主人様で、私はソリア様に仕えてるわけで・・・。」 スタッフ 「なんか焦ってませんか?」 マーシュ 「そんなこと無いわよ!さぁ次の質問は何?」 スタッフ 「なんか誤魔化された気もしますが・・・。それでは次の質問です。あれ?間違って違う質問持ってきちゃった・・・。」 マーシュ 「間違ったってどんな質問?」 スタッフ 「あっ勝手に見ちゃ駄目・・・。」 『前から思っていたんですが、マーシュさんって何歳ぐらいなんでしょうか?』 マーシュ 「女性に歳を聞く気?」 スタッフ 「私の質問じゃないんですが。はは・・・。」 マーシュ 「次はバトルよね?今は手加減できないかもしれないけどいいわよね?」 スタッフ 「よ、よろしくお願いします。できれば、受賞にあたっての一言もいただけると嬉しいんですが・・・。あっ行っちゃった。」 |
敗北時 | マーシュ 「1位って嬉しいわね。ありがとう。これからも私とソリア様のこと応援してね。それじゃもう一度バトルをやりましょう!」 |
危険度 ★★★ EC0267 赤の魔人 ソリア 700 / 160 / 250 5/5/5/5/5 敵サポカ 火Lv1×1 水Lv1×1 |
スタッフ 「それではキャラクターコンテスト総合優勝に選ばれた赤の魔人ソリアさんの登場です!」 ソリア 「マーシュもう帰ったよな?」 スタッフ 「・・・第一声が心配事ですか?」 ソリア 「もう始まってる?そっか。」 スタッフ 「えー、今回初めてキャラクターコンテストを開催したわけですが、その第1回総合優勝に選ばれた感想を聞かせてもらえないでしょうか。」 ソリア 「正直な話、選ばれて嬉しいよ。でも、俺でいいの?マーシュのおかげで選ばれた気がするんだけど。」 スタッフ 「確かにマーシュさんとの会話多いですもんね。投票された方は、マーシュさんとソリアさんをセットで投票した方も多いようですし。」 ソリア 「そうだよね。じゃ俺じゃなくてマーシュを総合優勝って言うのはどうだ?」 スタッフ 「面倒なだけなんじゃないですか?」 ソリア 「・・・そんなわけないだろう。ほら、俺って魔人としての貫禄無いし、普通っぽいだろう。」 スタッフ 「そこが人気みたいですよ。」 ソリア 「・・・そっか。」 スタッフ 「総合優勝から逃げるのを諦めてくれましたか?」 ソリア 「逃げるなんて表現悪いなぁ。質問とかあるんじゃないのか?」 スタッフ 「はい。もちろんありますよ。」 『魔王より強いと言われているのに何で自分で魔王を倒さないの?』 ソリア 「・・・俺じゃグィンネルを救えないからな。答えこれでいいかな。」 スタッフ 「ありがとうございます。それじゃ次の質問です。」 『ソリア様はディーンの事をどう思っていますか?』 ソリア 「面白い奴だと思ってるよ。人の可能性を感じることができる男だと思う。だけど、すべてを捨てて強さだけを求めているままだとこれ以上可能性が広がることも無いけどな。そこに気付くか楽しみにしてるんだよね。」 スタッフ 「結構真面目に考えているんですね。」 ソリア 「ん?真面目に語らない方が良かったか?」 スタッフ 「いえいえ。その調子でお願いします。それでは次の質問です。」 『ずっと気になってたんですけど、ソリアとレクネロスって付き合ってたんですか? とゆぅーか、どーゆぅ関係なんですか?』 ソリア 「仲間・・・かな。魔人としてじゃなくてね。もちろん付き合ってないよ。邪魔者とは呼ばれたくないんでね。」 スタッフ 「回答ありがとうございました。はぐらかされる質問ばかりだと思っていたので意外でした。」 ソリア 「総合優勝という栄誉を授かったからね。少しぐらいは真面目に話すのもいいだろ。」 スタッフ 「ありがとうございます。それでは最後にお客さまへの一言と、バトルの準備をお願いします。」 ソリア 「・・・長々と話しをするのも疲れるから一言だけ、応援ありがとう。それじゃバトルするか!」 |
敗北時 | ソリア 「あれ。俺が勝っちまったか。」 マーシュ 「あっソリア様見つけた!この服着てみてくださいよ!」 ソリア 「ごめん。いまバトルで忙しいんだ。だからその話はあとでな。」 マーシュ 「え~。」 ソリア 「さぁ続きを始めようぜ。いますぐにな!」 |
エピローグ |
スタッフ 「今回のミッション"エタドリTOP/ミッション/1周年記念キャラクターコンテストフェスタ"クリアおめでとうございます! 受賞者の方々のインタビューを交えての結果発表いかがでしたでしょうか?駆け足でお届けしましたが、楽しんでいただけたら幸いです。 これで"エタドリTOP/ミッション/1周年記念キャラクターコンテストフェスタ"は終了となります。そして同時にプレイしていただきましたお客さまはリアルカード応募権を取得し、応募登録も行ったことになります。6月20日のミッション終了後、当選者の抽選を行います。当選者の発表は、当選者へのミニメールの送付を持って代えさせていただきます。ミニメールの送付時期に関しましては、お知らせを通してご連絡させていただきます。 今後もエターナルドリーマー共々、コレクションキングの応援、よろしくお願いします。」 |