ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
上級 №A0038 |
07 / 05 / 02 ~ 07 / 07 / 06 08 / 09 / 10 ~ 08 / 10 / 31 09 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11 新撰組稽古 |
攻撃力2000以内 防御力2000以内 |
3人 | サポカ全種LV1 (5ポイント) |
プロローグ |
新撰組の屯所近くにある道場では、日々の鍛錬を欠かさぬ隊士の姿があった。 近藤 「今日は我ら新撰組の稽古に参加したいという者たちとの合同稽古を行なう。共に技の研鑽に励み、我がものとできるよう少ない時間の中、精進を怠るでないぞ。」 |
危険度 ★★★★ SC0137 ガム新 永倉新八 950 / 220 / 190 1/1/1/1/1 敵サポカ なし |
集まったほとんどの者たちが剣を交える相手を決め、次々と地稽古が始まる中、周りを見渡していると背後から声を掛けられた。 永倉 「あんた、なかなか腕が立ちそうだね。どうだい。おれと稽古しないかい?」 声を掛けてきたのは、新撰組二番隊隊長 永倉新八であった。 永倉 「もう他は地稽古始めてるから、おれでいいだろ。それじゃ手加減抜きでやらせてもらおう。いざ、勝負!」 断る間もなく試合が始まった。 |
危険度 ★★★★ SC0079 幕臣 近藤勇 1100 / 225 / 200 1/1/1/1/1 敵サポカ なし |
近藤 「筋がいいようだな。永倉に勝てる奴はなかなかおらぬぞ。まぁ永倉も本気ではなかったようだがな。」 永倉との地稽古を見ていた近藤が近付いてきた。その手には竹刀を握っていた。 近藤 「では、次はおれとやろう。断らぬよな?」 |
危険度 ★★★★★ SC0105 新撰組局長 近藤勇 1550 / 260 / 250 1/1/1/1/1 敵サポカ なし |
近藤 「面白い。まだまだ世の中にまだ見ぬ強い者たちはいるものだな。」 嬉しそうに話している近藤だが、その目は本当の実力を探ろうと鋭い光を放っていた。 近藤 「今一度、地稽古をしよう。少々疲れたかも知れぬが、戦場で敵は待ってくれぬぞ。」 |
エピローグ |
近藤 「久々に隊士以外で歯応えのある者に出会えた。これに懲りず、また来るが良い。その時にも歓迎するのでな。」 |