獲得カード EC0358 ウィッチクラウン ネロ 生命力:1200 攻撃力:220 防御力:240 特殊効果:特になし 火:4 水:4 風:6 土:6 機:2 | |
危険度 計り知れません | 進化前 |
生命力 2300 | |
攻撃力 350 | |
防御力 260 | |
火 10 | |
水 10 | |
風 15 | |
土 15 | |
機 8 |
ある村にひとりの道化師が訪れた。 「へんぴな村だね。老いぼれと小僧しかいないじゃないかい。」 女道化師は村を眺めていた。その様子をみた村人は珍しい来訪者に興味を持ち、近付いていった。 「まぁいいか。私はネロ。いまから面白いものを見せてあげるよ。」 そう言うと何も持っていなかった手の中から色とりどりのボールを出し、ジャグリングをはじめた。村人は喜び、ネロを囲むように人垣ができるほど集まっていた。 「さて、次で最後だよ。終わったら褒美に御代を頂戴しようかね。」 いままでに村を訪れた吟遊詩人や踊り子たちもそうだったように、このネロも道化師を演じながらお金を稼ぎ、旅をしているのだと村人は考えた。だが、ネロの御代は金銭ではなかった。 「これで私の見世物はおしまいだよ。さて御代は・・・、そうだね。この村でいいよ。」 村人はネロの言葉を理解できず、聞き間違えたのだと考えた。だが、ネロの次の言葉で理解した。 「今日は気分が良いから命は助けてあげるよ。」 そういうとネロは手のボールを村に投げ込んだ。ネロの魔力がこめられたボールは爆発し、家や木々を破壊した。 「いい眺めだね。」 いつしか空に浮き、村を見下ろしながらネロは楽しそうに笑っていた。ウィッチクラウンネロ。彼女は魔物の中でも気紛れで、強大な魔気を秘めていた。その魔力は魔人にも匹敵すると自負しているが、気紛れな彼女は地位に興味は無かった。 「あぁ面白かった。次は何しようかな。魔人に喧嘩でも売ってみたら面白いかしら。」 |
サポ | 火Lv3 |
鞭Lv2 |
泡Lv3 |
鞭Lv3 |
水Lv3 |
火Lv3 | ||||
攻撃 | 600 | 600 | 600 | 610 | 610 | 610 | 630 | 630 | 630 | 630 |
防御 | 500 | 500 | 500 | 490 | 490 | 490 | 540 | 540 | 540 | 540 |
敵のリーダー | 敵バトカ | 手に入ったもの | 使ったスティールLV |
ウィッチクラウンネロ | 魔界剣士カサンドラ(火Lv3) | スパイラルウィップLv1 | LV1 |
スパイラルウィップLv2 | LV1 | ||
魔界剣士カサンドラ(鞭Lv2) | プワプワG | LV2 | |
スパイラルウィップLv1 | LV1 | ||
魔界剣士カサンドラ(泡Lv3) | プワプワG | LV2 | |
スパイラルウィップLv1 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV2 | ||
美しき悪魔マノア | プワプワG | Lv1 | |
スパイラルウィップLV3 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV2 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV1 | ||
スパイラルウィップLv1 | Lv2 | ||
美しき悪魔マノア(鞭LV3) | スパイラルウィップLV2 | LV2 | |
スパイラルウィップLV1 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV2 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV3 | ||
アイスクラウンネロ | アクアフィールドLv2 | Lv1 | |
スパイラルウィップLV2 | LV2 | ||
スパイラルウィップLV2 | LV3 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV2 | ||
スパイラルウィップLv1 | Lv3 | ||
アイスクラウンネロ(水LV3) | スパイラルウィップLV2 | LV2 | |
スパイラルウィップLV1 | LV2 | ||
フレイムクラウンネロ | プワプワG | LV1 | |
スパイラルウィップLV3 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV2 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV1 | ||
スパイラルウィップLV1 | LV2 | ||
フレイムクラウンネロ(火Lv3) | スパイラルウィップLV1 | LV1 | |
スパイラルウィップLV2 | LV1 |