ミッション№ |
名前 | 特殊条件 | 人数 | 戦利品 |
中級 №A0047 |
07 / 03 / 16 ~ 07 / 05 / 10 魔物討伐隊 |
なし | 2人 | ロックLV2 (3ポイント) |
プロローグ |
ルークスたちがディンマルグを旅している頃、スヴェインの地でも魔物の活動が活発化し、多くの被害を受けていた。 ファラン 「お前たちが今回の魔物討伐に志願してくれて助かった。いまこのスヴェイン国内は多くの魔物に囲まれているんでな。一気に殲滅したいところだが、魔物の出没が広範囲なため人手が足りなかったんだ。」 魔導大国スヴェインにおいて魔導師の頂点と言われているファランでさえ、人材不足、人手不足には悩まされていた。 ファラン 「さっそくで悪いが、他の者たちと手分けして魔物退治を頼む。」 |
危険度 ★★★ EC0162 ボーンファイター 2000 / 290 / 250 40/40/50/15/40 敵サポカ 風Lv3×4 |
スヴェインに点在する深い森の中を進むと、先発隊として出発していた者たちの荷物が散乱している場所に出た。 そこは戦いの傷跡を深く残し、先発隊が全滅したことを物語っていた。気を引き締め先を進もうとした時、近くの茂みからひとりの兵士が出てきた。 それはすでに人ではないボーンファイター。そのボーンファイターは先発隊のひとりと同じ盾を持っていた・・・。 |
危険度 ★★★★ EC0160 シャドウズマスター バラキ 1900 / 300 / 250 1/1/1/1/1 敵サポカ なし |
バラキ 「ククク・・・。また懲りずに我が力の糧となりに来たか。黙って隠れていれば少しは長く生き永らえたというのに。」 ボーンファイターとの戦いを聞きつけ、やって来たのは凶悪な魔気をまとった魔物だった。 バラキ 「アルティア様を退けた者たちはすでにこの地にはいない。これがどういうことかわかるか。我が魔力に優る者がいないということだ。さぁ怯えろ!それが我が力の糧になるのだ!」 |
エピローグ |
バラキを退けることに成功し、報告のためファランの元へ戻ってきた。 ファラン 「そうか。バラキが現われたか。それでよく戻って来れたな。感謝する。」 ファランであればバラキを倒すことも容易だが、魔物の出現が多く報告されているスヴェインの現状では、ファランは自由に動くことはできなかった。 ファラン 「さぁ今日はゆっくり休んでくれ。これで今回の依頼は終わりだからな。だが、できることならまた手伝いに来てくれ。またな。」 |